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ソフトバンクがエネルギサプライヤに大変身?




相次ぐ野心的な電力供給事業







大規模太陽光発電事業の先覚者だが、そこにとどまらない。燃料電池事業に参入した後、今度はEVスタンド課金システムで動きを加速。
車社会が電気自動車に大きく舵を切ろうとしているタイミングで小回りの利かない従来型電気事業者の先を走り出した。
インターネットを活用した利用料金回収と、スマホLTE基地局確保をもにらんだ立体的発想。原発問題を解決できず、旧態依然とした従来型規制電力業者の切り崩しは孫社長のお家芸。またソフトバンクが大きく飛躍していく。時価総額日本一は大言壮語ではなくなった。つかんだ株は鬼ホールド! 

2013/07/17;

ソフトバンク燃料電池に参入




時価総額上位ランキング  

2013年7月25日自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ


ソフトバンク、年初来高値更新。