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ディジガレとサイバエージェとリンクトとFB




日米ネット株に国境はない?
チャートは週足。期間1年間。



フェイスブック
リンクトイン
ディジタルガレージ

FB


LNKD

チャート画像
15万円前後から
50万円へ
20ドル前後から
40ドル超え

120ドル前後から
240ドルへ










醜女


買い子
繭実



→美女

  ;銀座のチーママ



サイバーエージェント
チャート画像




15万円前後から
25万円へ




ディジタルガレージ   10年月足






サイバーエージェント   10年月足



サイバーエージェント














2013/08/29;
サイバーエージェントは29日の大引け後、株式分割と単元株制度の採用などを発表し、9月30日を基準日として1株を100株に分割する。
             醜女でございま~す。


2013/08/27;
サイバーエージェント(4751)はスマホ市場での基盤を確立するため、採算事業を縮小し、経営資源を集中。スマホ市場のポテンシャルが大との判断。
その結果業績は大きく落ち込み、前9月期の営業利益174億円が2013年9月期の現時点の会社予想は100億円と43%減の見込み。Ameba事業はPC、ガラケーで年間営業利益60億円強の収益事業だったが、スマホへのシフトを進める過程で80億円まで赤字が膨らんだ。
来期は50億円の黒字に転換、予想を公表。130億円の収益改善は、テレビCMを今期の80億円から50億円に減らすこととAmeba事業での広告収入、課金収入をそれぞれ50%程度増やす。スマホ版ブログ、コミュニティやゲームへの先行投資で顧客囲い込み。
昨年末からのアベノミクスのバブル相場の間、スマホへの先行投資に経費を投じていたため、業績が大きく落ち込んだこともあって、同社の株価は置いてけぼり。強弱感が対立しやすく、短期的な株価変動は大。









私の意見は醜女を仕込めのタイミングかと・・・・・・・・・・・・・



2013/02/04;     70億円の隠しのりしろ(利益上乗せ早くしろヨ)



サイバーエージェントが、大胆なリストラに乗り出す。今期決算で大型の特別損失を計上し、「ガラケー」と呼ばれる従来型の携帯電話向けサービスを中心に不採算事業から撤退する。ここ1~2年で爆発的に普及したスマートフォン向けサービスに力を注ぐ。

サイバーエージェントは1月31日、2013年9月期第1四半期(12年10~12月期)決算を発表した。売上高は408億円(前年同期比27%増)となった一方、営業利益は15億円(同68%減)に縮んだ。スマホ専用サービス「アメーバスマホ」で展開した30億円の大規模広告宣伝が先行費用として、重荷となった。

特筆すべきは純利益の膨らみだ。本業の儲けを示す営業利益のほぼ倍に当たる32億円(同58%増)を計上した。これは、12年末にソーシャルゲーム子会社サイゲームスの株式をディー・エヌ・エー(DeNA)に一部譲渡し、60億円の特別利益が発生したことによる。

サイバーエージェントは1月末、ヤフーにFX(外国為替証拠金取引)事業を売却。サイゲームス分と合わせた通期の特別利益は160億円に上る見込みだ。同社は、年間を通した経常利益見通しを100億円(前期比41%減)と公表している。そのため、一連の税負担(法人課税、未上場株譲渡課税)などを踏まえると年間を通した純利益は約190億円程度に上るはずだ。

ところが、サイバーエージェントは年間の純利益見通しを120億円(前期比40%増)と公表している(売上高は1700億円<前期比20%増>、営業利益100億円<同42%減>の見通し)。ここで約70億円の差額が生じる。なぜなのか?

実は、この差額が大胆なリストラに踏み出す原資となるのだ。「明確な時期は定めていないが、成長が鈍化しているガラケーに関連したサービスの撤退を予定している。計算上ではそう(70億円程度の特別損失を計上することに)なる」(広報・IR室)。

昨年から藤田晋社長は「スマホに総バリで経営資源を投下しており、ガラケー、パソコンには注力してない」と語っており、スマホへの完全シフトを進める過程で“膿出し”を行う必要があった。株式や事業の売却でひねり出した特益を特損と相殺できれば、税金対策にもなる。リストラを行うには絶好のタイミングなのだ。

こうしたアセットライト(資産圧縮)を推し進める背景には、ネット業界の古株でありながら、規模、収益性ともに先行を許したグリー、ディー・エヌ・エー(DeNA)の存在が大きいと言えそうだ。

売上高では2社の後塵を拝し、資産効率を表すROA(=Return On Asset。総資産利益率)はそれぞれ前期末でグリー29%、DeNA22.6%に比べ、サイバーエージェントは6.2%にとどまる。

会社の命運をかける「アメーバスマホ」はゲーム一本足でなくコミュニティ機能があるという点でグリー、DeNAと違いはあるが、サイバーエージェントも2社とほぼ同様のビジネスモデルを志向しており、2社と比肩する経営指標の獲得が一つの目安になる。

「仮想敵はいない」と藤田社長は語る。だが、大規模宣伝のかたわら潤沢なキャッシュを獲得、さらに資産の組み替えを素早く遂行するという今期の決算――。藤田社長の脳裏には、緻密な戦略が隠されているようだ















サイバーエージェントFXの株式譲渡により売却益が約100億円発生。2013年2月1日より当社連結業績から外れる見込み。株式譲渡日2013年1月31日

Cygames の株式譲渡により売却益が約60 億円発生する見込み。株式譲渡日 2012 年12 月28 日





(利益上乗せ
早くしろヨ)


仁丹; 目の付け所は良くても





先週末から暴騰











長い間売ったり買ったりしてきた、仁丹。大体買えば下がり売れば上げるの相性の悪い銘柄です。今朝気が付けば1,200円台に乗せている。出来高も伴っている。800円台だったんですが。いまの時点では何も材料なし。現在ホールドしておらず、今から参入では高値掴みの可能性。で、買わないのでおそらくトコトン上がっていくのでしょう。










大成建設





年初来高値更新











清水、大林などオリンピック関連として物色されているが大成の場合出来高を伴ってきた。前場段階で15,537,000株。










リスクオフの季節;新興国、アジア通貨安拡大














米金利上昇の観測で投機マネー流出が続く新興国市場では、21日もQE3縮小への不安から通貨安が加速。ブラジル、インド、トルコなどで最安値を更新した。 ブラジルやインドは流動性対策を決め、トルコも通貨防衛のため今週に入り想定外の大幅な利上げに動いたが、市場の混乱は続く。南アフリカやロシア、インドネシアのほか、経常収支が良好なマレーシアなども通貨安に見舞われている。 今後、各国は利上げによる通貨防衛か、成長かの選択を迫られる。「BRICS」の言葉に象徴される安定した高成長の“物語”は終わった。 むしろ1990年代のアジア通貨危機の再来を懸念する声も出てきた。当時もFRBの政策転換がきっかけだった。危機の教訓から各国や企業は短期のドル建て融資への依存を減らし、金融システムを強化し、外貨準備も大幅に積み増した。 それでもFRBが大きく動くたびに世界中で悲鳴が上がる状況は、政策協調の枠組みが依然として立ち遅れていることを示す。世界は当時から十分に学んでいない。 バーナンキ議長が参加しない今週末のワイオミング州ジャクソンホールでの経済シンポジウム。議題のひとつは、金融政策のグローバルな影響。QE3談議はしばし置き、腰を落ち着けた議論に期待が集まる。
















日米金利差は2%以上になってきました。







円安圧力は増しているのですがなかなか動きがはっきりしません。春先に円売り・株買いに走った外国ヘッジファンドのポジション解消が続いているのでしょうか。解消が終われば新手の参加者が円安を狙って動きを強めるというのでしょうか。













日本国債10年 


日本国債10年(日足)


米国国債10年

米国債10年(日足)

英不動産、年初から8カ月間の不動産価格は8.8%上昇

▶2013/08/22;
いちごグループホールディングス<2337.T>が値を飛ばし、一時7700円高の8万1700円を
付ける場面があった。14年2月期の不動産投資拡大が報じられ、手掛かり視された。
22日付の日本経済新聞が伝えたもので、500億円規模と、前期(約230億円)の2倍以上
に増やす方針としている。自己資金による投資を軸に、機関投資家から資金を集めて運用
する不動産ファンドの投資も増やすという。今期については、売却益が増えれば収益が上ブ
レする可能性もあるとしている。




▶2013/08/21
7月の英住宅ローン貸出総額は前年比29%増








英国住宅金融貸付組合(CML)が20日発表した7月の住宅ローン貸出総額は、前年同月比29%増の166億ポンド(260億ドル)となった。これは2008年10月以来の高水準。前月比では12%増加した。政府の住宅ローン借り入れ支援策が奏功し、住宅市場が息を吹き返していることが浮き彫りとなった格好だ。 政策金利が歴史的低水準にあることや、融資を増やした銀行には政府が低利で資金を提供するという政策を受けて、住宅ローンは過去の世代と比較して最も借りやすくなっている。 また、低利の融資と英国経済の回復に対する楽観論が広がっていることから、住宅価格は顕著に上向いている。アナリストの中には住宅価格バブルが起きているとの見方もある。英不動産ウェブサイト、ライトムーブの調査によると、年初から8カ月間の不動産価格は8.8%上昇した












日本の不動産市場が活況 バブル経済の再到来か=中国報道

サーチナ 6月29日(土)17時56分配信




バブルのチェック



方向感がない相場












このところ、日本株式相場は為替次第。為替相場は株式次第。そして次第に切り下がってきている。











今年前半の貿易収支














1-7月の貿易収支は過去三番目の高水準赤字だが、14ヶ月ぶりに数量ベースでプラスになった。円安でもすぐには効果が出なく、Jカーブと言われるタイムラグ。やっと発現してきたということか。








輸出は自動車関連を中心に米国向けがけん引しており、貿易収支は見た目よりは悪くはないが、中国向けは景気に敏感な金属加工機械が減少が大きくなっている。



株価にインパクトのあるイベント(日経)






9月以降の主なイベント予定
9月4日日銀金融政策決定会合(~5日)
5日G20首脳会議(~6日)
6日米8月雇用統計
7日2020年夏季オリンピック開催地決定
9日4~6月期GDP改定値
17日米FOMC(~18日)
22日ドイツ連邦議会選挙
下旬政府、来年4月からの消費税率引き上げ判断(~10月上旬)
政府、投資減税の詳細決定
内閣改造(?)
10月3日日銀金融政策決定会合(~4日)
7日APEC首脳会議(~8日)
中旬臨時国会(「成長戦略実行国会」)招集
29日米FOMC(~30日)
31日日銀金融政策決定会合・展望リポート発表

余計な事を言う癖が抜けない口害大臣

2013/08/15
法人税下げても効果がないよ。赤字の会社が多いんだから。法人税を納めている企業が3割程度にとどまっているんだから 






東1騰落レシオ10堅調なれど波高し。上下の波浪警報発令中。














東京証券取引所がまとめた8月第1週(8月5日─9日)の2市場投資主体別売買内容調査によると、海外投資家は3週連続で株を売り越した。3週連続の売り越しは、2012年6月第4週から8月第1週まで6週連続で売り越して以来の長さで、安倍政権発足後は初めて。 売り越し額は1010億円と、前週の204億円から拡大。5月第5週(1354億円)以来約2カ月ぶりの大きさとなった。 このほか、投信は3週間連続の買い越し、個人は買い越しに転換、信託銀行は2週連続の買い越しとなった。








朝方の「外資系証券寄り付き前注文動向」のはあてにならないというよりも,むしろ害になりますね。株数で発表されるので1株100万円でも、1株100円でも同じ重さでの発表となる。外人主導で上昇してきた相場。現在は外人売りに個人・法人の国内勢が買いの構図。ベランダのスズメのような国内勢にもうばら撒く餌はありませんというのでしょう。逃げないように巧妙にごまかしながら、うまいこと売りさばくのでしょう。

金額ベースの外人の動向はこちら

デジタルガレージ決算反応




2013/08/15;
今日も続伸し大幅高。582000円の高値を付けた。が、終わってみれば前日比変わらずの529000円。高値圏で大きな髭を伴う十字線を付けた。あまりいい感じではない。




2013/08/14;
デジタルガレージが続急伸、14年6月期の大幅な増収営業増益予想を好感

デジタルガレージ<4819.T>が続急伸し、一時4万500円高の49万9000円を付けている。13日引け後、14年6月期連結業績予想を発表。大幅な増収営業増益予想を示し、好感された。 14年6月期業績は、売上高320億円(前期比14.4%増)、営業利益18億円(同36.1%増)、純利益21億円(同22.7%減)を予想。国内・海外の株式市場が上昇に転じ、ベンチャー企業投資の売却環境も好転しており、インキュベーション事業がグループの業績をけん引すると予想。また、マーケティング事業はウェブマーケティング領域が成長ドライバーとなり、引き続き、事業の拡大が期待できるとした。純利益は、前期に関係会社売却益を計上した反動で減少を見込んでいる。 13年6月期決算は、売上高279億6400万円(前期比87.6%増)、営業利益13億2200万円(同18.5%減)、純利益27億1500万円(同28.9%増)だった。  午前9時24分時点の株価は、前日比3万9500円高49万8000円。



ひょっとすると・・・70万円まで行く可能性が出てきた。








月並みな決算でしたがね。むしろ当面手がかりになる材料なしで売られると思っていました。最小単位残して決算イベント見送りでした。今日、少しだけ買い増し。