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サイバーエージェント

▶バークレイズ証券は27日付でサイバーエージェント<4751.T>の目標株価(12カ月)を従来の3200円から4500円まで約41%引き上げた。利益の収穫期に入ったとみている。投資判断は3段階中最上位の「オーバーウエート」を継続した。 

岡三証が22日付で投資判断を「中立」から「強気」へ引き上げ。目標株価は4100円とした。スマートフォン版「Ameba」のサービスが活性化してきた点を評価。前営業日はJPモルガン・アセット・マネジメントなどによる新規9.45%保有が材料視されていた。 

21日、JPモルガン・アセット・マネジメントなどによる新規の9.45%保有が判明し、手掛かり視された。 

18日昼、ヤフー<4689.T>のウエブページ運用関連サービス「Yahoo!タグマネージャー」の公式ベンダーに認定されたと発表。同サービスと自社の広告効果測定ツール「CAMP」が連携し、利便性が向上する見込み。

7日 ロイター] - ガンホー・オンライン・エンターテイメント <3765.T>などが堅調。前日に発表された新指数「JPX日経インデックス400」の採用銘柄のうち、東証1部以外の上場銘柄に堅調な値動きが目立っている。年金積立金管理運用法人(GPIF)による同指数の利用も報じられており、先回り買いが入っているという。      
    新指数採用銘柄のうち、東証1部以外の銘柄は楽天 <4755.T>、ガンホー、日本マクドナルドホールディングス <2702.T>、サイバーエージェント <4751.T>、Jトラスト <8508.T>、ニューフレアテクノロジー <6256.T>、第一興商 <7458.T>、ユニバーサルエンターテインメント <6425.T>、セリア <2782.T>、ジーテクト <5970.T>、フィールズ <2767.T>、USEN <4842.T>、VTホールディングス <7593.T>、スカイマーク <9204.T>。      
    日本取引所グループ<8697.T>と日本経済新聞社は6日、共同で開発してきた新株価指数「JPX日経インデックス400」を来年1月6日の大発会から算出・公表すると発表した。400銘柄で構成する。3年平均ROEや3年累積営業利益などでスコア付けし、投資者にとって魅力の高い会社を選定しているという。 




上場来高値更新










2013/11/18;
2006/1の3510円(分割前351000円)を抜きました。4,500円へ。そして7,000円へ。
何しろ、ドワンゴ、ディジタルガレージ揃って分割前換算で700,000円超えたんだから。





















続急騰。
















本日(2013/11/05)、一応ほぼ3,500円に到達。目標達成。で、少し休んで4,500円へ。
何が起こるかわからないので、チャンスロスにならないようおきび玉はホールド。










▶”2013/10/21;
年初来高値を更新、3,130円。
7,000円を目指すとしても、とりあえずは3,500円。
その次は4,500円。”  





引けに大量の買い物残す。PTSでは静かな薄商い。










2013/11/01;
後場12:44からS高で貼り付いて大引けで成立したのは96,700株。
4751サイバーエージェント東証M15:00
3,175円
S高
+500(+18.69%)

  

 比例配分狙いが含まれるが
1,471,600株の成り行き買いと、
3175円指値の382,900株の買い物を残した。









海千山千のこの世界。連休明けは手のひら返したような売り物に見舞われるのか、
それとも引き続き売り物薄く買い物優勢で連続S高か?













サイバーが年初来高値、野村証は「Buy」継続、目標株価は4200円に引き上げ










2013/11/01;
サイバーエージェント<4751.T>が500円ストップ高の3175円まで買われ、10月21日に付けた年初来高値3130円を更新した。 
  
  野村証券では10月31日付で、投資判断「Buy」(買い)を継続、目標株価は3500円から4200円に引き上げている。同証券では業績予想を上方修正し、あわせて目標株価も引き上げている。適用PERは、Amebaスマホの業績伸長の確度が従来以上に高まった点を評価し、14年度予想基準のR/NLargeCap(除く金融)の15倍に対して約50%(従来40%)のプレミアムを付与した23倍で評価されている。 
  
  13年7-9月期にAmeba事業の損益改善が確認できた点はポジティブとし、特に広告費を抑制しながらも売上高は前四半期比12億円の増額となり、広告と課金の両方が前四半期比で回復が本格化した点を高く評価したいとコメントしている。 
  
  同証券では連結営業利益について、14年9月期220億円(前期比2.1倍、従来200億円、会社側計画は200億円)、15年9月期280億円(従来265億円)、16年9月期330億円と試算している。 
  

  午後1時40分時点の株価は500円ストップ高カイ気配の3175円。









典型的な、後出しじゃんけんの買いあおりニュース。
連休明けも続騰の公算大だが、一応定石的に1/3は利食い。












ついに来ました、S高(+500円)。
昨日、前期9月決算と今期予想を受けての急騰。




ほっほほほ。今夜飲みにきてね。
民間非金融法人
  ;銀座の美女チーママ
 
 (変身前醜女の買い子繭実



決算資料を見ても、前期はかろうじて予想値をクリアしたような、取り繕った印象の数値。今期は営業益、経常益が倍近い増益の予想。しかし、非常に嘘っぽい「こんなに高い目標値を掲げて大丈夫なんか?」「Amebaが収益改善すると強調しているがそれ以外の広告やSAPは利益が減るようじゃないか」「社長期待の三国志パズドラはどうなったんだ、期待外れじゃなかったんか、何にも言及していないじゃないか」などネガティブな印象を受けていたが。夜間のPTSもほとんど反応なし。売れたらしめたものと前日比少し高めの値段で売りに出していたくらい。
情報と言うか材料と、市場の反応を読むのがいつまでたっても向上しない。
ともあれ、上がったんだから、しかも一番持ち高の多い銘柄だしありがたいことです。






良かったよかった