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レバレッジ型・インバース型ETFの注意点

SQ前日の暴落N225は  19,737.64 -638.95 -3.14%
チャイナショックで1570で痛手を受けています。

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2015/07/08
N225レバレッジ 1570雲入。下げトレンド入り。












#中国株はこれからも恐慌状態を強めると思います。で1573「H株インバース」というのに今目をつけています。中国株が下がれば2倍の勢いで下がるETFです。長期に持つと中国株が下がってもこれも下がりかねないということがわかりました。
2015/07/08
中国株は4.2%さげていて、H株インバースは+7.5%です。(14:27時点)



#レバレッジ型・インバース型ETFの注意点
・インデックスの2倍やマイナス1倍といった目標値を「日毎」に達成するように設計されているため、2日以上離れた2時点間の騰落率は目標値どおりにならない
・インデックスの値動きが上昇・下降を繰り返した場合に、マイナスの方向に差(ずれ)が生じる可能性が高くなり、期間が長くなれば長くなるほどその差(ずれ)が大きくなる傾向があるということです。これは、商品設計のミスではなく、レバレッジ型・インバース型ETF共通の性質であり、東証に掲載されているパンフレットにも書かれていますので、私たち投資家は知っておく必要があります。
データで確認してみましょう。日経平均を投資対象としたレバレッジ型・インバース型ETFの実績を見ると上場直後の4月から半年ちょっと経過、その間日経平均は騰落を繰り返し、現在の騰落率は -1.0%です。レバレッジ型の騰落率は、2倍の -2.0%であってほしいところですが、実際は -3.0%と余計マイナスです。インバース型は逆に動くので +1.0%であってほしいところですが、実際は -1.8%とプラスどころかこちらもマイナスです。こんなことなら日経平均のETF持ってじっとしてた方がまだマシだったじゃないか……という結果になっています。つまり、レバレッジ型・インバース型ETFは、タイミングを図りピンポイントで利用する商品だということです。ゆえに、長期保有には向かないことと、ある程度相場観があるかたでないと使いこなせないことに、ご注意ください。