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三井金属鉱業5706と円安


実に相性のいい株だ。
当初の印象は鉱山株なんてだったが、エレクトロニクス材料メーカに変貌。


◉2017/11/11~11/14
世界IT(情報技術)の生産を担う台湾のIT企業の収益増が再び加速している。主要19社の10月の売上高は合計で前年同月比6.3%増え、急減速した9月(0.6%増)から持ち直した。米アップルの最新スマートフォン「iPhoneX(テン)」の量産状況が改善したもようで、株式市場ではIT景気の先行きに強気の見方が増えそうだ。
◉2017/11/11~11/13
11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比96.6%増の175億円に拡大し、従来予想の150億円を上回って着地。 併せて、通期の同利益を従来予想の300億円→390億円(前期は310億円)に30.0%上方修正し、一転して25.6%増益見通しとなった。極薄銅箔やITOターゲット材など機能材料事業の好調が業績上振れの背景。下期には電子材料の在庫調整なども懸念されていたが、こうした警戒感は払拭される形にもなっている。野村証券では目標株価を7600円から8300円に引き上げ。11/13には一時Sを付け、一部売却完了。
【警戒】会社側の上方修正に伴いコンセンサスも微修正されたが、会社側よりも低くなっている。電子材料の在庫調整懸念。
2017/10/27
  • *ITOターゲット材
  •  酸化インジウムすず。酸化インジウム(In2O3)に数%の酸化スズ(SnO2)を添加した化合物。
  • 用途;フラットパネルディスプレイ、タッチパネル用途。液晶パネル、有機ELパネルの透明電極材に使う。価格は原料であるレアメタル(希少金属)の枯渇危機のインジウムの国際相場に左右される。韓国や台湾のパネルメーカーへの出荷が多い。高シェア。円高では採算悪化。

◉2017/10/30
  • 2017/10/27
    • *三井金属は硫化物系固体電解質を開発した。全固体電池について、電解質だけでなく、正極材、負極材も開発し、全ての部材を供給できることを目標としている。最も重点を置くのは自動車向けだが、太陽光発電や風力発電など過酷な環境で設置されている電池としても実用化する方向。負極材については、黒鉛の代わりにシリコンを材料として開発しているようだ。
    •  FDKは、全固体リチウムイオン電池の正極材料として、高エネルギー密度を有する「ピロリン酸コバルトリチウム」を開発した。
◉2017/08/10
続伸、年初来高値を更新540円🔼46円。9日に発表した2017年4―9月期業績予想の上方修正を好感した。連結営業利益130億円から170億円、連結当期利益は80億円から100億円に引き上げた。キャリア付極薄銅箔や排ガス浄化触媒などの需要が堅調としている。通期予想は変更していない。
◉2017/08/09
8月9日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比29.9%増の75.8億円に伸びた。
 併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の115億円→150億円(前年同期は89.3億円)に30.4%上方修正し、増益率が28.7%増→67.9%増に拡大する見通しとなった。◉2017/07/30;【銅は早晩奪い合い】
丸紅、チリ銅鉱山の生産開始 EV普及で需要見込む。丸紅は「銅は日本の電気・自動車産業に必須であり、チリの銅鉱山は価格競争力がある」として既存鉱山の拡張を念頭に増産投資を続ける方針。 銅鉱山は採算性の高い新規案件が減少傾向にあり、供給制約が生じつつある。ガソリン車に比べ3倍以上の銅を使用する電気自動車(EV)の普及やアジアのインフラ開発で銅の需要は増加する見通し。相場も回復基調にあることから、三菱商事がペルーで新たな銅鉱山の事業化に向けた調査を進めるなど開発機運が再び高まりつつある。
【車1台に使用される銅の量
・カローラは18kg
・プリウスは35kg
電気自動車(EV)は50~80kg
  • 2017/07/05
    • *電気自動車(EV)の急速な普及によって、銅の需要が2027年に174万㌧(17年見通し比約9倍)に増加するとの見通しを発表した。生産に大量の銅を必要とするEVの世界の普及台数が27年に2700万台まで増加するとし、銅需要を押し上げると分析している。EVについては中国やインドで普及のための法制度導入が相次いでいる。*
    EVについては世界最大の自動車市場である中国が完成車メーカーに対して一定量の販売量を割り当てる制度の導入をする予定。インドでも、30年までに同国内で販売する自動車をすべてEVなどにする方針
2017/05/16;三井金属/フレキシブル基板用電解銅箔の生産体制増強。
当社は、フレキシブル基板(※1)用電解銅箔の生産能力を従来比で20%増強することを決定しましたので、お知らせいたします。 当社のフレキシブル基板用電解銅箔は、高伸び特性と高屈曲特性を特徴とする「Super HTETM」を主力製品として、お客さまに高い評価を頂いており、高品質と安定した供給が可能なことから世界No.1の市場シェアを獲得しております。 最近では、スマートフォン市場の成長と高機能化を背景として販売量が大幅に増加しており、この需要に対応するべく主力工場であるマレーシア工場(Mitsui Copper Foil (Malaysia) SDN. BHD.)の遊休表面処理設備を2ライン刷新することで生産体制を従来比で20%増強し、2017年8月より順次稼働を開始いたします。これにより、フレキシブル基板用電解銅箔の旺盛な需要にお応えすることが可能となります。(補足) ※1 フレキシブル基板 ...ポリイミド等の屈曲性が高く薄い絶縁材に、銅箔等の導電性金属で電気回路を形成した柔軟性のある回路基板

2017/05/16;日刊鉄鋼新聞
  三井金属は15日、極薄電解銅箔マイクロ・シンの生産能力を増強すると発表した。同社ではスマートフォン向けなどで高まる需要に対応しマレーシアと日本で段階的に生産能力を増強。今回はマレーシアでの第2期投資となる。昨年発表した第1期投資では18年春までに同国での製造能力を月間60万平方メートルから120万平方メートルに倍増。第2期では同年7月をめどに、さらに5割増となる月産180万平方メートルまでキャパを増やす。現在同社のマイクロ・シンの生産能力は全社で月間210万平方メートルだが、第2期投資の完了後には約6割増の月間330万平方メートルまで増える。 マイクロシンは持ち運びに用いるキャリア銅箔上に形成される厚み1・5~5ミクロンの銅箔。スマホ向けが主力用途で同社は世界シェア9割以上を握っている。現在は端末の心臓部である半導体のアプリケーションプロセッサ周りの電子基板での使用だが、端末の小型・高密度化を受け一般的な電子基板であるマザーボードでも精密な回路を形成するマイクロ・シンの需要拡大が見込まれる状況。端末内での適用場所拡大による数量増に対応するため増強投資を決めた。 マレーシア工場の第2期投資ではキャリア箔上に有機剥離層やマイクロ・シンを形成するバルク設備を1ライン増やし3ライン体制とする計画。同社では現在のパッケージ基板用途の顧客への安定供給に加えて、新用途に対しても万全な体制を整える。
◉2017/05/31;
 年初来高値を更新している。大和証券が30日付で投資判断を「2」から「1」とし、目標株価を490円から550円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
 同証券では、17年度に関してはPPC(パンパシフィック・カッパー)における製錬所定修などのコストアップを織り込み、営業利益予想を337億円から314億円へ下方修正したが、18年度に関してはICパッケージ回路基板用途のキャリア付極薄銅箔マイクロシンの販売数量前提引き上げや、カセロネス銅鉱山の収益改善見通しを新たに織り込み同370億円から387億円へ上方修正した。さらに、19年度もマイクロシンの拡販を主因に前年度比で増益トレンドが続くと予想している。マイクロシンのスマートフォン新規用途向けに関しては、既に採用している先端スマホメーカー2社に加えて、中華系スマホメーカー1社が採用を検討していると見られ、拡販に向けたシナリオが徐々に現実化しつつあるとしており、これに対して株価は織り込み不足と指摘
・2017/05/10;
 5月10日に発表した2017年3月期の経常損益は31,047百万円、直近のIFISコンセンサス(24,143百万円)を28.6%上回る水準だった。また同日発表された今期予想(2018年3月期の経常損益)は3.4%減益の30,000百万円、IFISコンセンサスを4.8%下回る水準となっている。【配当増額】直近の6円に対し7円とした。サプライズ。
2017/03/15;
【世界的に銅箔品薄】
プリント配線板などに使われる電解銅箔。一般銅箔の価格はLMEの地金相場と連動しているが、世界的に品薄感が強まり、日本の非鉄大手が東南アジア市場で約10年ぶりに需給要因で値上げに踏み切った。リチウムイオン二次電池向けの需要が急増しているためで、16年秋と年末に2度、値上げした。「ユーザーも現物を確保したいのか、こちらの提示値がほぼ通った」(非鉄大手幹部)と振り返るように値上げ率は10%以上と見られる。この動きは日本に波及しそう。メーカーは近く値上げを表明する意向だ。玉不足が強まる中で、「ユーザーはある程度の値上げをのまないといけないのでは」(業界関係者)との観測が広がっている。


ペルー亜鉛鉱山の2割増産を検討、17年度中-市況上昇受け。亜鉛市況は約9年ぶりの高値3000㌦前後。市況低迷で2016年1月に生産を停止したペルーの一部鉱区の操業を再開へ。三井金属は国内亜鉛製錬最大手。三井金は鋼材のめっき材料などに使う亜鉛の生産量で国内首位。トン2000㌦が採算ライン。17年度2400㌦で設定。


◉2017/03/03;野村証券目標570円
極薄銅箔のマイクロシンの中期予想を上方修正。スマホの17年モデルから導入される高密度実装基板にマイクロシンが採用され、中期的に拡販が大きく進む。すでに会社側も、19年3月期に17年3月期比で2倍程度の数量増の見通しを明らかにしているが、同証券では中期的には現状の5倍程度の数量増になる可能性が高いと。株価は直近の3カ月でTOPIXを37%アウトパフォームし、マイクロシンの成長に対するある程度の期待は織り込んでいるものの、現状の5倍までの成長余地は織り込んでいないと。 また、カセロネス鉱山の操業が安定してきたことが確認できた点もポジティブと評価。目標株価の算出方法を、DCF法からPERでの評価に切り替え、19年3月期予想基準のPER14.5倍の評価で、570円に設定するとしている。 午後零時57分時点の株価は、前日比7円高の411円。

◉2017/03/01;SMBC日興証券目標500円
極薄銅箔はファインビッチ化のニーズから携帯電話での使用原単位が急速に伸びる見通しで、20年3月期、銅箔を含む機能材は19年3月期比で33%の増益を予想。立ち上げに苦戦し、多額の減損損失を計上したカセロネス銅鉱山は17年3月期に103億円の赤字、18年3月期に70億円の赤字、19年3月期に収支均衡までの回復を見込んでいる。稼働率は上昇傾向にあり、追加減損リスクは遠のくと予想、「20年3月期からは神岡で水力発電所も稼働し、収益を下支えしよう」とも指摘している。連結営業利益について、17年3月期320億円(前期比2.9倍、会社側計画は320億円)、18年3月期330億円、19年3月期370億円と試算。業績は一本調子の増加ではなく、浮沈を繰り返しながら成長していくだろうとしており、17年3月期下期は、通信向け銅はくの好調、在庫評価益が収益を押し上げているものの、やや出来過ぎの感があるとコメントしている。 
  前日比12円高の383円(13:16)。 

◉2017/02/28;四季報オンライン
機能性材料の中でも、絶好調なのがスマホ向け極薄 電解銅箔だ。昨年はiPhoneの新製品に注目が集まったが、同社はほぼすべてのスマホ向け に極薄銅箔を供給しており、スマホ自体の生産量が減少しない限りメリットを享受できる 。 国内の主力工場である上尾工場は現在、月産平均100万平方mだが、今後の需要拡大 が見込めることから、月産140万平方mの生産能力を18年以降は月産150万平方m 体制へ増強する。さらにマレーシア工場でも生産増強、その第一弾として月産60万平方 mから120万平方mへ倍増する。

◉2017/02/22;
三井金属鉱業が続伸、15円高の397円まで買われ、今年2月16日に付けた昨年来高値396円を更新している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では21日付で、レーティング「ニュートラル」(中立)を継続、目標株価は220円から350円に引き上げている。   
  利益予想の上方修正とバリュエーション算出期の17年3月期から18年3月期への変更により、目標株価を350円に引き上げるとしている。カタリストの一角である成長コアの候補は、機能材料事業における触媒と銅箔だが、(1)HDI基板向けでの極薄箔採用の道筋が見えてきた(2)HDI基板採用本格化までは汎用銅箔の収益改善が支える――と再び成長路線が見えつつある状況とみるとコメント。18年3月期に一部HDI基板採用が確認できれば19年3月期以降の利益成長の核心につながると考えるとしている。 同証券では連結営業利益について、17年3月期320億円(前期比2.8倍、従来220億円、会社側計画は320億円)、18年3月期380億円(従来180億円)、19年3月期410億円(同200億円)と試算している。   
  午後1時27分時点の株価は前日比13円高の395円。

*-昨年12/07には大和証券が同様なアナウンス。5日後には目先高値324円をつけて調整入り。このニュースは株価が30%も上がった時点で流れてきた。395円なのに目標価格引き上げで350円だって。割高だから売れっていうことらしいが、逆にここは買場面かも。
◉2017/02/13
3Q公表と同時に通期上方修正。コンセンサスを大きく上回った。明日は高騰。
単位;億円
売上
営業益
経常益
純益
 
前回会社
4090
230
140
50
11/08
直前コンセンサス
--192-2/10
今回会社修正
43403202401302/13
コンセンサス
--236
227
160
-3/02
2/23
2/13



◉2017/02/14;17年3月期の連結経常損益を従来予想の140億円の黒字→240億円の黒字(前期は112億円の赤字)に71.4%上方修正したことが買い材料視された。 プリント配線基板用銅箔など機能材料の販売が想定より伸びることが寄与。円安による採算改善に加え、金属価格の上昇で在庫評価益が改善することも利益を大きく押上げ。株価は昨年来高値を更新376円までつけた。終値371円△43円、出来高4700万株。この出来高は回転売買のそれではなく腰が入っている。

・三井金属は前期まで3期連続でチリの銅鉱山で減損損失を計上していたが、銅市況の回復などで「今期の減損損失はないと認識している」。
◉2016/12/07
4円高の309円まで買われ、連日の年初来高値。大和証券では6日付で、手仕舞い価格を200円から340円に引き上げ。主要製品であるマイクロシン(キャリア付極薄銅はく)の成長シナリオが明確に。業績予想を、連結営業利益について、17年3月期239億円(前期比2.1倍、従来251億円、会社側計画は230億円)、18年3月期278億円(従来247億円)、19年3月期298億円(同251億円)と試算。マイクロシンの足元の生産数量は100万㎡/月程度ながら、2018年には200万㎡/月程度の生産規模に。100万/月程度の生産数量増加に伴う増収効果としては、100億-150億円程度、増益インパクトとしては30億-50億円前後の水準が期待できる。  
  午後1時28分時点の株価は、前日比3円高の308円。 







*-このニュースは株価が50%も上がった時点で流れてきた。∴即売却。大平洋金属へシフト。
◉11/25 10:40
三井金が3連騰、リチウムイオン電池向けの固体電解質を開発

現行の為替水準前提なら会社利益計画は過小。(2016/09/16時点四季報)➔11/17時点で1㌦=109円まで円安進む。
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◉円安なら銅建値はダブルで高騰


銅建値
為替


 

万円
㌦/円



02/20時点
72113


11/15時点
65108


10/01時点
53102
【日本への影響】ドル高とドル高でのコモディティ高が共存しLEMで銅亜鉛ニッケル非鉄高。、円建てでは推して知るべし。恐るべし。


*銅相場情報*
  • 2017/07/05
    • は6月上旬から上昇に転じている。
      銅という基本的な工業材料の価格上昇は、実質金利や物価上昇率の上昇を予告する*
◉2017/10/16
LME銅は7018㌦/㌧を付けた。

◉2017/07/31
世界第2位の産銅大手チリのコデルコ、第2四半期の銅生産は前年比1─2%減の見通し。前年同期の銅生産は40万トン強。     鉱山の老朽化に伴う鉱石品位の低下などを背景に、今年第1・四半期の銅生産は前年同期比11%減少した。     米フリーポート・マクモランに産銅世界最大手の座を奪われたコデルコは、180億㌦を投じ、事業立て直しを図っている。 
◉2017/03/17
国際銅研究会(ICSG)は最新月報で、2016年12月の世界精錬銅市場が1万7000㌧の供給過剰だったと発表した。11月は3000㌧の供給不足だった。
◉2017/03/09
・LME在庫急増にくわえ、チリのスト生産再開の動きもあり、潮目の変化兆し。
BHPビリトンは、世界最大の銅鉱山チリのエスコンディーダ鉱山で続くストライキが30日を超えた時点で、契約労働者を活用して生産再開を目指す可能性がある。スト30日目は3月10日。 チリの法律ではストから30日を過ぎた時点で組合員は労組の立場から離れて経営側にしたがっても良い。

◉2017/02/21
・BHPビリトン2016年7-12月(上期)の利益は大幅増加。予想を上回る配当支払いと債券買い戻しを発表。銅市況高騰の恩恵。ストはむしろ好都合。スト長期化。BHPは銅については2020年代の早い時期に供給不足になると予想。

・エスコンディーダ銅山スト交渉決裂。

・小鉱山ではあるがチリのエルソルタ゛ド銅山の操業を一時的に停止。鉱山省の規制で。

◉2017/02/16
・チリのエスコンディーダ銅山9日からスト中、労使再交渉は18日以降。新労働法の発効を控えていることもあり、交渉が行き詰まっている。新法の発効は4月。他の鉱山でもストの可能性も。
世界最大で、昨年の生産量は約100万㌧。BHPは既に、銅の供給契約を履行できない見込みであることを明らかにしている。
・インドネシアのグラスバルグ鉱山銅精鉱輸出停止後約1ヶ月継続中。エスコンディダとグラスベルグの両鉱山は世界の銅供給の約10%を担う。

◉2017/02/16
ペルー経済、昨年は3.90%成長 銅生産急増で2013年以来の高さ

◉2017/02/13
中国市場で銅生産大手が急伸。銅価格の上昇が背景。江西銅業は一時9.7%高。銅陵有色金属集団は4%超、雲南銅業は6%超それぞれ上伸。 江西銅業の香港市場上場株は3%超上昇して20カ月ぶりの高値。 *上海先物取引所の銅先物は一時6.8%上昇し、約4年ぶりの高値を付けた。


◉2017/02/10
Escondida銅鉱山会社とEscondida銅鉱山最大のNo.1 労働組合(sindicato N°1:組合員数約2,500人)との間で行われていた労使交渉が決裂し、2月9日午前8時から同労働組合員によるストライキが開始された。 この労使交渉は1月初旬から開始され、2月3日に行われた労働者投票によりストライキが選択されたが、政府の調停の下、期間を5日間延長して交渉が続けられていた。 鉱山会社側は賃金据え置き、給付金の減額および800万ペソ(約12,000US$)のボーナス支給の条件を提示していたところ、組合側は7%の賃上げおよび2,500万ペソ(約37,500US$)のボーナス支給を要求していた。 Escondida銅鉱山の総務担当副所長Patricio Villaplana氏は、少なくとも最初の15日間は代わりの労働者を使うことは考えておらず、そのため、ストライキの間の労働者の安全確保が困難であることから操業を停止する考えを示している。また、当局の示した基幹要員による人員の安全、施設維持および環境保全の実施について、これを労働組合側が遵守することを期待するとしている。 2006年のストライキは解決まで25日を要し、また、2011年のストライキの際は、銅量で約60,000tが減産となった。 Escondida銅鉱山の2015年年間生産量は銅量約115万tであったため、計算上1週間のストライキにより銅量で約22,000t(年産量の約2%)、または1ヶ月のストライキにより銅量で約95,000t(年産量の約8%)の減産となる可能性がある。

◉2017/02/01
世界最大の銅鉱山であるチリのエスコンディーダ鉱山で、新たな賃金案をめぐり労働者による投票が行われた結果、賃金案の拒否とスト入りが決まった。労組が1日未明に発表した。    この鉱山の権益はBHPビリトンが57.5%、リオ・ティントが30%、残りをジェコーが保有している。   ストは48時間以内に始まる予定だが、政府による仲裁手続きでスト入りが5日間延期される可能性が高い。
.


◉ガンドラック

「当時多数派だった経済人・エコノミストはトランプ氏を泡沫候補と見なし、クリントン勝利を予想した。
みごとに予想を外した人たちが今、トランプ氏の経済政策が米市場を加速すると言い出した。リスク・オンの仕込み時はもう終わった」

「今頃債券を売って株を買っても遅い。おそらく逆をやるべきだ。」

「トランプは経済をすぐに改善するような魔法の杖を持っていない。」
非鉄大手。自動車部品、半導体材料にも強み。銅箔は世界首位級。製錬は合弁に集約  
【連結事業】機能材料31(3)、金属26(0)、自動車機器25(5)、 
【黒転。6円配】11/08,通期の同損益を従来予想の40億円の黒字→50億円の黒字(前期は209億円の赤字)に25.0%上方修正した。
.................................................................
.*三井金属鉱業5706


















ative....left:550px..........................................................................................................







...........................................................................
*履歴_________
2017/11/136,930ヤリ
2017/08/10550ヤリ
2017/07/03443カイ
2017/06/14410ヤリ
2017/06/02450ヤリ
2017/03/27368カイ
2017/03/22373カイ
2017/03/09403ヤリ
2017/02/27363カイ
2017/02/17393ヤリ
2017/02/16395ヤリ
2017/02/15390ヤリ
2017/02/14368ヤリ
2017/01/16293カイ
2017/01/16294カイ
2017/01/16295カイ
2017/01/16296カイ
2017/01/16297カイ
2017/01/13297カイ
2017/01/13298カイ
2017/01/13299カイ
2017/01/13300カイ
2017/01/10294ヤリ
2016/12/07307ヤリ
2016/11/28264カイ
2016/11/21237カイ
2016/11/11236ヤリ
2016/11/10232カイ
2016/11/09219カイ






*中期経営計画「16中計」
2018年度
目標
経常利益 350億円
自己資本比率 37%


=三井金
青=東邦亜鉛
赤=太平金
チャート画像





.【東邦亜鉛5707

5年株価


*
2017/02/07
前日比35円高の553円。6日引け後、17年3月期連結業績予想の上方修正と期末一括配当の増額を発表した。 業績予想は、営業利益を37億円から110億円(前期比7.9倍)に、純利益を20億円から75億円(前期は162億2100万円の赤字)に引き上げた。主に金属相場(特に亜鉛)の上昇に起因して相当額の在庫評価益が実現する。 期末一括配当は、純来予想の5円を10円(前期は5円)に引き上げる。 同時に発表した第3四半期累計(16年4-12月)連結決算は、営業損益79億6700万円の黒字(前期は12億8100万円の赤字)、最終損益54億2300万円の黒字(前期は182億6700万円の赤字)だった。
LME亜鉛価格(2.2倍するとトン当たり価格)


大平洋金属5541    大平洋金属5541
5年株価


-LMEニッケル価格



-サイト元はかなりルーズな更新管理
銅建値(赤)と㌦/円為替(青破線)
●【上当月、下前月】
http://www.hashimoto-kosan.jp/img/market/tuki03.gif?52d0ef3cb68050e24adc8011702e76d8



このグラフが更新が速い。↘


*銅 LME・・・単位1kg=0.454 lb


COMEX (2015-2016)
近年の銅価格の上昇は、経済成長により建設ラッシュが続いている中国に関連している。また、銅の値段が上がるにつれ、銅線などの盗難が相次いで起こる。主な銅の生産国は、アメリカ合衆国、ロシア、チリ、ザンビア、カナダ。






*



*パラジウム NYMEX(2015-2016)
非常に似通っているのはプラチナ。
主な用途は、触媒を必要とする産業、歯科学、ジュエリーなど。
パラジウムの主な産業国はロシア、南アフリカ、アメリカ合衆国、ブラジル。


*鉄鋼 指数US(2015-2016)



 
*【銅在庫】
・2017/07/03
在庫が減ってきた。2017/07/03時点での在庫は25万トン。ロンドン金属取引所(LME)などの取引所在庫にメーカー在庫などを加えた世界の銅在庫は米政策金利との相関係数がマイナス0.73。米国が利上げすると在庫は減り、利下げすると在庫が増える傾向を示す。減少した在庫がスポット市場に回っている可能性がある。在庫は通常、水準が多いと需給緩和を、少ないと需給の引き締まりを反映しているとの見方が一般的だ。ただ、商品市場の場合は先物取引の利用も多いため、「現在売った方が高値で売れるか、将来売った方が高値で売れるか」を判断材料にする投資家が多い。仮に将来高値で売れるとみた場合、戦略的に在庫を増やす市場参加者もいる。 戦略的な在庫の保管を可能にするのが、低金利による少ない保管コストだ。 金利が上昇すると保管コストが上がるため、在庫放出を余儀なくされる。これがスポット市場の供給を増やし、価格安を招く

・2017/03/09
現時点の在庫は32万7300トンと、昨年12月下旬以来の高水準。3月2週の4営業日だけで13万875トン増加した。
・2017/03;潮目が変わった。20年来の在庫急
・2017/02;LME大幅減少中
 
NY在庫はずっと以前から増えている。
 
 

                                            
2014/06/12
*銅在庫2014年中国青島港の不正疑惑  
中国青島港で同一の金属在庫が担保に重複利用され、不正な資金調達が行われた疑惑が持ち上がったことで、同国の倉庫に保管されていた銅在庫の一部が急きょ運び出されている。 ただ、逃避先を求めている銀行やトレーダーはロンドン金属取引所(LME)が管理する他国の倉庫を回避しているため、大量の銅在庫の所在が今後数カ月間把握できなくなる事態になるとの見方がある。 中国の銅在庫がLME指定倉庫に搬入されると、すでに下落基調の価格をさらに圧迫することになるため、市場参加者の間ではこれまで懸念の声が聞かれていた。 マッコーリーのアナリストらは、世界中のLME指定倉庫に保管されてある水準の約2倍に当たる30万トンの銅在庫が9月までに中国の倉庫から運び出される可能性があるとしている。 市場筋は、在庫の一部は第3者と賃貸契約を結んでいる倉庫ではなく、運営会社が直接所有する中国国内の倉庫に移されると明らかにした。 関係筋の一部によると、国外に移される可能性もあるが、取引所に認可を受けている企業が運営するLME指定を受けていない倉庫に収まる見通しだ。 青島港をめぐるの不正資金調達問題は世界の銅市場に衝撃を与えており、銀行が影響を見極めようと奔走する中、どれだけの量の金属在庫が移動しているのかや、移動先については不透明感が高く、憶測も広がりやすくなっている。 中国の銅在庫の規模は長年把握されておらず、融資を受ける際の担保としての銅輸入の需要が高まる中、価格はこのところ上昇し、供給は引き締まっていた。LME在庫は2008年以来初めて17万トンを下回り、先月には現物価格がフォワード価格を100ドル上回った。 ただ、LME指定倉庫に銅在庫が大量に流入するとの懸念から、現物価格の逆転現象は先週ほとんど解消された。マッコーリーのアナリストらによると、価格は1トン当たり6500ドルまで低下する可能性がある。11日の取引で銅3カ月物 は6690ドルで引けた。 マッコーリーのアナリストは中国の保税倉庫から今月約11万トンの銅在庫が運び出されると予想。搬出量は7月に9万トンに減少し、8─9月の2カ月間で9万トンになるとみている。一方、60万トンの銅在庫は同じ場所に留まると見込んでいる。 LMEが認可した約700の指定倉庫は世界38カ所にあり、電子システムで倉庫証券の保持を監視しているため、銀行やトレーダーにとっては安心できる保管先となっている。 ただ、LMEは中国で倉庫を運営する権利はなく、中国から海外へ金属を運搬する費用とLME指定倉庫の割高な賃料を考慮して、銀行やトレーダーの一部がLME倉庫へ在庫を移すことをやめる可能性もある。 これまでのところ、LME在庫はロイターが今月2日に青島港をめぐる不正調査を伝えてから2000トン減少しており、中国から在庫が搬入されている兆しはない。