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すごい会社コインチェック


.  モラルとかそんなレベルじゃなく  幼児のままごと遊びのような

  • ・入金はできますが出金はできません。
  • ・返金は致します。時期及び返金額は未定です。








❂ジョークの連発
.  NY美術館  「スペインの美術館に貸し出す予定がある」と断り、代わりにイタリアの現代芸術家が制作した純金製の「黄金の便器」なら貸せると返答
  • ・金のうんこをするあなたには
    黄金の便器が最もふさわしいとのブラック・ジョークかな?



  トラン プ大統領  
.
     ゴッホの作品「雪のある景色」を貸し  してほしい











仮想通貨関連ホットニュース

  •   
  • ①コインチェック580億円ハッキング事件














Alex氏がNEM財団VP(副社長)である Jeff MacDonald 氏への約27分のインタビュー動画
・ネムはハードフォークを行わない
・ハッキングされたNEM(XEM)は追跡済みである
・取引所のハッキングによって盗まれたネムは売却できないように対応した
・出来ないことは盗まれた資金を無効にすることだ
とのことです。ネム財団の迅速な対応が投資家達に高く評価されています。
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  • 2018/01/28
  •  580億円もの超大金がコインチェックからハッキングされた事件は一転急遽解決へ
honeyNewsチームNEMのメンバーであるAlex氏がコインチェックのハッキング事件に対しコメント
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-『資産の返還はあるのか』『ハッキングされたネムはどうなるのか』 



資産の返還に関しては、コインチェックの記者会見でも話されていたように『現状検討中、ネムか円で補償するかも未定』という形で回答しており、事件の全貌を整理対応した後、コインチェック社が発表する
 

    • コインチェックの巨額流出、匿名通貨や安全性の問題点が噴出
    • 外部の不正アクセスで仮想通貨取引所大手コインチェックから巨額の仮想通貨が流出した。同社は金融庁に取引所としての登録申請中だが、4カ月が経過しても登録できていない。その背景として、匿名性の高い仮想通貨がネックになっているもようだ。また、今回の流出騒動で、セキュリティの甘さや財務の不透明性も浮上。仮想通貨取引所が抱える「問題点」がくっきりと浮かび上がっている。 <匿名通貨とマネロンのリスク> われわれの認識とかけ離れている――。昨年12月、金融庁幹部はこう話し、苛立ちの表情を浮かべた。矛先はコインチェックの12月1日のプレスリリース。「仮想通貨交換業者への登録状況のご報告」とのタイトルで、金融庁との間で「最終調整を行なっている」とした。 金融庁は仮想通貨取引所の登録制を2017年4月に導入。コインチェックは、導入前から仮想通貨の交換業を行なっていたため、「みなし業者」として営業を継続できる。 同社は同年9月に登録を申請した。だが、通常なら約2カ月で終了する審査が、4カ月を経過しても終わらず、登録に至っていない。「コインチェックは大手なのに、いつまでかかるのか」(業界関係者)との声が出ていた。 審査が長引く一因とみられているのが、同社が扱う「匿名通貨」の存在だ。匿名通貨は、送り先のアドレスをワンタイムアドレスにしたり、取引時のデータシャッフルなどで、送り手と受け手が誰なのか追跡できなくなる特徴がある。 ビットコインはブロックチェーンにアドレスが残り、アドレスから取引をたどることができるが、匿名通貨はマネーロンダリング(資金洗浄)や税金逃れに利用されやすいデメリットがある。 米国に拠点を置くサイバーセキュリティー会社・エイリアンボルトは今年1月、匿名通貨「モネロ」の採掘コードをインストールし、採掘した通貨を北朝鮮の大学のサーバーに送る仕組みのソフトウエアを発見したと明らかにした。 同社はリリースで、仮想通貨は制裁で深刻な打撃を受けた北朝鮮に資金面のライフラインを提供している可能性があるとしている。 コインチェックは、モネロのほか、ジーキャッシュ、ダッシュと3つの匿名通貨を扱っている。 金融庁は「業者が扱いたいという通貨を、扱うなということはしない」(幹部)と、匿名通貨を排除しない方針。しかし「匿名通貨についても、取引所なら監視できるとされている。取引を監視するシステムを構築する必要があるが、相当の時間がかかるはずだ」と話す。 すでに仮想通貨取引所として登録した取引所の幹部は「登録に当たり、金融庁からシステムの部分について、非常に厳重に見られた」と話しており、コインチェックにも厳しいチェックが行われているもようだ。 <露呈した甘いセキュリティ> 26日に発生した仮想通貨NEMの巨額流出では、コインチェックのセキュリティの甘さが露呈した。 コインチェックは、常時ネットワークに接続された「ホットウォレット」でNEMを管理。ネットから隔離した「コールドウォレット」で保管していなかった。和田晃一良社長は「技術的な難しさと、それを行なうことができる人材が不足している」と釈明した。 さらに、取引時に複数の電子署名が必要で、セキュリティが高い「マルチシグ」での管理もなされていなかったことが判明した。 コインチェックには、手元流動性を巡る不透明感も浮上。26日の会見で、顧問弁護士の堀天子氏は、現時点の財務情報を即時に出せる状況にはないと述べるにとどめた。 コインチェックは、みなし業者として資金決済法の順守が求められる。資金決済法は、仮想通貨取引所に対し、顧客資産の分別管理と外部監査を受けることを義務づけている。 コインチェックの大塚雄介COOは会見で、事業継続を摸索するとした。ただ、金融庁幹部は「今回の一件を踏まえ、いっそう慎重に審査する」と述べており、登録への道のりは一段と遠くなった。

半導体生産が猪突

.  日本国内半導体生産指数  
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2017年11月
前年比 19.9 %







.政府




しっちゃかめっちゃか

❂ジョークの連発
.  トランプ大統領  ドルは弱い方がいいし、強い方も良い。TPPは離脱すると言ったが参加しても良い。為替操作や貿易操作する中国は悪い国だから懲らしめなければならないが、訪中していろいろ土産をくれた中国は良い国だ。
共和党が言うことを聞かなければ民主党とだって手を握る。自由の国アメリカが好き勝手、自由にならなかったらロシアとだって手を組む。アメリカセカンド,俺ファースト。好きな食べ物ファーストフード。



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ムーニュンがムニュムニュ言ったから解釈が誤解された。王は私だ。





.政府の首脳は為替に言及しないほうが良い。トランプの場合は許される。どうしょうもない人だから。日本の阿寒房長官。


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アルコールの糖質

❂ベスト・セレクション 茜霧島900ml
.限定出荷年2回1月と6月
プレミア価格1,175円製造元希望価格
.糖質ゼロのお酒

糖質 
アルコール度数
   
焼酎
0g
25%
ウィスキー
0g
40%
ウォッカ
0g
45%
ワイン
1.5~2.5g
14%
グラス1杯
日本酒
8g
15%
 1合
ビール
11g
5%
 350ml
霧島酒造 茜霧島 25度 900ml

N225は朝高新高値更新後、終わってみればマイナス

米経済は3%で成長中だ。10年債が3%を超えれば悪影響が起こりうる。

投資家心理が史上最高
金利上昇
インフレの兆候が強まる
いいニュースがたくさんあるが、みんな織り込んでいるようだ




2018/01/25
日経平均ドル建て3ヶ月LIVE















.3ヶ月日足 LIVE 








.3ヶ月日足 2018/01/18固定



2018/01/22

米ドル安がドル建てでのコモディティ価格上昇と同時に起こりやすいのは事実だが、円建てでも同じとは限らない。もしも円高ドル安を予想するなら、その分コモディティの魅力は目減りしてしまう。
2018/01/20

インフレが市場予想以上に上昇するようだ。 先月、トランプ大統領と共和党は念願の減税をついに実現させた。 通常なら減税(法人税・所得税)はいいことながら、タイミングが重要だ。 「今起こっているのは、9年間にわたる景気拡大であり、そのかなり終盤にある。 そこで財政刺激策が採られたため、オーバー・ヒートのリスクが上がってしまった。失業率は4%に近く、財政刺激策が講じられれば、インフレがオーバーシュートするリスクがある。」
「コモディティ価格が上昇し米ドルが安くなっている。世界同時の景気拡大で他の労働市場のたるみも解消している。今年は今回の景気拡大で初めてインフレ上昇がサプライズになるかもしれない。」


2018/01/19ガンドラッグが唱えた10年債利回り2.63を超えて2.657を付けた。
一方NY株式市場は悪材料を物ともせず続伸。









2018/01/19
米10年債金利が1年ぶりに2.62%と高値更新。債券下落で府のサイクル始動。




2018/01/18
26年ぶりの高値更新で24000円を付けた後マイテンし、包足となった。
MACDもシグナルを上から下へ切り込もうとするタイミング。
仕掛け人の意図を感じるが、
そう毎回毎回同じ手が通じるのか?

2018/01/23
仕掛け人の同じ手は通用しなかった。包足その後のダメ押しのハラミ足は下げの定石が否定され新高値入り。▶18/01/19は包足の後のハラミ足となった。普通なら下げ転換濃厚(クリックで拡大)。






















ガンドラック 債券市場が従前からの警戒心を強めるにつれ、ついに金利が上昇を始めそうという指摘だ。17日の米10年債利回りは2.59%。ガンドラック氏は先週「米10年債利回りが2.63%を超えれば、上昇が加速し、株式市場は慎重になる」と予想


















▶2018/01/25
騙しの新高値のようだった。MACDが上から下へ切り込んだ。





▶Live 6ヶ月日足