- 2015/04/01
N225大幅続落、全面安の中、続急伸。241円△17円(+7.6%)出来高356万株と大商い。高値更新。
2015/03/31
全然予想もしていなかった上方修正。しかもこのタイミングで。決算期12月だし、こつこつ少しづつ買いためてきた当社。今期配当増額後年6円に対し株価200円飛び台はいずれ見直されるはずだと信じて。でも、まだ種株程度だった。ま、いいか素直に喜ぼう。
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日本エスコン8892
日本取引所グループ 8697
余計なことを考えず、東京証券取引所株を買っておけばN225やTopixよりも、N225レバレッジよりもパフォーマンスがいい。N225をベンチマークにしているファンドは多いが、指数に打ち勝つことにシックハックしている。ずる賢いファンドは東証株か、N225レバレッジを組み込んでいるはずだ。N225レバレッジはこのところずっと売買代金トップ。
いずれ小型株に、との声は多いが、相場の主役は資金ロットが大きいので小型株など買わない事が証明されてきた。
いずれ小型株に、との声は多いが、相場の主役は資金ロットが大きいので小型株など買わない事が証明されてきた。
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2015/03/23備忘録 | ・Live 1ケ月?..③このところずっと東証株が№1 3ケ月....②最近東証株がトップに出てきて 6ヵ月 1年...①はじめは225がパフォーマンス№1だったが | ・............ |
倉元製作所5216
- →12015/04/06
・先週末、出来高1800万株でわかるように1300円で買った人は大勢いる。それがたった1日で半値の640円になるなんて信じられないでしょう。今日の出来高もおよそ1800万株。この人達の群れの行動心理を想定するとしばらくこの株はダメでしょう、3年位。
意外と明日明後日切り返して先の高値を抜いたりしたりして?!
その可能性の確率が 3/1000 位はある。
・寄り前の気配は買い739円▼41円478千株、売り498千株。大幅続落気配。
BISが警告
- 2015/03/18
- 今日は外人売など物ともせず続伸しました。東1銘柄の活況が続いています。小型の材料株も物色されていますが局地的です。持ち株は少し含みを増やしましたが、雰囲気的にはなんとも疑わしいような上昇相場です。利食いする人も多いようです。BISの幹部の見解に近いリスクを感じています。ですが、結果オーライなら万事塞翁が馬ですね、相場にはついていくしか無いし、効率上げるなら小型の待ち伏せしか無い。♮ ♮.....................................................
スウェーデン中銀が追加利下げ、マイナス0.25% 国債も追加購入
スウェーデン中銀は18日、政策金利のレポレートを0.15%ポイント引き下げ、マイナス0.25%とした。 また、300億クローナ(2億1572万ドル)規模の追加国債買い入れを行う方針も示した。 中銀は、インフレが上昇しつつあるが、クローナ高がリスクと指摘、追加措置を講じる用意も示した。
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マイナス金利の悪影響、市場だけに限らない可能性=BIS幹部
マイナス金利について、金融市場だけでなく広く一般に悪影響を与える可能性があるとの見解を示した。 多くの貯蓄に金利がつかない状況下で、投資家や政府、一般市民がどう行動するか予測するのは不可能と指摘。
「もしこのような前例のない状況が続けば、経済、法的、政治的な限界が試される」として、影響は金融市場以外にも波及するため注視する必要があると述べた。
ユーロ圏が量的緩和に踏み込む一方で、米国は約10年ぶりに利上げに踏み切ろうとしていることも注意する必要があると指摘。最近の低ボラティリティ局面は終わりつつあるようだとし、リスク志向が徐々に低下し、地合いが悪化すれば売りにつながるリスクがあるとの見方を示した。
ボリオ局長は「ボラティリティが過去の平均水準に戻ったが、出口が狭い状況が長く続いたため、市場は流動性を維持できない。この点を過小評価してはいけない」と述べた。♮
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丸三証券が一昨日大幅増配を発表しました。発表前の株価に対する年利回りは9%に達する内容なので2日連続S高。国債利回りも預金口座もゼロ金利、マイナス金利の昨今、投資資金が殺到した。
外資系証券経由注文状況
- 2015/03/18
- 今日は米SQ-2日前。寄り付き前の外資系証券経由注文状況は売り4390万株と極端に増加。買いは1860万株。差し引き2530万株もの売り越し。
日付 社数 売り 買い 差引 日経平均終値 前日比 2 6 1,590 2,460 +870 18,826.88 +28.94 - 3 6 1,640 1,690 +50 18,815.16 -11.72 - 4 6 1,660 800 -860 18,703.60 -111.56 - 5 6 920 840 -80 18,751.84 +48.24 - 6 6 950 1,610 +660 18,971.00 +219.16 - 9 6 1,040 1,540 +500 18,790.55 -180.45 - 10 6 1,200 970 -230 18,665.11 -125.44 - 11 6 1,150 1,210 +60 18,723.52 +58.40 - 12 6 1,110 1,020 -90 18,991.11 +267.59 - 13 6 1,140 1,760 +620 19,254.25 +263.14 - 16 6 730 960 +230 19,246.06 -8.19 - 17 6 1,580 1,010 -570 19,437.00 +190.94 - 18 6 4,390 1,860 -2,530
証券業の儲けが表面化してきた
- 2015/03/17
- 丸三証券がS高。連れて水戸証券、東洋証券、光世証券、岩井コスモ証券など中堅対面営業証券が大幅高。
- 丸三証券<8613>はストップ高買い気配。前日に今期の期末配当予定を発表している。普通配当の30円に加えて、特別配当の40円を実施、期末配当金は70円(前年同期25円)とする計画。年間配当金は85円(前期55円)となる。前日終値をベースとした配当利回りは9.2%にまで達することになり、ポジティブなインパクトが強まる格好へ。8613>
- 夜間PTSでは連続S高。
- 松井証券は従業員に特別ボーナス支給平均100万円。
2日新甫、13日の金曜日、メジャーSQ
- 2015/03/12
- 結局何事も無くSQは通過しそうです。前引けは △205円大幅高の18,925円。NYは続落でしたが、N225は続伸です。一時はN225とNYの数字が並ぶことが話題でしたが、最近はN225が1300point上鞘になってきました。
- NYダウ 17,635㌦(1㌦=121.6円)
- 2015/03/11
- 昨晩のNY大巾下げを受けてN225も大巾つれ安と思っていましたが、N225は順調に上げ足をたどっています。目先的には調整期間だと割りきっています。
- 明日12日のメジャーSQ、そして2日新甫の月は13日の金曜日があるので、今月今週は大波乱を想定していました。なんの根拠もなく何となくです。
- 千鳥足のシニア大国、ニッポンの株価指数N225は、世界の覇者超大国米国の指数NYダウと大きく開きを見せてきています。砂上の老閣は津波に齢いです。♮
- .2015年各限月の取引最終日(SQ日の前日)
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 225
先物- - 12
(木)- - 11
(木)- - 10
(木)- - 10
(木)225
mini8
(木)12
(木)12
(木)9
(木)7
(木)11
(木)9
(木)13
(木)10
(木)8
(木)12
(木)10
(木)オプション 8
(木)12
(木)12
(木)9
(木)7
(木)11
(木)9
(木)13
(木)10
(木)8
(木)12
(木)10
(木)
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10:50日経平均は堅調、ロールオーバー順調で先高観広がる。
日経平均は堅調。前日比で一時100円を超える上げとなった。日銀や公的年金による買い期待が下値を支える構図が続くなか、「週末のメジャーSQ(特別清算指数)に向けて、プレミアムが付いた形で期先へのロールオーバーが順当に進んでおり、先高観につながっている」
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米国株式相場は下落。ダウ平均は332.78ドル安の17662.94、ナスダックは82.64ポイント安の4859.80で取引を終了した。昨日開催されたユーロ圏財務相会合における協議に進展が見られず、ギリシャ債務問題への懸念が強まったことから欧州株が全面安となり、対ユーロでドル高が進行したことが嫌気され、米国株も売りが先行。1月雇用動態調査(JOLTS)で求人数が14年ぶりの高水準となり、早期利上げに対する警戒感が再び強まったほか、NY原油先物相場が3%を超す下落となったことで下げ幅を一段と拡大した
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