兜牛レポート
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平田機工6258
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何に対する保証か
・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
🟩・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
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・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
🟦・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
平田 | yy/mm/dd |
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🟫Fact|数値・経過
平田1Q(27/3期):受注310億+25.6%、売上259億+17%、営業利益39億+126%。半導体受注200億+211%、うちウエハ搬送144億+198%、受注残242億+38%、半導体営業利益率12.9%(前年3.7%)。通期予想据え置き(売上1,000億/営業益90億)
26/08/10現在株価 平田3,865円S高+22% Vテク5,680円+4% ローツェ4,085円+3%
Vテク1Q(27/3期):売上106億、営業利益2.75億、受注138億、受注残502億。DI露光量産機・アドバンストパッケージ新規受注は2Q以降予定。通期変更なし
ローツェ1Q(27/2期):売上372億+12.5%、営業利益102億+21%、受注465億+192%、受注残687億+129%。半導体関連受注420億+188%。7月高値5,199円→現在4,085円(▲21%)
(億円/円)
26/08/10現在株価 平田3,865円S高+22% Vテク5,680円+4% ローツェ4,085円+3%
Vテク1Q(27/3期):売上106億、営業利益2.75億、受注138億、受注残502億。DI露光量産機・アドバンストパッケージ新規受注は2Q以降予定。通期変更なし
ローツェ1Q(27/2期):売上372億+12.5%、営業利益102億+21%、受注465億+192%、受注残687億+129%。半導体関連受注420億+188%。7月高値5,199円→現在4,085円(▲21%)
(億円/円)
| 期 | 売上 | 営業益 | 経常益 | 純益 | 配当 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平田 | ||||||
| 27/03予 | 1,000 | 90 | — | 65 | — | 通期予想据え置き。1Q営業益39億で進捗43% |
| 27/03 1Q実 | 259 | 39 | — | — | — | 半導体受注200億・ウエハ搬送144億。関税還付等一過性あり |
| ローツェ | ||||||
| 27/02予 | — | — | — | — | — | 通期予想据え置き |
| 27/02 1Q実 | 372 | 102 | — | 82 | — | 受注465億+192%・受注残687億+129%。7月高値更新済み |
| . | . | . | . | . | . | . |
|株価反応の本質と投資判断
・3社とも同じAI設備投資の恩恵圏。株価反応差は「業績の強さ」より「どこまで織り込まれていたか」の差
・平田S高の本質:ウエハ搬送装置が好調というテーマ評価ではなく、受注→売上→利益率が同時に急拡大したことへの再評価
・重要:S高によって評価軸が変わった。「業績が良いから割安」→「成長期待を織り込む銘柄」へ。PER27倍(ローツェ並)まで一気に切り上がり、3,865円は「安いから買う」水準ではない。買う根拠は「会社予想営業利益90億円が上方修正される確率」にかかる
・ローツェ:業績は数字上より強烈(受注+192%/受注残687億)。ただし7月時点で先行評価済み→材料出尽くし色
・Vテク:本命(DI露光量産機/アドバンストパッケージ)は2Q以降。「下期期待の維持」への反応が+4%
・平田S高の本質:ウエハ搬送装置が好調というテーマ評価ではなく、受注→売上→利益率が同時に急拡大したことへの再評価
・重要:S高によって評価軸が変わった。「業績が良いから割安」→「成長期待を織り込む銘柄」へ。PER27倍(ローツェ並)まで一気に切り上がり、3,865円は「安いから買う」水準ではない。買う根拠は「会社予想営業利益90億円が上方修正される確率」にかかる
・ローツェ:業績は数字上より強烈(受注+192%/受注残687億)。ただし7月時点で先行評価済み→材料出尽くし色
・Vテク:本命(DI露光量産機/アドバンストパッケージ)は2Q以降。「下期期待の維持」への反応が+4%
|平田:上方修正余地と一過性リスクの切り分け
1Q営業利益39億÷通期予想90億=進捗43%。ただし関税還付・習熟度向上・価格転嫁等の一過性要因を含む点に注意。一過性を除いても半導体受注200億・受注残242億・利益率12.9%(前年3.7%)は構造的な改善の可能性を示す数字。ただし1Qだけでは大型案件集中なのか構造的成長なのかは判別不可。1Q半導体受注200億は通期半導体売上計画460億の約44%相当。会社自身「期初想定を上回るペース」と明言しており、通期上方修正の有無は2Q受注水準が直接の鍵。
|ローツェ・Vテク:局面の違い
ローツェは受注残687億という「量」が確認済み。今後の焦点はさらなる受注積み増しより、巨大受注残をどの速度・利益率で売上変換するか。平田S高が「同じAI半導体投資を別ルートから裏付けた」ことでローツェの地力再評価につながる可能性あり。Vテクは現在「受注残502億で下期集中売上を確認する段階」。平田が搬送需要の現在進行形を示すのに対し、Vテク(露光・検査)は成長の時間軸がワンテンポ後ろ。
リスク
・平田:1Q高利益率の一過性剥落(関税還付消滅)。2Q以降受注が急減した場合はS高による期待先行の反動リスク大
・ローツェ:受注残の消化遅延・利益率悪化リスク。株価はS高後の平田に比較出遅れ感あるも既に高PER(25倍超)
・Vテク:DI露光量産機・新規顧客受注が2Q以降計画どおり実現しない場合の失望リスク
・共通:AI設備投資減速。米中摩擦・関税変動による顧客設備投資計画の変更
・ローツェ:受注残の消化遅延・利益率悪化リスク。株価はS高後の平田に比較出遅れ感あるも既に高PER(25倍超)
・Vテク:DI露光量産機・新規顧客受注が2Q以降計画どおり実現しない場合の失望リスク
・共通:AI設備投資減速。米中摩擦・関税変動による顧客設備投資計画の変更
今後①|平田:2Qで確認すべき4点
①ウエハ搬送受注の継続(1Q144億が大型案件の一過性か否か)
②半導体受注残242億のさらなる積み上がり
③半導体営業利益率の10%台維持(受注が増えても利益率が落ちれば評価根拠が弱まる)
④通期業績予想の上方修正
→現時点の投資判断は「上方修正確認型の買い候補」。3,865円を追うより2Qで①〜③が揃うかを確認し、その時点の株価と会社予想EPSを再計算するのが再現性の高い判断方法。逆に2Qで受注が大幅減少すれば、S高分のかなりの部分が期待先行だった可能性が浮上する。
→最も重要な問いは「S高したこと」ではなく「S高後の株価が2Qの実績をどこまで先取りしているか」
②半導体受注残242億のさらなる積み上がり
③半導体営業利益率の10%台維持(受注が増えても利益率が落ちれば評価根拠が弱まる)
④通期業績予想の上方修正
→現時点の投資判断は「上方修正確認型の買い候補」。3,865円を追うより2Qで①〜③が揃うかを確認し、その時点の株価と会社予想EPSを再計算するのが再現性の高い判断方法。逆に2Qで受注が大幅減少すれば、S高分のかなりの部分が期待先行だった可能性が浮上する。
→最も重要な問いは「S高したこと」ではなく「S高後の株価が2Qの実績をどこまで先取りしているか」
今後②|3社のカタリスト比較
平田:2Q決算。受注持続確認→利益成長率見直しへ。未確認なら一服も。
ローツェ:平田S高を契機にした出遅れ再評価の動き+受注残変換ペースの確認。
Vテク:2Q以降のアドバンストパッケージ量産機受注獲得→通期上振れ期待本格化。
3社が示す「AI半導体投資→搬送・検査装置需要」の連鎖は単なるテーマ物色を超えた実需の裏付けあり。継続監視の根拠は十分。
*ppp。ローツェ:平田S高を契機にした出遅れ再評価の動き+受注残変換ペースの確認。
Vテク:2Q以降のアドバンストパッケージ量産機受注獲得→通期上振れ期待本格化。
3社が示す「AI半導体投資→搬送・検査装置需要」の連鎖は単なるテーマ物色を超えた実需の裏付けあり。継続監視の根拠は十分。
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・。
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何に対する保証か
・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
🟩・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
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・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
🟦・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
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平田機工6258 月足
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| Vテク7717 月足
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Vテク1Q決算の要点 [投資判断用の継続モニタリングシート]
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中期経営計画1Q時点検証;受注環境から、アドバンストパッケージ分野の進捗は策定時の想定を上回るペース | y |
🟫
1. 受注・受注残の推移 | yy/mm/dd |
FY26/3は1~3Qに「受注<売上」が続き、受注残は436.7億円→352.5億円へ減少。 4Qに受注327.0億円が入り、受注残470.1億円へ急増。 FY27/3 1Qも受注138.4億円>売上106.2億円となり、受注残は502.3億円まで増加。
🟫🟩
2. 今期売上計画との比較 | yy/mm/dd |
FY27/3売上予想600億円、1Q売上106.2億円。残り3Qの必要売上は493.8億円。 1Q末受注残502.3億円は、その102%相当。 ただし受注残すべてが今期売上になるわけではなく、金額上のカバー力を示すにとどまる。
*
*
▢当期売上=前期末受注残+当期受注高−当期末受注残
*⁂🟦備忘録①
・2020年3月期の業績および配当予想上期は概ね計画通り進捗も、下期の露光装置など一部案件について顧客都合による来期への延期が見込まれる為、業績予想を修正。営業利益は、延期等の影響により25億円減少。
🟦備忘録19/02/12昨年11月時点で第2四半期を底とした受注回復を見込んでおりましたが受注予定案件が第4四半期へ期ずれしたこと等により、当第3四半期を底に回復し、下期は上期を上回る受注となる見通しです。なお、期ずれ分について130億円を第4四半期の大口受注として2019年2月5日に計上しております。
・2020年3月期の業績および配当予想上期は概ね計画通り進捗も、下期の露光装置など一部案件について顧客都合による来期への延期が見込まれる為、業績予想を修正。営業利益は、延期等の影響により25億円減少。
🟦備忘録19/02/12昨年11月時点で第2四半期を底とした受注回復を見込んでおりましたが受注予定案件が第4四半期へ期ずれしたこと等により、当第3四半期を底に回復し、下期は上期を上回る受注となる見通しです。なお、期ずれ分について130億円を第4四半期の大口受注として2019年2月5日に計上しております。
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*7717 ブイテクノロジ(東1・精密機器)業績推移 10年前
単位:億円/円
🟩🟩 単位:億円/円
| 期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 税引益 | 一株益(円) | 配当(円) | 更新日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16/3(修) | 180 | -10 | -9 | -5 | -117 | 37.5 | - |
| 16/3(本) | 210 | 23 | 22 | -12 | -266 | 37.5 | 5/13 |
| 15/3(本) | 164 | 8 | 10 | 5 | 113 | 37.5 | - |
| 14/3(本) | 132 | 5 | 4 | 2 | 50 | 2,500.0 | 5/13 |
| 13/3(本) | 36 | -11 | -11 | -8 | --- | 3,750.0 | 5/10 |
| 12/3(本) | 136 | 5 | 5 | 3 | 7,017 | 3,750.0 | 5/8 |
| 11/3(本) | 188 | 24 | 23 | 15 | 33,821 | 5,000.0 | 5/9 |
| 10/3(本) | 178 | 22 | 21 | 14 | 32,397 | 5,000.0 | 5/7 |
| 09/3(本) | 142 | 8 | 6 | 5 | 12,377 | 2,500.0 | 5/14 |
| 08/3(本) | 63 | -5 | -5 | -4 | - | 2,500.0 | 5/15 |
| 07/3(本) | 127 | 10 | 9 | 4 | 9,043 | 2,500.0 | 5/17 |
| 06/3(本) | 146 | 21 | 20 | 12 | 27,856 | 2,500.0 | 5/18 |
| 05/3(本) | 106 | 5 | 3 | 8 | 19,043 | 0.0 | 5/18 |
| 04/3(本) | 84 | 2 | 1 | 1 | 11,095 | 0.0 | 5/21 |
| 03/3(本) | 47 | 1 | 1 | 1 | 7,397 | 0.0 | 5/16 |
| 連16/08/12 | 31 | -8 | -8 | - | - | - | - |
| . | . | . | . | . | . | . | . |
| ▼ |
*
|
*🟩
3. セグメント別 | yy/mm/dd |
半導体・フォトマスクは、通期売上予想314.2億円、1Q実績45.1億円、残り必要269.1億円に対し受注残244.7億円(91%)。追加受注の必要性。 FPDは残り必要215.4億円に対し受注残257.6億円(120%)。既存受注による売上計画のカバー力。
🟩🟦
4.アドバンストパッケージ | yy/mm/dd |
1Q売上5.63億円に対し通期予想102.88億円で、極端な下期偏重。 会社説明でもDI露光機量産機の売上計上は下期集中。 FY26/3 4Q受注64.51億円、FY27/3 1Q受注12.51億円。2Q以降、既存パッケージ・サブストレート向け追加受注、新規顧客の量産機受注を計画。
🟦🟦
5. 5月説明との関係 | yy/mm/dd |
300mm角インターポーザー市場の2026~27年立ち上がり、300mm角DI露光装置の既受注、2028年度以降の大幅投資への準備は今回新たに判明した事実ではなく、既存会社見通し。 今回の1Qでは、その見通しに対する受注・受注残の実績検証*
🟦🟫
6. 今後の最大検証点 | yy/mm/dd |
受注残502億円の絶対額より、売上消化と同時に新規受注が継続するか。 特に半導体・アドバンストパッケージで、2Q以降の量産機受注が実際に積み上がるかが焦点。 総括:受注残は352.5億円→470.1億円→502.3億円と再拡大。連結では残り売上を金額上ほぼカバーする一方、半導体・FMは追加受注が必要。今後は「受注残を売上化できるか」より「売上を消化しながら受注残を維持・拡大できるか」が最大の確認ポイント。
🟫 受注・受注残の売上カバー率 | 決算説明会Q&A(26/5/13・26/8/7) |
| 期 | 受注高 | 期首受注残 | 売上高 | 期末受注残 | 備考 |
| FY27/3 1Q | 138.4 | 470.1 | 106.2 | 502.3 | 半導体・FMK受注59.8億、前年同期35.5億から増加 |
| FY26/3 4Q | 327.0 | 352.5 | 209.4 | 470.1 | 大型受注で残高急増 |
| FY26/3 3Q | 62.9 | 412.7 | 123.1 | 352.5 | 売上>受注、残高消化継続 |
| FY26/3 2Q | 80.9 | 449.3 | 117.5 | 412.7 | 売上>受注、残高減少 |
| FY26/3 1Q. | 92.6. | 436.6. | 80.0. | 449.3. | 半導体・FMK受注22.6億. |
| 区分 | 通期売上予想 | 1Q実績 | 残り必要売上 | 1Q末受注残 | カバー率 |
| 全社 | 600.0 | 106.2 | 493.8 | 502.3 | 102% |
| 半導体・フォトマスク | 314.2 | 45.1 | 269.1 | 244.7 | 91% |
| FPD装置. | 272.5. | 57.1. | 215.4. | 257.6. | 120%. |
単位:億円。カバー率=1Q末受注残÷残り必要売上。受注残全額が今期売上化する意味ではなく、金額上のカバー力の目安。
アドバンストパッケージ:1Q売上5.63億円(通期予想102.88億円)と下期偏重。FY26/3 4Q受注64.51億円、FY27/3 1Q受注12.51億円と受注は先行して積み上がっている。
5月決算説明会Q&A要旨(事実のみ):
- 2025年度アドバンストパッケージ受注77.53億円のうち、DI露光装置の受注残が相当部分を占めると会社回答(内訳額は非開示)。
- 300mm角DI露光装置は開発済で既に受注(金額・台数・納期は非開示)。台湾OSAT向け市場開拓の一環で、28年度以降の投資に向け準備中と会社説明。
- インターポーザの量産は業界全体でまだ未実施。評価機導入は自社含め3社の段階。
- 26年度営業利益55億円の粗利内訳(口頭説明):DI露光装置・マスクライター・ウエハ検査装置がほぼ同規模、CF露光装置と同程度の収益性を期待できると会社が回答。
- フォトマスク:レガシーは1年後回復見込み、検査装置は競争力課題ありマスクライターに注力(半導体向けは年内上市計画)。
- 28年度売上高1,000億円中計のセグメント内訳(アドバンストパッケージ200億等)は、実績次第で変わり得ると会社が言及。
結論|投資家向けサマリー
- 全社受注残502.3億円は残り3四半期の必要売上493.8億円に対し102%とほぼカバー。セグメント別では非対称(半導体・フォトマスク91%/FPD120%)で、下期の焦点は半導体側の追加受注。
- アドバンストパッケージは1Q売上5.63億円と小さいが、受注(4Q64.51億円・1Q12.51億円)が先行して積み上がっている状態。「将来テーマから実売上フェーズへの本格移行」と断定するのは会社見通しを含む評価であり、現時点で確認できる事実は「受注・売上が発生している」ことまで。
- 300mm角DI露光装置の「既受注」は事実だが、金額・台数・納期は非開示。量産化も業界全体で未実施のため、将来業績への寄与額は現時点で確定できない。
- 26年度営業利益55億円の高収益性前提(DI露光装置等がCF露光装置並み)は5月時点の会社説明であり、1Q実績(営業利益2.75億円)にはまだ反映されていない。
論点|「既受注」をどこまで評価材料にできるか
- 金額・台数・納期が非開示のまま「既受注」という事実だけを材料視することの是非。
- 「試作評価が良い=量産採用」は会社の見立てにとどまり、評価機段階の他社2社の動向次第で覆り得る仮説。
論点|利益率改善は会社説明か実績か
- 粗利内訳・収益性水準の説明は口頭ベースで開示資料の裏付けがなく、1Q実績にはまだ反映されていない。下期の実売上・実利益で初めて検証可能。
- カバー率91%(半導体・フォトマスク)は「不足」ではなく「今後の受注積み増しが前提」の水準。2Q以降の計画実現は未検証。
リスク|下振れ要因
- 半導体・フォトマスクはカバー率91%。2Q以降の追加受注が計画通り積み上がらない場合、通期売上314.2億円の未達リスク。
- 受注残の全額が今期売上に転化する保証はなく、キャンセル・検収時期のズレで「カバー率102%」は名目上の余裕にとどまる可能性。
- 300mm角インターポーザー市場の2026~27年立ち上がりは会社の見通しであり確定事実ではない。28年の600mm角展開は構想段階で、既受注の300mm角と混同すべきでない。
- アドバンストパッケージの下期偏重(通期102.88億円に対し1Qは5.63億円)は、下期の設置・検収が計画通り進まなかった場合の反動が大きい構造。
- フォトマスクの検査装置事業は競争力課題を抱えたまま、収益寄与は限定的な状態が続く可能性。
今後|監視指標
- 受注残の絶対額(500億円超維持)ではなく、四半期ごとの受注高と売上高の関係(受注>売上が続くか)を継続確認。
- 半導体・フォトマスクのカバー率が91%からどう推移するか。
- アドバンストパッケージの下期売上計上ペース(102.88億円計画に対する進捗)。
今後|カタリスト・イベント
- パッケージ・サブストレート向け既存顧客からの追加受注、新規顧客からの量産機受注(2Q以降計画)。
- LAMBDI量産機の26年度中設置・売上計上。
- 半導体向けマスクライターの年内上市。
- 300mm角DI露光装置の追加受注・台湾OSAT向け商談進捗の開示。
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7.チャート | yy/mm/dd |
株価・市場の織り込み状況 5,680円時点の位置
・ニュース発表時の反応 同業比の強弱。
🟩・ニュース発表時の反応 同業比の強弱。
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8.未織込み | yy/mm/dd |
市場がまだ織り込んでいない可能性
2Q以降のアドバンストパッケージ受注
量産機売上の下期集中
受注残502億円の消化
半導体・FMK受注の追加積み上げ。
🟦2Q以降のアドバンストパッケージ受注
量産機売上の下期集中
受注残502億円の消化
半導体・FMK受注の追加積み上げ。
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9.投資判断 | yy/mm/dd |
現在価格での期待値 ここだけは「事実」ではなく、明確に推論・判断として扱う。 現在株価5,680円で、何が織り込まれているか 、 何がまだ織り込まれていないか 、 それが実現した場合の利益・EPS 、 想定PER 、 現在価格から見た上値・下値の期待値。
IR姿勢;過去3年間の正式な業績予想修正は「上方0回・下方1回」。ただし実績は3年連続で営業・経常利益が期初予想を上回る年度が続いており、「予想を上げない慎重型IR」という特徴
🟩ppp
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