2025年1月、Trump大統領主導でStargate構想(総額5,000億ドル)を発表。OpenAI・SoftBank・Oracleの3社が主体として米国内AIデータセンター群の建設を宣言。2025年9月にアビリーン(テキサス)第1・第2棟が稼働開始(GB200 GPU搭載)。2025年後半〜2026年初頭にかけてパートナー間の利害構造が表面化。アビリーン拡張(1.2GW→2GW)はOracleとOpenAIの需要予測不一致・融資難航で行き詰まり、Bloombergが「計画中止」と報道するもOracleは公式Xで「虚偽・不正確」と反論(2026年3月9日)。本日Oracle Q3 FY2026決算発表が予定されており、真偽を分ける局面。
※公開情報(Bloomberg・Reuters・CNBC・The Information等)および各社公式発表に基づく。Oracle Q3 FY2026決算は2026/03/10市場終了後発表予定。
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JX金属が2026年2月25日に発表した内容は・交換比率:東邦チタニウムの普通株式1株に対し、JX金属の普通株式0.70株が割り当・上場廃止予定:東邦チタニウムは2026年5月28日付で上場廃止となる見込み
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Anthropic社の自律型AIエージェント「Claude Co-worker」発表を機に、SaaS株が急落。純粋なSaaS企業ではないNECも大手IT株の連れ安で一時3,606円まで売り込まれた。しかし出来高を伴う陽線で4,334円まで回復。急落は本業悪化によるものではなく、AI市場の思惑による「逆の連れ安」。
2月28日、米連邦政府がAnthropicの使用停止を報道。理由は同社が「自律型兵器転用」「市民監視」への利用を拒否したことによる対立。これによりAnthropicがITサプライチェーンを塗り替えるという懸念が後退し、NECの連れ安要因が解消へ。