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会社の値段---新興3社・・・・その後

エマージェンシーは先の減額修正に過剰反応して過小評価になっていましたが2日連続S高をまじえ急速に水準訂正を果たしました。ワイヤレスは引き続き割安が目立ちます。売上の伸びが今期6割強も見込め、ストック型の安定した収益構造のため、売り上げの伸びが即利益の伸びとなります。
サイバーエージェントとディジタルガレージの株価水準訂正が近づいています。
コード銘柄時価総額売上PSR寸評カブ

IPO6063エマジェンシ30億円20億円1.5倍妥当2012/8/272,491円
6063エマジェンシ23億円20億円1.2倍割安ワリヤス2012/8/7 
 エマジェンシ36億円19億円1.9倍妥当2012/8/1 
IPO9419ワイヤレスゲート66億円56億円1.2倍割安ワリヤス2012/8/272,750円
9419ワイヤレスゲート73億円56億円1.3倍割安ワリヤス2012/8/7 
 ワイヤレスゲート77億円56億円1.4倍 2012/8/1 
IPO3665エニグモ64億円12億円5.4倍バブル2012/8/273,610円
3665エニグモ56億円12億円4.7倍バブル2012/8/7 
 エニグモ77億円12億円6.5倍バブル2012/8/1 

 参考先行ネット株
3632グリー3171億円2000億円1.6倍妥当2012/8/271,354円
2432DeNA3580億円1894億円1.9倍妥当2012/8/272,374円
 4819Dガレジ280億円250億円1.1倍割安ワリヤス2012/8/27127,700円

4751サイバエジェント1064億円1300億円0.8倍割安2012/8/27164,100円

先行指標ドイツの株価と兜牛リスク指数

いよいよ世界的同時株高が鮮明になってきました。日本株も遅ればせながらジワリ来ています。今最も注目がノイズの多いNYよりもドイツとインドです。ドイツは今年の新高値は指呼の間ですが、リーマンショック前の高値更新も視野に這いいてきました。欧州危機どこ吹く風という感じです。

http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0465&asi=3&yy=1

                  

ディジタルガレージの株価反応

ネットベンチャー支援などを手掛けるデジタルガレージ<4819.OS> が3日ぶりに急反落。一時、2万4200円安の13万1500円まで売られた。13日、12年6月期決算を発表。今期について利益の低成長見通しを示したことで失望された。
 
  13年6月期の連結売上高は250億円(前期比67.7%増)、営業利益は16億5000万円(同1.8%増)と予想。利益面は事前の市場予想を下回る。ネット決済サービスを手掛けるペイメント事業でSBIベリトランス(非上場)を4月に買収した効果が表れ、売上高は大幅に増える。利益面でもペイメント事業は拡大する見込みだが、ベンチャー投資を行うインキュベーション事業が失速してほぼ帳消しになる見通し。インキュベーション事業は前期の業績成長をけん引したが、海外投資先は欧米企業が多いことから、欧州債務危機が株式市場に与える悪影響を踏まえて今期は投資収益が伸び悩むと想定した。
 
  一方、今期からの中期3カ年計画も発表。最終年度の15年6月期では営業利益65億円を目指すなど中期の高成長路線を示したものの、この日の株価には響かなかった。

ディジタルガレージ (新中期計画)

 *中期3か年計画
中期EBITDA目標:100億円(年率50%成長)
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 * * キーワードは「3極体制」。決済事業子会社を香港に設置する今後は、「東京」「サンフランシスコ」「香港」の3拠点をそれぞれ事業ごとのヘッドクォーターとし、経営判断。これらの拠点が連携することで、「投資育成」「技術・事業支援」「収益化」を実現。  


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 * 今期はこうしたグローバル展開に向けた準備段階と位置づけます。投資収益を保守的に見ていること、New Contextのアジャイル開発ネットワーク構築費用や、ベリトランスをはじめM&Aによるのれんの償却費を計上することから、最高益だった前期と比較すると横ばいに見えますが、EBITDAは、前期比30%以上の成長を見込んでいます。 *また、来期からは国際会計基準(IFRS)に移行していく予定ですので、今中期計画からはEBITDA(税引前利益に支払い利息と減価償却費を加算した指標)を経営基準に置きたいと思います。具体的にはEBITDAにおいて今後3年間で年率50%成長、3年後100億円を目標に設定し、それぞれのヘッドクォーターが連携してこれを達成して参ります。DGはこれからも次世代に向けた新しいコンテクストを3つのヘッドクォーターで創造していきます。 


 2012年6月期通年決算  (→この数値を見て株価は暴落
 * *前期(2012/6期)決算は、広告/マーケティング事業が牽引し、ベンチャー・インキュベーション事業において、海外株式売却益で、増収増益を達成。 


 技術開発体制構築 *技術開発ヘッドクォーターを米サンフランシスコに設置。
来年オープン準備のインキュベーションセンターとシリコンバレー発の優良案件をアジア市場へとつなぐ「インキュベーションストリーム」の骨格の完成。

 
 * *ベリトランス社のDGグループ入りにより、日本最大級の決済事業プラットフォームを実現。
クレジットカード決済から始まって物販に強いベリトランス。
コンビニ決済から始まってサービスに強いイーコンテクスト

 


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 すでにベリトランスは、インドネシアに決済事業の合弁会社を設立しており、9月にも本格的にサービスを開始する予定。また、アジアの有望なスタートアップ企業を決済サービスの提供を通じて発掘し、アーリーステージにおける投資を行なっていく体制も整備。新セグメントであるペイメントセグメントが本拠地とする香港HQからの新たな展開に注目。
 *イーコンテクストの分社化と香港決済子会社の設立

今回香港に設立する決済事業子会社「econtext Asia Limited」は、DGグループのビジネスモデルを支える決済事業のグローバル展開に向けたヘッドクォーターとなる。この会社を核として、ベリトランスと今回分社化するイーコンテクストが、それぞれ日本市場で培ってきた決済事業のノウハウと最先端の決済テクノロジーを結集し、それぞれの国や地域の商習慣に合わせてカスタマイズした決済プラットフォームをアジア地域から展開。
 


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兜牛リスク指数が本年最小になりました

今年4月2日を下回ってきました。指数の逆目盛と日経平均のギャップは大きくなりました。日経平均は9,500円を目指すでしょう。

銘柄名 サイバーエージェント code= 4751

下記表をジッと見つめていると、そしてDeNAの先週末の業績発表やサイバー社長の新入社員採用報道に対する弁解コメントを分析すると業績に自信が伺われる。当初の会社予想はクリアするにしても、増額修正せざるを得ない局面が出てくること必至。

銘柄メイガラメイサイバーエージェント code=4751  
カブ(2012/8/10)エンPBR(12/3ジツ  バイ
出来高デキダカ  カブ利回リマワ   
配当ハイトウ  エン時価ジカ総額ソウガク  億円オクエン
発行ハッコウスミ株数カブスウ カブ株主カブヌシ資本シホン  百万円ヒャクマンエン
自己ジコ株数カブスウ  カブBPS   エン
百万円ヒャクマンエン 百万円ヒャクマンエン 百万円ヒャクマンエン 百万円ヒャクマンエン 
決算期 売上ウリアゲダカリツ営業エイギョウ利益リエキリツ経常ケイジョウ利益リエキリツジュン利益リエキリツEPSPER
2009/9実績ジッセキ93,897+7.8%4,483-3.2%4,347-3.6%1,268+23.1%1,944116.2
2010/9期実績ジッセキ96,650+2.9%9,337+108.3%9,225+112.2%5,493+333.2%8,42226.8
2011/9実績ジッセキ119,578+23.7%14,349+53.7%14,114+53.0%7,323+33.3%11,22720.1
2012/9期カイ
当初トウショ
130,000+8.7%17,000+18.5%16,700+18.3%8,500+16.1%13,03217.3
2011/3ウエ実績ジッセキ59,451+30.2%7,613+58.1%7,499+54.4%3,756+22.7%5,759  -
2011/9シモ実績ジッセキ60,127+17.9%6,736+49.0%6,615+51.5%3,567+46.7%5,469  -
2012/3ウエ実績ジッセキ68,110+14.6%11,064+45.3%10,969+46.3%5,089+35.5%7,802  -
2012/9シモカイ61,890+2.9%5,936-11.9%5,731-13.4%3,411-4.4%5,230  -
11-1Q実績ジッセキ28,770+34.3%3,558+68.2%3,491+64.0%1,470+14.5%  -  -
11-2Q実績ジッセキ30,681+26.6%4,055+50.2%4,008+46.9%2,286+28.6%  -  -
11-3Q実績ジッセキ29,169+18.5%3,225+42.0%3,121+24.1%1,818+31.8%  -  -
11-4Q実績ジッセキ30,958+17.3%3,511+52.7%3,494+59.3%1,749+181.2%  -  -
12-1Q実績ジッセキ32,146+11.7%4,915+38.1%4,888+40.0%2,054+39.7%  -  -
12-2Q実績ジッセキ35,964+17.2%6,149+51.6%6,081+51.7%3,035+32.8%  -  -
12-3Q実績ジッセキ33,792+15.8%3,493+8.3%3,438+10.2%1,823+0.3%  -  -
12-3Q
累計
実績ジッセキ101,902+15.0%14,557+34.3%14,407+35.7%6,912+24.0%  -  -