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コロナバブル最盛期・・・テスラ株

 


  • バブル崩壊の兆し。先導役も、やはりテスラ。
  • 2020/09/05
    テスラ株がS&P500種銘柄に採用されず
    時間外取引で大幅下落.。

  • 2020/09/01
    テスラ13%、アップル一時5%高-株式分割後初の取引で買い殺到。
    アップルは7月30日に1株を4株に株式分割すると発表し、テスラも8月11日に普通株1株を5株に分割すると明らかにした。

  • 2020/08/31
    米ロビンフッド・マーケッツと米チャールズ・シュワブでのシステム不具合は、アップルとテスラの株式分割を受けた売買の増加が一因だった。
  • 2020/08/23
    時価総額3800億ドル(40兆円)テスラ>トヨタ自動車+独フォルクスワーゲン(VW)+独ダイムラー
BASEもランクインしていて世界No.1


*BASE*ベイス*4477

               
                   

    • ⮞9140円  +510+5.9%(
      08/19)
      • ⮞2020/08/19
        どこまで行くかわからないので200株以上はホールドしておきたいところ。一旦売るともう買い戻せない。↔
BASE

  • ⮞2020/08/13
    BASEが急伸しストップ高の8670円に
    買われている。前週末14日の取引終了後、20年
    12月期の連結業績予想について、売上高を52億
    9200万~55億4600万円から75億
    2000万~81億円(前期比95.3%増~
    2.1倍)へ、営業損益を3億9100万円の赤字
    ~5500万円から収支均衡~5億円(前期4億
    4100万円の赤字)へ上方修正したことが好感
    されている。主力のBASE事業で、新型コロナ
    ウイルス感染症の影響による巣ごもり消費や消費者
    のEC移行、実店舗のオンラインシフトの加速など
    により、新規ショップの開設数や流通総額が大幅に
    増加したことが要因としている。なお、同時に発表
    した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高
    36億8100万円(前年同期比2.2倍)、
    営業利益6億1200万円(前年同期1億
    3500万円の赤字)だった。
BASE

SHOPIFY5月頃からダイバージェンス発生。トレンドが弱
まっていることを示すシグナル。この指数とオシ
レーター系の逆行現象が出るケースでは下落サインと
なるケースがあり注意が必要とされますがバブル時は資
金力のある買いが続き逆に一段高継続を示す場合がある。
 SHOPIFY⮟


チェンジ(3962)12ヶ月マクアケ(4479)12ヶ月Jスト(4308)12ヶ月ロコンド(3558)12ヶ月


NASDAQ(.IXIC)12ヶ月

プラコー(6347)12ケ月
スーパーV(3094)12ケ月

弁護.com(6037)12ヶ月

20/08/08時点
での固定画像
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レーザーテック6920


               
                   
    •              
    • ⮞2020/09/16
      今度は急騰。反転兆しはあったものの急激すぎる反騰。MACDがマイナス圏でクロッシングした。当面上昇か?しかし難しい株。
    • ⮞2020/08/27
      底割れ機運。一時7,980円。やはり半導体関連は読みにくい。
      レーザーテック---大幅反落、競合企業への懸念が再度強まる形にレーザーテックは大幅反落。ASMLがACTISのサプライヤーとして、同社のほかKLAも資料に記載しているもよう。同社の説明会を受けて、競合の登場に対する警戒感も強まりつつあったが、今回の件によって、KLAのACTIS開発が想定以上に進んでいるとの見方にもなっているようだ。これまでACTISの独占供給への期待が高バリュエーションを支えてきていた面もあり、ネガティブ視する動きも強まっているもよう。。
    • コンセンサスが相次いで下方修正中。
    • ⮞2020/08/07 ⮞8,180円  ▼990 ▼10.80%(08/07)が一応底だと思う。後はMACDのクロッシングだ。
      • ⮞2020/08/07 13:52
        レーザーテクが12%安 製品構成悪化で利益率低
        レーザーテクが下げ止まらない。大幅続落し、後場に前日比1080円(11.8%)安の8090円まで下落し、5月20日以来の安値を付けた。5日に発表した2021年6月期(今期)の連結純利益見通し(前期比15%増の125億円)が市場予想に届かなかったのを嫌気した売りが続いている。 ある国内証券のアナリストは「今期は製品構成の悪化で利益率が低下する見通しで、決算は高いバリュエーションを維持するには物足りない内容」と指摘。そのうえで、株価の調整が進んできたことから、一段の下値余地は限定的とみていた。↔

  • ⮞2020/08/13
    東京エレクトロンが1000円を超える上昇をみせたほか、アドバンテスト、
    レーザーテックなど半導体製造装置関連が軒並み買い戻される展開
    となっている。前日の米国株市場ではエヌビディアが急伸、アプラ
    イドマテリアルズなども大きく買われ、半導体銘柄で構成されるフィ
    ラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も大幅高で史上最高値
    を更新した。米国でも半導体関連株はここ利益確定売りで上
    値が重くなっていたが、前日は経済回復への期待を背景に再
    度買い直される展開となっており、この流れが東京市場にも
    波及する展開となった。ただ、アプライドマテリアルズの決算発表が
    日本時間14日早朝に予定されており、これを見極めたいと
    の思惑もマーケットには漂っている。












アドバンテスト(6857)12ヶ月東京エレ(8035)12ヶ月****

米国
NASDAQ(.IXIC)12ヶ月

台湾
台湾加権(.TWII)12ケ月
韓国
韓国KOSPI(.KS1112ケ月

上海
上海(.SSEC) 12ヶ月

20/08/08時点
での固定画像
20/09/10時点
での固定画像
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IRJ6035



  • ▸20/09/08
    09/03の上場来高値15430円から3日連続安。値幅で約3000円も下落した。
    MACDも調整後の立ち上がり途上であり、先高暗示はあるのだが。
    赤IRJ青ベイカレント
   
赤IRJ青日本M&A