690%と今日も全面高です。さすがに690%とはグラフのスケールをオーバーしてしまいました。正常な回帰力が働くなら大きな反落が待っています。そうでないなら、新たなステージに向かう前触れです。
’05の時の小泉解散の時の外人の動きを思い出しています。とはいえ、小型株や新興株はほとんど動いていません。
東証一部銘柄が一段落したら循環してくる可能性があります。もう日経レバレッジは買えませんが、次のピークを探して売り場待ちです。
今しばらくは放置です。
*郵政解散;この解散を、元郵政相の自見庄三郎は「自爆解散」、前首相の森喜朗は「花火解散」、元自民党幹事長の加藤紘一は「干からびたチーズ解散」、前農水相の島村宜伸は「驚き解散」、民主党代表の岡田克也は「日本刷新解散」、公明党幹事長代行の太田昭宏は「突発解散」、共産党委員長の志位和夫は「ゆきづまり解散」、社民党党首の福島瑞穂は「八つ当たり解散・わがまま解散」と呼んだが、総選挙後は「郵政解散」が定着した。