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日米中銀政策会合日程

    • 2017年の金融政策決定会合開催日

      金融政策決定会合

      総裁記者会見
      1月30日(月)・31日(火) 1月31日(火)
      3月15日(水)・16日(木) 3月16日(木)
      4月26日(水)・27日(木) 4月27日(木)
      6月15日(木)・16日(金) 6月16日(金)
      7月19日(水)・20日(木) 7月20日(木)
      9月20日(水)・21日(木) 9月21日(木)
      10月30日(月)・10月 31日(火) 10月31日(火)
      12月20日(水)・21日(木) *何をやっても上手くいかん。もう嫌

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      2015/02/05
       黒田総裁は今度は、 2年でなく2年程度なので2年程度とは何か、と問われると2016年前半、いわゆる2015年度中であれば問題なし、という主張にすり替えた。これは2年で2%の主張を3年で2%という主張に変えたに等しい。 2014/12/19 黒田総裁はもっともらしい理屈をこねていますが、単純に考えて、原油安は物価引き下げ要因でしょう。 そういうふうに言わないとならない現在の苦境というか背景があるのでしょう。2年で物価上昇率2%の期限が来ましたし。BEIは1.2%程度しかありません。賃金が上がらないと物価も上がらないとこれまたおかしな理屈も言っています。無理して物価を上げなくて景気回復できないリフレ派の限界です。日銀株を見てみると彼の就任以来ずっと下げ続けています。今日も新安値更新です。BEIも彼の就任時点ではほぼ2%近くあったんですが就任とともに、じり安が続いています。黒田氏は一見、実直に見えますが、出来損ないの前総裁白川氏以下ということでしょうか?
    • 2014/12/19  苦し紛れに口から出まかせ
    • 黒田総裁は「原油が相当大幅に下がっているということは事実だ。これは石油をほぼ100%輸入している日本にとっては経済を押し上げる効果を強く持つ」と指摘。一方で、 「足元の物価上昇率には、特に短期的には押し上げ要因として働いてくる」と述べた。その上で、原油価格の下落は「前年比でみた影響はいずれ剥落していく性質のものであり、原油価格の下落が経済活動に好影響を与えていくということで、基調的に物価を押し上げる要因になり得る」と指摘。「もちろん原油価格の動向によって不確実な面はあるが、やや長い目でみると原油価格の下落は物価を押し上げる方向に作用する」と語った。


2017年のFOMCの開催日程
開催日時声明発表記者会見
2017年1月31日~2月1日日本時間 2日午前4時なし
2017年3月14~15日日本時間 16日午前3時午前3時30分
2017年5月2~3日日本時間 4日午前3時なし
2017年6月13~14日日本時間 15日午前3時午前3時30分
2017年7月25~26日日本時間 27日午前3時なし
2017年9月19~20日日本時間 21日午前3時午前3時30分
2017年10月31日~11月1日日本時間 2日午前3時なし
2017年12月12~13日日本時間 14日午前4時
午前4時30分


    *最近は黒田節が注目されなくなったが






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