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ナ・デックス 7435

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18/06/13
偶然目に止まったのでとりあえず100株買ってみた。買った後いろいろ調べたらこの會社はIRに問題がある。昨年と全く同じようなIR展開。保守的というよりは株主にちゃんと向き合っていないIRの出し方。株主還元を表明はしているが株主の反応を見ながらのIRではない。今期減益も一転増益の含みを持っていると感じる。また自社株買いをやるかもしれない。そして、通期超過段階で速やかにIRを出さないだろう。本決算権利落したあと遅まきながらの増額修正では情報過疎の個人株主にとってゆるしがたいものがある。

18/06/12
 今期の業績予想の減益理由につきましてご説明申し上げます。減益の要因といたしましては、主に2点ございます。1点目でございますが、前期に計上された高収益型案件(商社機能を活かした販売)が一巡したことに伴い、前期と比較しての減益を予想しております。2点目といたしましては、今後の成長に向けた先行投資および事業の成長性を見据えた人員増を織込んだことにより、販売費及び一般管理費が前期より増加すると予想としております。
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もしそれが本音であれば、34%も減益になるような計画性のない経費圧迫か?
稚拙な経営と言わざるを得ない。





















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日足12ヶ月









履歴
18/06/131,218ヤリ
18/06/121,161
カイ






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4321








 














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  • 18/06/12
  • ナデックスが急落し年初来安値、19年4月期の大幅減益予想に失望売り 11日引け後の連結決算発表で、18年4月期は4日に上方修正したとおり2ケタの営業増益で着地したが、19年4月期に大幅減益を見込んだことで失望売りを招いた格好。株価は前日比158円安の1152円まで値を下げ、3月26日の年初来安値1154円を更新している。 18年4月期は、売上高342億8400万円(前期比10.8%増)、営業利益20億3000万円(同19.0%増)。旺盛な設備投資需要を背景に自動車関連企業向け生産設備の販売が引き続き順調に推移し、電気機器関連企業および工作機械関連企業向け電子部品なども伸長したことで、「日本」セグメントが営業利益を11億800万円(同57.6%増)に伸ばして全体をけん引した。 続く19年4月期について、「日本」には引き続き好調な推移を見込むものの、米国の政策の動向、アジア新興国等の経済の先行き、金融資本市場の変動による影響など懸念要因が存在するとし、予想売上高343億1000万円(前期比0.1%増)、営業利益13億3000万円(同34.5%減)とした。前場終値は151円安の1159円。
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  • 18/06/12
     ナ・デックス が6月11日大引け後(15:10)に決算を発表。18年4月期の連結経常利益は前の期比22.9%増の21.5億円に伸びたが、19年4月期は前期比34.4%減の14.1億円に落ち込む見通しとなった。 同時に、今期の年間配当は前期の特別配当を38円→21円に減額し、年間配当を31円にする方針とした。 直近3ヵ月の実績である2-4月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比50.9%減の2.6億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の6.2%→3.2%に大幅悪化した。
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  • 2018/6/5 10:46日経
     ナ・デックスが13%高 ロボ販売好調で業績上方修正 
    電子部品などを製造販売するナ・デックスが大幅に続伸している。一時前日比162円(13.0%)高の1410円まで上昇し、3月9日以来約3カ月ぶりの高値を付けた。4日の取引終了後、2018年4月期の連結純利益が前の期比18%増の14億円になったようだと発表した。従来予想(11%減の11億円)から上方修正し、一転増益となる。年間配当の増額とあわせ、好感されている。 企業の設備投資意欲が旺盛で、自動車業界向けなどにロボットの販売が好調だった。採算の良い案件があり利益率の改善につながった。2018年4月期の年間配当は従来予想の30円から48円に積み増す(前の期の実績は27円)。あわせて配当方針の変更を発表し、1株あたり年10円の配当を維持しつつ、連結配当性向を30%以上とする方針。「従来は配当性向が15~20%程度になるよう調整してきたが、株主還元の強化を目的に変更した」(同社の広報IR室担当者)という。