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      • 杜甫
        • 国破山河在 
        • 城春草木深
        • 感時花濺涙
        • 恨別鳥驚心
        • 烽火連三月
        • 家書抵萬金
        • 白頭掻更短
        • 渾欲不勝簪


          • 国破れて山河在り
          • 城春にして草木深し
          • 時に感じては花にも涙を濺ぎ
          • 別れを恨んでは鳥にも心を驚かす
          • 烽火三月に連なり
          • 家書萬金に抵る
          • 白頭掻けば更に短く
          • 渾べて簪に勝えざらんと欲す  


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  • ⮞ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と住みかと、またかくのごとし

    • *23/06/24 08:15 yahoo-vonぽこちゃん  夢破れて山河あり。 立身出世の夢は叶うことなく破れ去り、ワシはすっかり老い耄れて玉手箱の前で独り佇んでいます。 故郷の山河は、何も変わらない姿で在るだろうか。帰りたいが帰れない事情がある。ドイツ心境