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 総研株の不売運動



      • *結論
      • POV
        正常な企業評価となり株価も正常化 
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      •              *状況
        ** 企業の経営が順調であるにもかかわらず株価が下落し続けるという現象業界またはその企業特有のリスクが投資家から意識されはじめた局面で頻発する。

        従来の採用計画が取り消された今高いバリュエーションは正当化できない。
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      • *経営者の誤った意識*

        業績さえ伸ばしていれば自然と株価上昇する。
      社長の性格がずるっこいところがあるので注意ex.累計と単独の数値を紛らわし使い方をするex.社員数を隠したりするex.自画自賛的表現を多用するex.売上1兆円でなく時価総額1兆円などとするex.流動性向上と称して500万株も自己株売却ex.ルシアンでは公式否定アナウンスしたがジョイワークではやらかしていたのにだんまりだった
      減資で節税?補助金資格?
      節税の方法がなんかせこい。
      株主がこの会社に目指して欲しい姿となんか違う気がするな。というか正攻法で会社を成長させる自信がないようにも見える。
      売却から半年でこれまでずっと掲げてきた採用計画を取り消したことだ野心的な採用計画は株価を吊り上げるために見せていたと考えるのが自然 
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        背景

        ・政府による6/7の「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」2024年改訂版案が公表され、「M&A仲介事業者の利益相反構造」や「高額な最低手数料」が指摘された
        ・株式の流動性向上のためと称して佐上社長が今年3月に自己の株を売却した
        ・M&A業界自体、参入障壁が高くない
        ・業績は問題なくても「ナラティブ」の観点からすると問題大有りの銘柄だった

    あ6






       

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*総研株の不売運動

    *打ち手

  • ⮞これ以上の株式希薄化、流動性の拡大をしないというアナウンス

  • ⮞企業業務進捗の積極的な適宜開示

  • ⮞時価総額1兆円に向けた戦略的かつタイムリーな株価対策と
     開示

  • 配当、自己株買いなど積極的な株主還元の実施*









































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