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2015/08/28 日経レバレッジ指数ETFの設定申し込み受付を一時停止=野村AM
28日の申し込み分から受け付けを一時的に停止すると発表した。27日時点の信託金額が6661億円と信託金限度額である7000億円に接近したため。解約の申し込みは継続する。東証での同ETFの売買取引は通常通り行う。。 |
*2015/08/25
夜間取引でN225レバ-ETF-1570、買い成立。N225で17500円に相当する株価13750円。
#爆落しているキャノンを新規カイ;3570円。うまく行かなくても12月決算だし、カレンダーくれるし。過去、暴落時のキャノンは相性が良い。アイフル若干調整利益確定。
#*2015/08/24
とは言いながらコワゴワ夜間取引。N225レバ-ETF-1570を打診買い指し。N225で17500円に相当する株価13750円で待ち伏せ。
#*2015/08/24
暴落クラッシュどまんなか。But、ここは入り口。世界の株価は半値へ。
N225=17825円(▼1600円時間外取NYダウ=15903ドル(▼557ドル時間外取引)
中国=3209元(▼297元。▼8.5%)
原油=38.6ドル
1㌦=119.6円
#*2015/08/23
N225の下値予測=17500円がありうるそこで留まって反発入りすれば上昇波形不変。そこをさらに割り込んでくると15000円台が目処となり下げ相場入り。米利上げは9月から後退し12月利上げの予想が多い。
が、そうはならないで10月にショックのような形で出てくる公算。♮
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2015/08/26 多くの異関係者は9月か12月のFOMCでの利上げ開始決定を予想してきた。しかし、FOMC後にイエレンFRB議長の記者会見が予定されていないことを主な理由に、10月の利上げは見込まれていなかった。ところが、このところの金融市場の混乱を背景に、一部のアナリストにとって情勢は変化しつつあるようだ。利上げ時期として9月は早過ぎるかもしれない一方、12月は金融市場の流動性が細る傾向にあり、一部の投資家の目には問題があると映る。このため10月の利上げの可能性がレーダー上に急浮上してきた。 |
#*2015/08/22
首の皮5枚位でキャッシュポジション50%迄疎開。その直後の世界的株価崩落。
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#*2015/08/20
欧米中、そして新興国の下げが先行し、日本だけ、しかもN225だけ今しばらく堅調が続くということはあり得ない。
処分前
*2015/08/20
→2015/08/21
エスコン完売。289円。
ローム20%のみ売却完
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おっそろしいほどの下げ。時間外のN225は1700円以上も下げている。あっという間に17000円台に突入。
→2015/08/22
NY暴落。▼530ドルの16459ドル
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