.2015/11/06
ライトのこの押しは買い=目標1,500円 |
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決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 1株益 | 1株配 | 発表日 |
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旧 15.04-09 | 37,500 | 1,800 | 1,850 | 1,300 | 24.69 | - | 15/05/12 |
新 15.04-09 | 40,700 | 3,300 | 3,400 | 2,350 | 44.63 | - | 15/10/13 |
実 15.04-09 | 41,172 | 3,585 | 3,674 | 2,519 | 47.84 | - | 15/11/05 |
- 10/13時点 =個別業績予想 売上高は、受注高が増加したことに加え、繰越工事の施工が順調に進捗したため、当初予想を39億円上回る見込みです。 利益につきましては、上記の通り売上高の増加に加え、当初予想と比べ、売上高総利益率が改善したことにより、営業損益で15億5千万円、経常損益で16億円、四半期純損益で8億5千万円、当初予想を上回る見込みです。(2)連結業績予想 個別業績予想の修正に伴い、売上高で32億円、営業損益で15億円、経常損益で15億5千万円、親会社株主に帰属する四半期純利益で10億5千万円、当初予想を上回る見込みです。なお、通期業績予想に関しましては、現時点では見直しを行っておりません。今後修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。
- 11/05時点 =当社グループの当第2四半期連結累計期間における受注高は、専業土木分野の受注の増加に加え、建築工事において大型工事を受注したことにより、前年同期比14.8%増の632億9千6百万円となりました。
- 売上高は、繰越工事の施工が順調に進捗したことにより、前年同期比13.2%増の411億7千2百万円となりました。
- 利益面では、売上高が増加したことに加え、売上高総利益率の改善により、売上総利益は前年同期比25.5%増の77億5千2百万円となりました。これにより、営業利益は前年同期比66.0%増の35億8千5百万円(前年同期は、21億6千万円の利益)、経常利益は前年同期比61.4%増の36億7千4百万円(前年同期は、22億7千6百万円の利益)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比58.8%増の25億1千9百万円(前年同期は、15億8千6百万円の利益)となりました。
- 【コメント】利益率の高い土木工事の売り上げが好調に伸びていることに加え、前期末段階で前の期比3割以上増加している高水準の受注残と早期着工の推進が、足もとの業績急拡大に反映し、繰越工事の施工が順調に進捗している。さらに、斜面・法面対策工事や地すべり対策工事を中心に受注も好調に推移している。上期着地は更に良くなっており、会社が目先で、通期据え置いても上方修正は必至。
下期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | 最終益 | 1株益 | 1株配 | 発表日 |
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旧 15.10-03 | 52500 | 4600 | 4650 | 2800 | 53.2 | 14 | 15/05/12 |
据置15.10-03 | 52500 | 4600 | 4650 | 2800 | 53.2 | 14 | 15/11/05 |
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