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 ローム6963  

【特色】車載部品、自動車部品関連

  • 成果報酬型広告サービス92(13)、検索連動型広告代行7(15)、他1(98) ;18・3
 魅力性=豊富なキャッシュ持ち会社
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.日足3ケ月


















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日足12ヶ月



週足5年


【配当政策】
【建前】30%を下回らないこととし
普通配当として1株当たりの年間配当金130円を基準とし、一時的な業績の悪化に伴う減配は可能な限り回避。+特別配当を考慮。

【ROEやDOE】決意表明
毎年生み出されるフリーキャッシュフローについては、中長期的な株主価値向上に向けての設備投資やM&Aに積極的に活用するとともに、余剰資金の必要以上の積み上げを抑制するなど、バランスシートの構成についても考慮し、ROEやDOE等の指標の改善に努めてまいります。


【予想】
+自社株買いの活発化。
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.配当の推移・・・佐藤氏復帰で高配当性向実績
決算期14.315.316.317.318.319.3 (予)
1株当たり
配当金
1Q------
2Q20 円45 円65 円50 円120 円75 円
3Q------
期末30 円85 円65 円80 円120 円75 円
年間50 円130 円130 円130 円240 円150 円
配当総額(百万円)5,39014,01413,75013,75025,385-
配当性向%16.8 30.9 53.7 52.0 68.2 36.0 %
純資産配当率0.8 %2.0 %1.9 %1.9 %3.4 %-

























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【創業者復帰】取締役に復帰した創業オーナーの佐藤研一郎氏は、経験生かして経営全体に対し助言。
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  • *ロームが変わる。株主に向いた経営
    に変化する





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  • 18/10/30
    ・場中に2Q決算発表。同時に上方修正と自社株買いも発表。一時ストップ高。
    •  
      きょう午後2時40分ごろに、19年3月期通期の連結業績予想修正を発表。営業利益見通しは従来の580億円から620億円(前期比8.8%増)に上方修正した。 売上高予想は従来通り4200億円(同5.8%増)で据え置いた。会社側では自動車関連市場や産業機器関連市場が堅調に推移するとみているほか、期初の想定為替レート(1ドル=105円)を上回る円安で為替差益が発生する見通しだとしている。 また、あわせて200万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.9%)、100億円を上限とする自社株取得枠を設定したと発表。取得期間は11月1日から12月28日までで、これによる需給改善も期待されている







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2018/02/05
02/02決算公表。上方修正せず。米国株▼665㌦大幅安も重なって一時▼820円の11330円を付けた。

◉2018/01/31
いつもロームより少し先に決算発表するので売買の先行指標にしていたオムロンが好調な数字を発表したが下期の上方修正を発表しなかったことによりここまで売られるかと急落した。前提為替の値はとても参考になってきた。
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2018/01/31・[オムロンが急落、18年3月期の連結業績予想は上方修正見送り] 6610円▼620円
オムロン3Q為替前提は1ドル=111.7円だった。
30日に発表した2017年3月期の連結業績(米国基準)は、営業利益が前年同期比40.5%増の643億円だった。通期業績予想は据え置いた。制御機器事業の通期利益予想は上方修正した一方、車載事業や、スマートフォン向けのバックライトなどを手掛ける本社直轄事業の通期利益見通しは引き下げた。成長投資を加速する方針を掲げる中、来期以降の増益モメンタム鈍化の可能性が改めて意識されているようだ。へ。
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ロームは下期105円で前提してきたが一応3Q期間中は111円だろう。しかし通期上方修正しない公算が高い。
しかもこのところ直近でのアナリストコンセンサスが頻繁に上方修正され期待値が高まっているのでコンセンサスに届かずで
急落する確率がかなり高い。そんな反応を見せた前科がある。2月2日が発表日だ決算マタギはしないほうが良い。最後の建玉売却。12,060円。




    履歴

    2018/04/099,645ヤリ
    2018/03/1211,270カイ
    NAS過去最高値SOX上場来高
    2018/01/31
    12、060ヤリ
    2017/02/037,450ヤリ
    2017/02/027,150カイ
    2017/01/107,260ヤリ
    2016/09/145,010ヤリ










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◉2017/08/01
ロームが1Q公表。ミニサプライズ、コンセンサスを上回った。通期据え置き。期中レート111円とオムロンと同じ。
◉2017/07/28【オムロンの反応】=+480円
- オムロンが買い気配で始まった。27日に発表した2017年4─6月期の連結業績(米国会計基準)は、営業利益が前年比2.3倍の226億円となった。18年3月期の通期予想に対する進ちょく率は33%に上った。制御機器事業などが堅調に推移したという。同時に、自己保有株を除く発行済株式総数の2.34%にあたる500万株、取得総額200億円を上限とする自社株買いを実施するとも発表。取得期間は7月28日から 18年7月27日までとしている。好業績と自社株買いを好感した買いが入っている。
◉2017/07/27
6645オムロンがサプライズな1Q好決算と自社株買いを発表。明日は瀑謄でしょう。
ロームの公表前にいつも公表してくれるので参考になります。オムロンの期中為替レートは111円でした。
ロームの期初設定は105円じゃなかったかな?従って6円の為替メリットが出る。今までロームは好業績を背景に織り込まれてきたので決算公表時はハードルが高くなっている。コンセンサスに届かないならたとえ大幅増益でも売られる危険があるが、その時は買いだろうし、サプライズな好決算なら飛ぶ。
従って決算マタギは手じまいではなく買い増しスタンス、または爆闘後売。オムロンの反応を見てから対処できるのでありがたい。8月1日がローム公表日。2017/07/10
 経常利益予想コンセンサスは、前週値の47,122百万円から1.6%上昇し、47,867百万円となった。対前年実績で見た場合32.4%の増益予想から34.5%増益予想に上方修正された。会社予想値38,500百万円。現在株価は折込中で大幅高。決算公表時にはその点留意要。

2017/05/01
通期決算公表。場中の14:40発表。コンセンサスは若干だが下回った。
コンセンサス=360億円
会社予想(旧)=315億円
実績=355億円
・7700円まで大きく売られ、その後一転
大幅高の8100円で引けた。
18年3月期は前期比8.2%増の385億円
に伸びる見通しとなった。

 同時に、前期の年間配当を
100円→130円(前の期は130円)に増額し、
今期も前期比110円増の240円に大幅増
配する方針としたことが好感された
22億円ほど上振れ2017/02/03
ロームが急反発し、一時前日比450円高の7600円まで買われ、16年10月27日の昨年来高値7510円を更新している。17年3月期連結業績予想を上方修正し材料視されている。   
  業績予想は営業利益を235億円から290億円(前期比13.8%減)へ、純利益は120億円から235億円(同8.5%減)に引き上げた。受注が堅調に推移し、円安が寄与、加えて社内のコスト削減活動も一定の効果を表した。   
  同時に発表した第3四半期(16年4-12月)連結決算は、営業利益が256億9400万円(前年同期比15.4%減)、純利益は249億8400万円(同20.5%減)となった。

2017/02/02
3Q決算公表。今度は引け後に、いい数字を出してきました。コンセンサスを上回った。
コンセンサス=293億円
会社予想(旧)=165億円
新通期予想=315億円
22億円ほど上振れ
-2016/11/02
N225はトランプリスクで▼360の大幅安。ロームは独歩高5750円△230円。
SMBC日興証券では1日付で、目標株価は6900円から7300円に引き上げている。     1日に、17年3月期第2四半期(16年4-9月)連結業績、通期連結業績見通しを発表。同証券では、ディスクリートの現地通貨ベースの伸び率は、第2四半期(16年7-9月)から2ケタまで回復したと。17年3月期下期以降も好調を維持すると見ている。同証券では業績予想を上方修正、想定以上の需要回復を織り込んだと。会社側の下半期の為替前提は1ドル=100円となっており、足元の為替レートが105円前後であることを考慮すると、円安分はプラスに振れる可能性があり、同社が競争力を持ち、収益性の高いディスクリートの回復が同証券想定以上であることから、18年3月期以降の業績も押し上げると予想している。   
  また、(1)6月に、創業者である佐藤研一郎氏が取締役に就任し、事業環境に合わせたコストコントロールがされるようになったこと(2)半導体市況の循環的回復がみられること(3)自動車の電装化需要を狙った同社戦略の成果が出つつあること――から17年3月期を底に同社業績は回復に向かうと、同証券は考えているという。



2016/11/01
2Q決算公表。大引け間際に、いい数字を出してきました。若干意外感。でもえーっっと驚くサプライズではない。株価急騰後ダレてきて前日比安に終わったのがその象徴。1㌦=100円で設定修正。上期経常利益は2週間前に下方修正したが、今回いい数字で着地。営業利益が堅調だ。しかし、最終利益が経常利益修正に比べて小さい数字になっている。通期経常利益は据え置きでコンセンサスを下回った。
どうも素直に読めない決算。余裕を持たせた増額含みか?

2016/10/11
10月11日大引け後(15:00)に業績修正を発表。17年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の87億円→65億円(前年同期は327億円)に25.3%下方修正し、減益率が73.4%減→80.1%減に拡大する見通しとなった。一方、営業利益を76億円から140億円(同40.2%減)へ上方修正した。
 なお、通期の経常利益は従来予想の165億円(前期は366億円)を据え置いた。ということは下期100億円稼げると。但し、為替も110円に据え置いたままでの話。..
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.2016/10/12
為替1㌦=103円
ローム株価=5320円(▼280円)
*営業利益が伸びており、為替だけの問題。趨勢円安トレンドに転換した模様なので押しは拾い芽。
為替レート=通期平均で1米ドル=110円
 ローム6963  
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為替1㌦適用期間
110円4Q2017/02/02  
(本日=112円)
3Qまでの期中
平均レート=107.8円
100円3Q、4Q2016/11/01


2016/11/01 日中足.......relati........................
















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2016/09/30............................................................
5,250円を抜いて、戻り更新。半導体株全体がそうだが、ここの株価も
ポジティブ・フィードバックに乗せているのかもしtれない。目先売買は失敗した。



2016/09/21......................................................反落。9/5の5,250円を抜けず5,220円で打ち返された。
今度は9/12の4,795円が注目の値となった。
雲の上方でいい形を展開した中での弱い出来事。
なので大局下降トレンドが継続している可能性がある。
買ってはいけない。





2016/09/16
【iPhone】アップル関連株に買いiPhone新機種の高い人気を材料視―JDI、ロームなど急伸。「7 プラス」は予約段階で初回生産分は完売。



新型iPhoneの高い人気を受け、日本の関連株も業績拡大期待から上昇している。16日はJDI、アルプス、ロームが急伸。その他、メルコ、エレコム、ミツミ、フォスター、SMK、TD、ヒロセ電機、京セラ、太陽誘電、村田製、黒田電気なども買い優勢となっている。



2016/09/13(火)............................................自動車の電子制御装置に搭載するパワー半導体で、従来よりも搭載面積を36%削減した小型製品を開発したと報道、材料視された。 
  端子の構造を見直すことで基板との接合強度を高め、エンジンに近い高温の環境下でも破損しにくい。また、電子制御装置を小型にでき、同装置周辺の設計自由度も高められる利点もある。 午前10時21分時点の株価は、前日比150円高の4960円。






2016/09/12
【減益幅縮小】テレビ向け半導体素子は底打つも低水準。ただスマホ向けセンサーは中国軸に新製品採用で増。自動車向けも想定超。前号より営業減益幅縮小。会社計画は費用過大視。
【海外深耕】サポート体制を拡充し欧米自動車市場やアジアのスマホ市場に攻勢。
【創業者復帰】取締役に復帰した創業オーナーの佐藤研一郎氏は、経験生かして経営全体に対し助言。







2016/08/05
17年3月期第1四半期(4-6月)の連結営業利益は前年同期比40.3%減の69億円に落ち込んだものの、上期計画の87億円に対する進捗率が90.7%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
 設備投資の抑制やコスト削減による固定費削減が奏功し、採算が想定より改善した。25億円前後とする市場予想を大きく上回ったことを好感する買いも向かった。






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  • *約2ヶ月上げてきた。タイミング的に売り場面。
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