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戦争銘柄

 


  • 2017/09/06
    • 後場は一気に利益を確定しようとする動きが強まっている。   
        細谷火工4274は前場、一時290円(15.0%)高の2225円まで買われ年初来高値を更新したが、後場は197円(10.2%)安の1738円まで下落。上下に激しくフレる展開となった。そのほか、豊和工、東京計器、重松製作所、興研、日本アビオニクス6942、北日本紡績3409など、週明けから物色されてきた銘柄は石川製作所を除き軒並みマイナス転換
     「7」の年、急落に警戒

              
 
2017/08/18
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2017/09/05
・防衛関連株きょうも急伸、北朝鮮が核実験に続きICBM発射の可能性と報じられる
201709/04

・石川製作所6208、豊和工業6203、東京計器7721など防衛関連株が上昇。北朝鮮は3日午後、国営放送を通じ、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載する水爆の実験に成功したと発表した。北朝鮮が核実験を実施したのは6回目。爆発の規模は過去最大。関連株では細谷火工4274が急伸。そのほか、重松製作所7980、日本アビオニクス6946、興研7963、北日本紡績3409、多摩川ホールディングス6838、三菱重工業7011、川崎重工業7012、IHI7013が買い先行
2017/08/18

・石川製・細谷火工が急伸、次期中期防で防衛費の伸び0.8%超
防衛関連株が急伸している。日本経済新聞は18日、19-23年度の次期中期防衛力整備計画(中期防)で防衛関係費の年平均伸び率に関し、現中期防(14-18年度)の0.8%を上回ることを認める方向で調整に入ったと報じたことに反応した。