兜牛レポート
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N225は朝高新高値更新後、終わってみればマイナス
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米経済は3%で成長中だ。
10年債が3%を超えれば悪影響が起こりうる。
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投資家心理が史上最高
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金利上昇
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インフレの兆候が強まる
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いいニュースがたくさんあるが、みんな織り込んでいるようだ
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2018/01/25
日経平均
ドル建て
3ヶ月LIVE
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.3ヶ月日足 LIVE
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.3ヶ月日足 2018/01/18固定
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2018/01/22
米ドル安がドル建てでのコモディティ価格上昇と同時に起こりやすいのは事実だが、円建てでも同じとは限らない。もしも円高ドル安を予想するなら、その分コモディティの魅力は目減りしてしまう。
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2018/01/20
インフレが市場予想以上に上昇するようだ。 先月、トランプ大統領と共和党は念願の減税をついに実現させた。 通常なら減税(法人税・所得税)はいいことながら、タイミングが重要だ。 「今起こっているのは、9年間にわたる景気拡大であり、そのかなり終盤にある。 そこで財政刺激策が採られたため、オーバー・ヒートのリスクが上がってしまった。失業率は4%に近く、財政刺激策が講じられれば、インフレがオーバーシュートするリスクがある。」
「コモディティ価格が上昇し米ドルが安くなっている。世界同時の景気拡大で他の労働市場のたるみも解消している。今年は今回の景気拡大で初めてインフレ上昇がサプライズになるかもしれない。」
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2018/01/19
ガンドラッグが唱えた10年債利回り2.63を超えて2.657を付けた。
一方NY株式市場は悪材料を物ともせず続伸。
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2018/01/19
米10年債金利が1年ぶりに2.62%と高値更新。債券下落で府のサイクル始動。
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2018/01/18
26年ぶりの高値更新で24000円を付けた後マイテンし、包足となった。
MACDもシグナルを上から下へ切り込もうとするタイミング。
仕掛け人の意図を感じるが、
そう毎回毎回同じ手が通じるのか?
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2018/01/23
仕掛け人の同じ手は通用しなかった。包足その後のダメ押しのハラミ足は下げの定石が否定され新高値入り。
▶18/01/19は包足の後のハラミ足となった。普通なら下げ転換濃厚
(クリックで拡大)。
ガンドラック
債券市場が従前からの警戒心を強めるにつれ、ついに金利が上昇を始めそうという指摘だ。17日の米10年債利回りは2.59%。ガンドラック氏は先週「米10年債利回りが2.63%を超えれば、上昇が加速し、株式市場は慎重になる」と予想
▶2018/01/25
騙しの新高値のようだった。MACDが上から下へ切り込んだ。
▶Live 6ヶ月日足
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