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N225の行方



  • 2014/04/03
▶時間軸;
②次のボトムB’は5月上旬。
①ピークA’は同じく5月上旬。
▶指数(株価)水準;
分からない。予断を持たない。
 昨年末の高値16320円は抜けず、ピーク切り下げの波動継続。 ボトムも底堅く、ボックス持ち合い。
相場の自律リズムに変化
昨年末からピーク周期に位相差。ボトム周期は若干短くなった。日足では上下方向感にかけるが、週足では一目均衡の雲の上を推移している点留意。(新しいリズム線はピンクと緑)  
リズムに変調を与える要因;
NISAの影響、ロシア、中国の動静、消費税の影響、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用方針で外資ヘッジファンドが投資行動を変える。






’72~月足/雲

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固定チャート N225(2014/04/03)

前回予測↓

固定チャート N225(2014/02/06)



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