兜牛レポート
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これから株は下がるのみ
2018/07/02
早く失脚しろよトランプ
.*トランプは取引だ駆け引きだと言って政治をビジネス手法で動かしてきた。
ここに来て、世界各国に軋轢のみ作って肝心の世界景気、米国景気に大きな陰りが出てきた。
一体何おためのデールだったんかと気がつけばいいが気が付きさえせぬまま政界から排除されるような気がする。もともと政治家ではないし痛くも痒くもないのだろうが。
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ビジネス会からも排除されエンターテインメント業界でプロレスのレフィリー役は残っているかも。
.2018/06/26
景気サイクル終期の
上昇
の可能性
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FRBはバランスシート縮小を鈍化させるか、停止するか、状況が悪くなれば拡大に転じるだろう。金融引き締めは予想されているほどには進まない。
2018/07/058:14
米休場で材料乏しく 中国市場見極め。
上場銘柄の売買代金に占める空売り比率は3日に47.8%と3月23日(50.3%)以来の高さとなった。4日は45.5%にいったん低下したが、依然として高水準だ。日経平均株価の予想PER(株価収益率)は13倍前後まで下がっており、米中の貿易摩擦を巡る追加の悪材料が出なければ売り方の買い戻しに加え、割安とみた投資家の買いも入りやすい。
2018/5/29 20:30
空売り比率、約2カ月ぶり高水準。
日本株の空売りが増えている。東京証券取引所に上場する銘柄の売買代金に占める空売りの比率は29日、44.0%と2日連続で上昇し、4月3日以来約2カ月ぶりの高水準になった。3月下旬に過去最高の50%台まで上昇した後は徐々に低下し、40%前後で推移していたが、株価の下げを見越した空売りが再び増えている。 空売り比率の上昇は、株安で利益を得ようとする投資家が増えていることを示す。29日はイタリアの政局混迷をきっかけに、株式などのリスク資産の持ち高を減らす動きが日本株にも波及。日経平均株価は前日比240円強下げる場面があった。業種別では、輸送用機器や機械、海運など為替や世界景気の動向との連動性の高い業種で空売り比率の上昇が目立つ。
2018/3/2 20:30
空売り比率、過去最高 相場の先安観強まる。
東証上場銘柄の売買代金に占める空売りの比率が2日、前日比4.2ポイント高い48.8%となった。統計発表の始まった2008年11月以降で最高だった16年6月10日を上回った。トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を発動する方針を表明し、相場の先安観が強まった。これを受けて、空売りで利益を得たり、相場下落に備えたりする投資家の動きが活発になっている。 2日は保護主義の台頭が世界経済を停滞させるとの懸念で、日経平均株価は下値のメドと意識されてきた200日移動平均(1日時点で2万1173円)を一時割り込み、「二番底を探ると考える投資家が増え、空売りが積み上がった」(岡三証券の小川佳紀氏)という。 もっとも、空売りした投資家は株を買い戻す必要がある。「為替相場が落ち着けば、投資家が買い戻して株価を押し上げる可能性がある」(みずほ証券の三浦豊氏)との声もあった。
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