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米大統領選


    • ☘ ☘                       
          • ・売らずに良かった

              • もやもやを嫌う株式市場
              • どちらが勝っても
              • 株高賛成。☘
  • 続伸

    • 20/11/05

      ☘11月3日(現地時間)に投票がされ翌4日(日本時間)午前にぼちぼち開票状況が伝わって当日結果が出なかった。11月5日9:30現在(日本時間)まだ結果が出ない。バイデン勝利濃厚の様子。

    • 株は3日連続高。
       大統領選挙前にリスクオフを図った向きが大勢になり結果を待たずリスクオンに動いている。様子見のため売り手じまいで、手を透かしたぶんの巻き戻し。特に新興株に顕著にその傾向が現れている。バリュー株はも続伸。
    • 東証マザーズ指数が連日の大幅上昇、75日移動平均線をターニングポイントに急速なリバウンド局面に入っている。きょうは一時1264まで水準を切り上げ、前日分と合わせた上昇率は9.5%に達した。「米国株市場でナスダック総合指数の上昇が目立っており、マザーズ市場にその流れが波及する形で、これまで外資系経由で売り建てられていた株の買い戻しが一気に加速した」(国内ネット証券)という。個人投資家は追い証発生に伴う投げ売りがみられていたが、状況が一変する形となっている。
    • 選挙結果はまだ判明していないものの、想定されるシナリオに基づいて日米株が上昇。マザーズ市場では個人投資家が米大統領選に向けて買い持ち高を減らしていたが、選挙後の日米株
    • 高を受けて投資資金が還流した。米長期金利の低下に伴い日米市場とも株価バリュエーションの高いグロース(成長)株が選好され、新興ハイテク株中心のマザーズ市場にとって追い風になった
    • 時価総額上位10傑にランクされているフリーやラクス、弁護士ドットコム、JMDC、BASE、AI inside、マネーフォワードなどが軒並み大きく買われ、流れの変化を象徴している。

  • ⮞20/11/07
    上院選はジョージア州の2議席が来年1月5日の決選投票に持ち越しとなり、民主党が過半数を奪還する可能性は残ってはいる。それでも前週の市場はバイデン大統領が誕生し、上院は共和党、下院は民主党が過半数を握る「ねじれ議会」になると判断し、歓迎した。縛られる大統領を喜ぶ。不正選挙で本当に縛られるかも。
  • 不正の証拠画像
  • ⮞20/11/07
    2020年最大の政治イベントを無事に通過できるとの見立てから、緩和マネーが再び動き出した。世界的に株高が目立ち、日経平均株価は29年ぶりの高値をつけた。市場で話題になったのは暗号資産(仮想通貨)の動きだ。代表的な暗号資産「ビットコイン」は前週末に比べて14%高となった。投機的な動きが加速した.。

*LIVE N225
*20/11/06固定









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