兜牛レポート
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23/01/31
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システム受託開発が主力で、ERPなどソリューションも手がけているベースは18日取引終了後、2022年12月期通期業績予想と同期末の配当予想の上方修正を発表した。従来予想の売上高150億円を170億4500万円(前期比28.2%増)へ、営業利益36億0200万円を39億1000万円(同30.3%増)へ、経常利益36億0200万円を39億3100万円(同30.9%増)へ、純利益24億6800万円を27億2600万円(同28.2%増)へそれぞれ増額した。また、2022年12月期の期末配当予想について、従来予想の49円を56円へ上方修正した。22年第2四半期末に実施した40円と合わせ、単純に合算した年間配当は96円となる。ただ、同社は2022年10月1日付で1株を2株にする株式分割を実施している。したがって、株式分割後の基準による年間配当は、第2四半期末に実施した40円が20円と換算されることから、合計76円となる。同社は、営業利益が100億円に達するまで、配当性向の目安を50%にする方針を打ち出している。2022年12月期業績の上方修正について同社では「企業のIT投資のDX化機運が高まる中で、システムの受託開発需要の活況が続いている。主要顧客のうち、大手SIer(システムインテグレータ)のNTTデータグループ、富士通グループ、野村総合研究所グループの3社との取引が堅調に推移したことが上方修正に寄与した」(総合企画部)としている。19日の東証プライム市場で、ベースの株価は一時、前日比345円高の4170円まで買い進まれるなど大幅高で4日続伸し、終値は同300円高の4125円となっていた。
21/10/28
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突然大幅上昇。4865円+375円
材料は一切なし。
底値圏で大陽線。
底値圏でMACDがクロスアップ。
今期予想は増収増益だが平凡
社長がチャイナ人。日本国籍取得。
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