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Anthropic社の自律型AIエージェント「Claude Co-worker」発表を機に、SaaS株が急落。純粋なSaaS企業ではないNECも大手IT株の連れ安で一時3,606円まで売り込まれた。しかし出来高を伴う陽線で4,334円まで回復。急落は本業悪化によるものではなく、AI市場の思惑による「逆の連れ安」。
2月28日、米連邦政府がAnthropicの使用停止を報道。理由は同社が「自律型兵器転用」「市民監視」への利用を拒否したことによる対立。これによりAnthropicがITサプライチェーンを塗り替えるという懸念が後退し、NECの連れ安要因が解消へ。