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竹内製作所 6432 

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  • 2014/04/09
  • 通期の業績予想で、売上高を520億円から536億1700万円(前期比30.1%増)へ、経常利益を52億円から64億7000万円(同2.2倍)へ、純利益を37億2000万円から46億2400万円(同39.2%増)に引き上げた。建設機械の販売台数が米国および欧州で増加したことや為替レートが想定よりも円安で推移したことが寄与する。  9日の終値は、前日比39円安の2520円。
  •   竹内製作所 6432   
    過去記事↗

円安どころか円高へ、今日も株急落

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  • 2014/04/09

東1レシオ10がピーク

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  • 2014/04/07
  • 東1レシオ10は4/4にピークをつけたことが今日の上から下への切り込みで確認されました。3月20日のボトムから起算して15日目の早いピーク打ちでした。

  • さくらとともに225
      

     
    •  東1騰落レシオ10

    4/7と4/8で日銀政策決定会合が開かれています。結果を見ずに、一方向に傾けるのは慎重さが肝要かと。
  • 『戻り歩調にあった不動産株も軟調だった。住友不が4%安、三井不が3%安、菱地所2%安と、そろって9日ぶりに反落した。8日に結果が判明する日銀政策決定会合は「今回は追加緩和はないとの見方が大勢」(SMBC日興証券)といい、銀行、証券株も大きく下げた。「海外のヘッジファンドが買い持ち高を調整する売りを出した」』 というのが市場の見方。 であれば、明日の結果がその通りならばアク抜けで高くなり、逆に追加緩和があればサプライズとなって高くなる。どちらにしても高くなる公算が大なので明日・明後日に手仕舞い売りのチャンスが待っています。

円安・・・金融緩和追加?→期待は失望に変わり日銀批判へ。円高。何がなん高??

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  • 2014/04/09
  • 円が対ドル・ユーロで大幅高、日銀の追加緩和見送りで
  • 8日終盤のニューヨーク外為市場では、円がドルとユーロに対して大幅上昇した。日 銀が同日の金融政策決定会合で追加金融緩和の見送りを決めるとともに、黒田東彦総裁が 追加緩和は現時点で考えていないと表明したことが影響した。 円は日銀決定会合前からじり高傾向で、実際に政策の現状維持が決まると一段と値上 がりした。さらに黒田総裁が日本経済の先行きに強気の見方を示し、消費税増税があって も物価と成長は上向くと発言したことが、円高を加速させた。
  •  ドル/円 は一時1.4%下げて3週間ぶりの安値となる101.56円にな った後、直近は101.69円。ユーロ/円 も直近は約1%安の140.28 円だったが、その前に1週間ぶり安値の140.09円まで下落する場面があった。 ロイターのデータでは、ドル/円、ユーロ/円とも1日の下落率はここ4週間で最大 になった。 ユーロ/ドルは0.4%高の1.3796ドル。
  •  多くの投資家は、日本で4月1日の消費税率引き上げが個人消費に打撃を与え、日銀 はこの痛みを和らげるため数カ月中に追加緩和を迫られる可能性があると想定し、円を売 っていた。 
  • 「円をショートにしてきた参加者が大勢いたところで、黒田総裁が追加緩和期待に冷や 水を浴びせた」。  
  • 「黒田総裁は金融政策 に関して『針路そのままであり、こ れは一部の円弱気派を失望させる。物価が急に落ち込まない限り、緩和に動くよう には見えない」。

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  • 2014/04/04 10:26
  • 今日も不動産全般に上伸。追加金融緩和がいよいよ・・・。
  •             売買代金トップ10
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  • 2014/04/03
  • 新年度入りとともに、円安傾向が強まってきました。不動産金融株にうねりが・・・気のせいか?
  • 不動産・金融  3ケ月
    チャート画像1ケ月


N225の行方



  • 2014/04/03
▶時間軸;
②次のボトムB’は5月上旬。
①ピークA’は同じく5月上旬。
▶指数(株価)水準;
分からない。予断を持たない。
 昨年末の高値16320円は抜けず、ピーク切り下げの波動継続。 ボトムも底堅く、ボックス持ち合い。
相場の自律リズムに変化
昨年末からピーク周期に位相差。ボトム周期は若干短くなった。日足では上下方向感にかけるが、週足では一目均衡の雲の上を推移している点留意。(新しいリズム線はピンクと緑)  
リズムに変調を与える要因;
NISAの影響、ロシア、中国の動静、消費税の影響、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用方針で外資ヘッジファンドが投資行動を変える。






’72~月足/雲

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固定チャート N225(2014/04/03)

前回予測↓

固定チャート N225(2014/02/06)



自動更新 
日経レバ 1570

 

N225の先行指標東1レシオ10ピーク予想

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  • 2014/04/03
  • 次のピークは、3月20日から起算して早くて14日後の4月3日(本日)。平均では20日後の4月9日頃。遅い場合は33日後の4月22日以内。
    東証1レシオ10(2014)
    162.0174.1173.6平均
    所要日数211520
    トップの日付11/2501/0602/1904/0304/22
    ボトムの日付12/1602/0403/2004/09平均
    所要日数21292920
    57.535.859.9
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気になる銘柄ーーー終了

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  • 2014/04/28
  • その後のフォロー
  • 日本電気硝子<5214>が急落。先週末に決算を発表、前期営業利益は162億円で前期比35%減益、会社計画レンジの下限水準での着地となった。一方、今期は決算期変更のため9ヶ月決算、営業利益は110-170億円のレンジと予想している。前年同期比では2ケタ減益だが、市場コンセンサス比較では上振れの格好と捉えられる。ただ、4-6月期計画は10-30億円のレンジにとどまっており、7-9月期以降の回復には不透明感が残るとの見方も。

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  • 2014/04/03
  • 気になる銘柄ーーー終了
日本電気硝子5214
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  • 2014/04/03
  • 1単位株のみ残して、売却しました。上手いタイミングで仕込めたので値幅が取れました。

  •  2014/03/29
  • 反射率ほぼ100%のミラー、宇宙太陽光発電システムミラーユニット向け40μm超薄型軽量ミラー”を開発中。これはいずれ材料になる。リチウム電池でのNEC,太陽光発電向けパワコンの田淵電機、自動車への軽量新素材セルロースナノファイバの星光PMC, などとともに期待の星。 しかも16円も配当がある。1株純資産は1000円もある。なのに、人気がなく、捨てられて、460円台をウロウロしていました。 ここ最近にじり高傾向。にわかに目立つ値動きと出来高増加を見ています。安く買っているので利食いしたくウズウズしています。買い本尊が正体を現さず、なかなかニュースにも取り上げられないので売りを辛抱できているところです。
  •  2014/03/26
  • 今日も上値を切り上げて物色されました。ディが居ないので不気味な買われ方がよくわかります。小刻みな多頻度取引で、バッババと買われます。直近高値を抜く場面も、無機質です。とりあえず、561円を抜いた当たりから話題になりそうです。少し目立った買い方になってきていますので提灯参加者が入ってきているようです。今一番の稼ぎ銘柄です。
  •  2014/03/24
  • 3月13日に述べた★★★4はさらに直近高値4★7円も超えてきました。出来高も伴っています。資金力のある誰かが物色しています。反面、業績見通し絶好調のサイバーエージェントは急落し、下値指向鮮明です。相場を出しきって深い眠りにつくのでしょう。業績の悪い当社が物色されて上昇しているのは一見おかしく見えます。材料が明らかになってくれば合理的な動きだったと後で判明します、多分。長年相場がありませんでした。
  •  2014/03/13
  • 3月6日に述べた★★★★は今日直近高値4★★円を超えてきました。長い間株価低迷から抜けだしていよいよです。材料は後からついてきます。誰かが物色しているのは間違いありません。目立たぬように下げも適宜伴いながらじんわりです。「あれっ」という感覚を大事にしています。入場券を買って、さらに種株を増やしつつあります。基本的にはポジショントークですから、ポジションが整ったら明記します
  •  2014/03/06
  • ★★★★は長い間株価低迷です。業績も良くありません。それが昨日「あれっ」と思わせぶりな上げ方をしました。出来高も目立つ大きさでした。上げた後小緩んだところで見つけた次第です。ためらいながらも入場券を買ってみました。今日は小幅安から始まって続伸に変わりました。うまく行った、酉島製作所と同じ匂いです。推移を見ながら買い増し狙っています。
       

一部利食い

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  • 2014/04/02
  • N225が15,000円をつけました。まだ売りサインは出ていませんが、とりあえずの利益確定売りをしました(日経レバレッジ1570)。全部売りではなく部分売りです。個別も新芽が間伸びしたものから芽摘みを行っています。もっと上がるかもしれないし、急に下がるかもしれない。希望であり、欲であり不安であります。しかしはっきりしている、今利益が乗っている現実を確かなものにするためです。

桜とともに

桜とともに散る相場
  
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