ページビューの合計

フィックスターズ3687

  • フィックスターズ3687      18/3月末の株主を対象に1対5株の株式分割
    .【テーマとポイント】



    • フィックスターズがIPA「未踏ターゲット事業」 の 2018 年度テクニカルアドバイザに就任。「アニーリングマシン」は従来型コンピュータとは異なる方式の計算機で、膨大な選択肢からベストな選択肢 を探索する「組合せ最適化問題*3」等に強みをもちます。海外では、D-Wave Systems, Inc. が量子アニーリン グマシンの実用化を進める一方、国内では、株式会社日立製作所や富士通株式会社が、従来の半導体技術を応 用した革新的なアニーリングマシンの開発・実用化を推進


     9月本決算 
    .業績】 マルチコアプロセッサ関連事業
    • 金融機関や半導体メーカー向けなどを中心に顧客のシステムを高速化させるソフトを開発しており、業績は好調。18年9月期は営業利益段階で前期比2割増の10億円を見込む


    •  IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    •  





*


  • 18/11/10
     フィックスターズ [3687] 18/9期は全分野が好調で売上高は昨対19%増、営業利益は同32%増だった。

  • 20/9期計画で、売上高前年度比14%増に対し、営業利益は同7%増に留まるのは、修士卒初年度年俸を約百万円増、それに合わせて、学卒、博士課程卒、および、既在籍社員の年俸を引き上げ、また、人員増もあり150百万円の人件費増、更に、手狭になった対応の増床で50百万円増となる為。
    純利益が5%減となるのは、前年度に海外現法絡みの過年度償却分の税務上の損金算入1億円があった反動とテクニカルなもの。案件単価は上昇継続との事で、例年の如く、余裕含みの利益計画と思われる。自動運転絡みでの他社比での強みは、トヨタ等がスパコンで(試行して)作ったソフトを当社のマルチコア技術で、低電力消費の自動車用に移植出来ること。従って、AIベンダーとは競合というより協業関係にあると。量子コンピュータで注目されてはいるが、補助金主体での開発で、収益化は、現状目処が立っていない。その実用化以降との事で、夢の段階。

  •   むしろ注目されるべきは、SHIFT(3697)との協業で、ソースコード等の開発履歴からAIが学習し、プロジェクト推進をサポートする、いわば、AIのプロジェクトマネジャーとしてのサービスをSaaSで提供の予定。ベータ版をリリース中で、来期から本格的展開をする。収益化の目途は、国内限定かグローバル展開も図るかでも違い未定。これは、従来業務の延長線に無い新規事業で、現段階では成否は未定だが、実績を注視していきたい。なお、直近での売上構成比は、東芝、日立、トヨタが同じ位と東芝の比率が下がったようだ。案件が多く、新規客は受けられない状況。エンジニアの構成比率は管理部門配属者を加えて85%越え。

  • 社名の由来:恒星のようにエンジニアが世界で輝けるようにしたい。fixed starが由来。

    【市場公開】
  • ・2014/04/23公開
  • ・2016/11/21 に一部上場
  •  
  • コアコンピタンス
    =並列プログラミング技術
    =専門領域であるビッグデ   ータ処理の高速化技術

  •  マルチコア並列処理技術やNAND Flash メモリ関連技術といったソフトウェア技術を活かし、ハードウェア及びソフトウェア開発者向けサービス、企業 IT・HPC 向けソリューション、SSD製品、機械学習関連事業などの分野でサービスを提供。

量子コンピューターはこれまでのコンピューターの基本コンセプトである「01」の世界から離れ、量子力学的な重ね合わせにより、極微の世界で起こり得る物理現象を活用して並列コンピューティングを実現させるというもの。

 量子計算は、量子状態によって情報を記録し、量子状態を変換することによって情報を処理する。量子波動関数の重ね合わせを利用することで、大量の情報を並列に処理し、従来の計算方法を遥かに凌ぐ計算パワーを持つ。量子計算は、特に素因数分解等の問題解決に非常に大きな威力を持ち、最先端の暗号技術や「量子シミュレーション」などへの重要な応用が期待される。情報の最小単位となる「量子ビット」を実装する方式として、今までにも「SQUID」や「量子ドット」などが提案され、量子計算の成功例も報告されている。しかし、電磁場ノイズなどの環境からの影響で量子状態が壊れやすいこと=「デコヒーレンス」が、大規模な量子計算のボトルネックになっている。これらの問題点を克服できる新しいアプローチとして、近年マヨラナ粒子を用いた「トポロジカル量子計算」がある。


  


  • 【予知保全】
    *生産現場向けIoTソリューション「Olive@Factory」を提供する。

株式会社Fixstars Cloud Solutions」設立 2018.2.2
AIによるソフトウェア開発の進化を実現するクラウドソリューションを提供

2013年、世界的プログラミングコンテスト「ICFPプログラミングコンテスト」で出場300チーム中、2位入賞を果たすなど、その実力は折り紙付き。高技術企業の場合、技術陳腐化リスクが気になるところだが、「当社が強みを持つ領域は、ベース技術のため陳腐化しない」(三木社長)とのこと。


赤=セレス
青=Fixstars

履歴
18/10/291,145カイ
18/10/101,450カイ
18/10/051,475カイ
18/10/051,488カイ
18/10/041,495カイ
18/10/041,516カイ
18/09/211,605カイ
18/09/211,618カイからかい出来
18/09/201,624ヤリ
18/09/061,494カイ
18/08/301,600ヤリ社長株担保差し入れニュースで
18/08/221,464カイセレスからの乗り換え
18/08/141,567カイセレスからの乗り換え
18/08/031,487カイ増収増益なれど既知の範囲と売られ
18/07/311,501カイ
18/07/311,533カイ
18/07/311,548カイセレスから同値乗り換え
18/07/271,600カイ冷やかし喰われの買い戻し
18/07/261,550ヤリ冷やかし喰われ
18/07/111,438カイ
18/07/101,422カイイノテックから同値乗り換え
18/07/091,351カイ
18/07/061,359カイ
18/07/061,361カイ
18/07/061,343✦2カイ初買い。量子コンピュータ





























 
    
 2012/9期の売上高は14億4159万3000円でしたが、2017/9期には44億5056万8000円にまで増加。 
経常利益率は2012/9期の13.9%から、2017/9期には18.3%にまで上昇しています。










    • リスク
    • フィックスの一番のリスクとなり得る「エンジニアの数を増やす」ということについて会社資料では社員数145名(内エンジニア90%)と、なっていましたが2018年9月には170名になるとのこと。順調にエンジニア採用が進んでいると思われます。
      2018/08/31

    • フィックスの強み
    • (コアコンピタンス)について
    • ・人材について
    • CPUからFPGAまで、車載から金融まで多様な需要に答えられる100名を超える多彩な人材が揃っている。
    • ・技術について
    • コアの力をの力を最大限に引き出す並列処理技術。アクセラレータやストレージも併せて活用する最適化技術。
    • ・顧客基盤について
    • 高いリピートオーダー率(98%)により営業が不要。東芝メモリ、日立製作所、キャノン、みずほ銀行等、グローバル市場で戦う国内大企業を長期にわたりサポートしている。
      2018/08/31

    • フィックスターズの関わるアプリケーションの高度化が必要な事業分野
    • オートパイロット(自動運転車・ドローン)フラッシュストレージ(モバイル・データセンタ)産業機器(industry4.0・自動画像検査)HPC(スパコン京)(大規模シュミレーション)ヘルスケア(MRI,CT・自動画像診断・バイオインフォ)ファイナンス(デリバティブ・HFT)
      2018/08/31
    • フィックスのソリューション(ソフトウエア開発・高速化)
    • 顧客からオリジナルソースコードの提供をうけ①コンサルティング性能評価・ボトルネックの特定②高速化ハート゛ウエアへの最適化・アルゴリズムの改良、開発、レポート作成③サポートレポートやコードへのQ&Aの作成実製品への組込み支援
      2018/08/31
    • フィックスのソリューション(ハート゛ウエア販売)
    •  ①ターゲット アプリケーションの把握 ②機能に最適なハードウェア構成を提案(ソフトウエアの提供も) ③試作時の技術サポート(ハード・ソフト両方) ④量産向けハードウェアの提供、その後随時サポートも提供。 唯一無二の顧客ごとのオリジナルソリューション。 他社への乗り換えがほぼない(リピートオーダー98%) できないというのが良くわかります。
      2018/08/31



  • 自動運転子会社の設立
  • トヨタとの強い繋がりがある。自動運転で日本が勝てるようにしたい、日本を代表するトヨタに勝ってほしいとおっしゃってました。自動運転について、レベル4以前の現在もモデルによって搭載のある道路の白線を認識して道路からズレずに走行する技術やもうすぐ実用化される高速道路での自動運転の技術についてフィックスが技術提供をしているとの説明がありました。このあたり、契約の問題で中々IRとして出しにくいのかもしれませんが、是非IRしてほしいと後でブースのエンジニアさんに伝えました。もちろんトヨタ以外の自動車メーカーにも技術提供されているよう
  2018/08/31




  • 【東芝リスク】
  • 東芝に対する売上割合が高く、今後も東芝との取引量は増大し、売上割合の拡大が見込まれている。東芝にとって欠かすことのできない存在となるべく、フィックスターズでは技術力の向上に努める一方、新たな販売先への売上拡大にも取り組んでいるが、東芝向けのプロジェクトが変更もしくは中止となり、同社向け売上が大きく減少した場合は業績に影響を与える可能性がある。(2018年5月25日更新)
  2018/07/24

  • 【東芝リスク】
  • 東芝に対する売上割合が高く、今後も東芝との取引量は増大し、売上割合の拡大が見込まれている。東芝にとって欠かすことのできない存在となるべく、フィックスターズでは技術力の向上に努める一方、新たな販売先への売上拡大にも取り組んでいるが、東芝向けのプロジェクトが変更もしくは中止となり、同社向け売上が大きく減少した場合は業績に影響を与える可能性がある。(2018年5月25日更新)
  2018/07/24

18/07/06
*
-【業績予想とコンセンサス】       百万円
2018/09
売上
営業益
経常益
純益

コンセ楽天
5,000
1,000
1,000
720
18/07/06
会社修正
5,000
↗-----
 1,000
↗----
 .1,000
↗-----
. 720
↗----
18/05/10
--/--/--
会社計画
 4,600
 .880
 .877
 .590
17/11/10
四季報
----
----
----
----
17/09/15
.【FIXSTARSの強み】
  • 自動運転、ロボット技術、医療診断、工場自動化、
  • ゲノム解析、金融、マーケティング分析といった数
  • 多くのIoT/AIの技術分野におけるマルチコアプロセッサー
  • 高速並列処理ソフトウエァ開発提供。100人規模の世
  • 界トップレベルプログラマを有する。

*
  • 【量子コンピュータ業界での立ち位置】2017/09株総会
    :まだプロトタイプ。実用化には数年かかる。いち早く各種量子コンピュータへのアクセスを確保し、汎用的なミドルウェアを作る事が戦略。当社のような立ち位置でミドルウェアの開発をサポートする会社は他にない。少なくとも国内では良い位置を保てるはず。
日足12ヶ月




*************

週足5年


*
4321
  • 【量子コンピューター】スーパーコンピューターでは千年を要する演算をわずか数時間で完結するともいわれ、今後は人工知能(AI)分野の発展でも大きなカギを握るとみられる。グループを挙げての「選択と集中」に舵を切っている富士通6702が量子コンピューターに極めて野心的に取り組んでいることで知られるが、ここにきて日立製作所6501が量子コンピューター並みの性能を持つ新型計算機の試作品を今夏にネット上で無償公開する方針を示しているほか、NEC6701が量子コンピューターの2023年実用化を目指して研究人員を増員する計画にあるなど、大手ハイテク企業が同分野を深耕する動きが加速している。
    .【デジタルアニーラ】
    • 量子の特性を計算処理に用いる量子コンピュータではなく、デジタル回路を用いる。量子のふるまいをデジタル回路上で再現して計算処理を実現した。このメリットは計り知れない。現状の量子コンピュータは、計算処理を実施するにあたって、プロセッサを絶対零度近くにまで冷やす必要があることと、計算処理ができる時間が数十ナノ秒しかなく、長時間の継続的な利用が難しい。また、量子の制御技術も発展途上で、エラーの発生率が高い。アニーリング処理の性能を左右するノード結合においても、現状では制限がある。
      .
      2018年5月15日発売の富士通のデジタルアニーラは、デジタル回路を用いて量子コンピュータと同等のアニーリング処理を実現する。デジタル回路であることから、常温での利用が可能で、巨大な冷蔵設備を必要としない。企業のマシンルームやデータセンターにおいて、現状のままで設備投資することなく設置することができる。

      【量子方式】
      ・汎用型(量子ゲート);IBMが2017年11月、量子コンピューターの試作機を発表しました。

      ・特化型(量子アニーング);カナダのベンチャー企業Dウェーブ・システムズ。1台約10億円で販売され、NASAや日本の部品メーカーデンソーが既に導入済み。Dウェーブ社の製品は特定のチップを絶対零度に近い温度で冷やす必要がある。














































































































主要取引先
 東芝メモリ株式会社*株式会社東芝 *キヤノン株式会社 *株式会社日立製作所 *株式会社日立ハイテクノロジーズ *オリンパス株式会社 みずほ証券株式会社 *宇宙航空研究開発機構 *日本原子力研究開発機構





  • 【量子コンピューティング事業】
  • ※代表的な適用分野ライフサイエンス・インフラ・製造業※フィックスターズのソリューション最適化問題を数学的に等価な変換をしてイジング模型にし、さらにマシンごとに最適化する(これは、特別な知識のある限られた人しかできない)※対応機種D-WAVE(量子コンピュータ)日立製作所(CMOSアニーリングマシン)富士通(デジタルアニーラ)
  2018/08/31




【量子コンピューター】関連銘柄株価

  • 18/11/14
    自己保有株を除く発行済株式総数の0.60%にあた る20万株、取得総額3億円を上限とする自社株買いを実施へ。取得期間は11月15日 から2019年3月31日。
  • 18/08/28
    5%ルール大量保有報告書 フィックスターズ(3687)-三木聡(株担保差入)
  • 平成30年8月28日受付 発行会社:フィックスターズ(3687) 提出者:三木聡(発行会社の創業者かつ代表取締役) 3,870,000株 11.79%→11.53% 保有目的:発行会社の創業者かつ代表取締役であり、経営への参加および経営の安定化を図るために、安定株主として保有してお ります。 【当該株券等に関する担保契約等重要な契約】 株式会社三菱UFJ銀行に260,000株担保として差入 株式会社みずほ銀行に675,000株担保として差入 UBS銀行東京支店に1,360,000株担保として差入

18/08/31
担保の差し入れは個人的な融資とのこと。融資の額は掲示板で言われているほど(?!)多くなく、また、担保の株が貸株に回ることは絶対にないとのこと。(当社役員非公式つぶやき)











似ているチャート
6701
NEC
..





pp
  • 2017/08/10
  • 本日12:00に第3四半期の決算発表がありました。第3四半期決算発表を受けた後場は、13時過ぎに前日比▲7.0%の3,310円までありましたが引けにかけて戻し、終値は3,440円(▲3.4%)となりました。
    f:id:sokogakikitai:20170810162005p:plain
    通期予想の達成に向けてもう少し良い数字になると考えていましたが、上記の通りの増収減益となりました。同時に開示された決算説明補足資料では、ソフトウェア・サービス事業について採用活動に関する言及があります。
    採用活動に注力し中途・新卒の応募状況が一部好転するも、 採用関連費用が増加して利益率を圧迫
    (2017年9月期第3四半期決算補足説明資料より)
    同資料には、「売上、利益ともに期初予算通り順調に推移」との記載もあるので、中長期の観点からは、それほど悲観することはないかと思いますが、一定水準以上のエンジニア確保に苦戦する状況はしばらく続くと考えた方がよさそうです。