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原油急落

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  • 2014/11/28
  • OPECの減産見送りを受けて、感謝祭で休場となっているニューヨーク商品市場では27日、時間外の電子取引で原油先物の代表的指標であるWTIが急落、一時1バレル=67.75ドルと2010年5月以来、4年半ぶりの安値を付けた。 WTIは7月初めには100ドル台を付けていたが、5カ月足らずで30%を超える下げとなった。米国の生産増と世界的な需要減退懸念を背景に急ピッチの相場下落が続いている。

近い未来、いずれ大きな経済ショックが表面化する。投資のキャッシュポジションを上げたい。

小型株物色

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  • 2014/11/26
  • やっと小型株にも物色の流れがきました。市況はいいが手持ち株は不振と嘆いた日から約1ケ月。
  • 東証2部株価指数は昨日、2008年リーマン・ショック後の戻り高値を更新しています。
    指数=4228

日本エンタープライズ4829

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  • 2014/11/26
  • ②10:53 日本エンタープライズとうとうS高になりました。出来高なんと、1050万株。前場引け前でですよ。こことは全く関係無いですが、CANBAS4575が跳ね上がってきました。
  • ①日本エンタープライズ4829が早速来ましたね。エンタープライズ株価サプライズになって欲しい。
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  • 2014/11/25
  • PSS(プレシジョンシステム)7707が動いています。この銘柄は見るだけですが、日本エンタープライズ4829を拾ってみました。
2014/11/22;当社とPSSの両社はなんの関
 連性もないが奇妙にもチャート足が一致している。
チャート画像
青が日本エンター、赤がプレシジョン・システム・サイエンス

備忘録2014/11/26
  
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  • 2014/11/21
  • 今日、衆議院は解散されました。解散後の株価は堅調。年内N225は18,000円も。
      • 今日のN225引け値は 17,357.51  +56.65
      • 時間外のN225は新高値を更新中。
        17,527   +226
      • 為替は
        118.01

    •  NYダウ時間外
       17,835    +116

      • アベノミクス解散ということだが、空気はアンチ野党。野田元首相や、海江田、江田、枝野、小沢などがTVにアップされると非常に不快な感情が走る。曲がりなりにも日本国では民主主義が生きているから、多数決がすべてを決める。圧倒的多数の団塊の世代は出来損ないの野党の象徴民主党にアレルギー感情を持っている。自民が更に議席数を伸ばすのではないか。


欧州株はドラギ総裁発言や中国利下げで全面高。21日序盤の欧州株は全面高。欧州銀行株指数は2%超の上昇となっている。ドラギECB総裁は講演で低インフレへの警戒から資産購入を拡大する可能性を示唆、また、中国人民銀行は景気下支えのために利下げを決定、買いを誘った。
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  • 2014/11/21
  • ブラックストーン、GEから日本の住居用物件取得で合意 1900億円超
      • 米プライベートエクイティ(PE)大手のブラックストーンは、ゼネラル・エレクトリック(GE)リアル・エステートから日本の住居用物件を1900億円超で取得することで合意したと発表した。東京、大阪、名古屋など大都市の200物件、1万戸以上が対象となる。


米国株式市場

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  • 2014/11/21
    • *20日の米国株式市場は、ダウとS&P500が終値で最高値を更新した。米経済指標が追い風になったほか、予想を上回る業績予想を示した半導体大手インテルが値を上げた。インテルは来年の売上高見通しがアナリスト予想を上回ったことが好感され、4.7 %高で引けた。同日発表された指標は、11月フィラデルフィア連銀業況指数が約21年ぶりの高水準、10月中古住宅販売戸数は約1年ぶりの高水準となるなど軒並み好調だった。ダウ工業株30種は33.27ドル(0.19%)高の1万7719.00ドル。ナスダック総合指数は26.16ポイント(0.56%)高の4701.8 7。 S&P総合500種は4.03ポイント(0.20%)高の2052.75。


おっそろしい勢いの円安進行

ドル円(2014/11/20)
118.18
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ドル円(2014/11/17
116.63
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ドル円(2014/11/07)
115.24
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ドル円(2014/11/05)
114.48
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ドル円
113.66
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2014/11/20



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    REIT

    •  
    • 2014/11/19
      • *REIT指数は既に臨界点の1,700をオーバしています。不動産株バブルへの明確なサインです。

        REIT指数

      • 世界のREIT指数
        (現地通貨ベース下図は日本)
      • *SOXX指数も高値更新です。米国景気好調のサインです。加えて円安でダブル恩恵のロームや京セラ、村田製作所など半導体部品株に期待できます。

      2014/12/30
      REIT1,900
      SOX半導体指数695
      原油53ドル
      1,185ドル
      ドル・円120

      2014/11/19
      REIT1,747
      SOX半導体指数654
      原油74ドル
      1,194ドル
      ドル・円117

    東電9501


    •  
    • 2014/11/19
    • 来ましたね。高値圏だが買い増し。流動性バブルが本物ならアット驚く株価になるんじゃないかな。でかい株だからその象徴になるかも。

    曲がったついでに、9501東電何かいかがでしょうか?お勧めですよ!1000円狙いで。
    前日終値=439円
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    • 2014/11/06

    サノヤス7022、円安で急騰中


    •  
    • 2014/11/19
    • 日銀の追加金融緩和に伴う円相場の急落を受け、11月に入り騰勢を強めている。造船業界はドル建て取引を基本とするため、受注後に為替が変動すると円換算の繰り越し受注額も変動する。このため円安は収益に有利に働くことが多い。実際、サノヤスHDは10月31日に発表した14年9月中間期(4-9月)決算で、営業利益が計画の6億円を大きく上回る20億4500万円(前年同期比2.2倍)となった。これは、円安に伴い受注工事損失引当金を9億円超繰り戻したことが主因だ。内閣府が17日発表し7-9月期実質GDP(国内総生産)は前期比年率1.6%減に落ち込んだことを受け、17日朝の東京外国為替市場でドル・円は07年10月17日以来の1ドル=117円台を付けた。
    • *東証が18日から日々公表銘柄に指定


    名村造7014、サノヤス7022、三井造7003など造船株は円安によりドル建て受注の円換算額が底上げされる。 

    著名なヘッジファンド:アイカーンの姿勢

    2014/11/18
    *米株価、今後3─5年で大幅調整を想定

                                        








    「数週間前のような急落がまたいつか起きることを引き続き心配している。その際に値下がりした分はもう戻ってこないだろう」と語った。多くの投資家は、10月の株安は一時的で低金利や企業合併・買収(M&A)活動の増加が強気市場を後押しし続けるとみている。しかしアイカーン氏は「株価下落はもはやいつ発生するかという問題になっているというのがわたしの見解だ。3年後かもしれないし3カ月後かもしれないし、3日後という場合もあり得る。だが少なくとも向こう3─5年では大規模な調整に見舞われると強く信じている」と述べた同氏は「われわれは非常に巨大な運用資金の流れに逆らってS&P総合500種をショートにしている」と述べるとともに、アップルなどお気に入りの一部銘柄は依然として保有しているものの、市場には株価収益率(PER)が18─19倍前後という割高な企業や、「ぱっとしない企業」が存在すると付け加えた。同氏は、自分が全面的に見通しを誤って株価がさらに1000ポイント上昇する可能性はあると認めながらも、何十年も市場を読み取って投資してきた中では間違うよりも適切な行動だったことの方が多かったと述べた。さらに同氏は自身のより慎重な見方が現在のウォール街の主流ではないと認識した上で「わたしは少数派であることを好む。市場をショートに持っていかせようとして発言しているのではなく、一般的な観点で話している」と説明した

    日米のマネタリベースの差

    2014/11/18
    * 日米のマネタリベースの差が急速に狭まりました。日米政策の姿勢が極めて素直に反映しています。絵一段の円安は必至です。いよいよ過剰流動性とエン・ドルキャリトレードが活発化するのでしょう。       
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    →2013/10時点



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    *→          円安の要因












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    黒田の乱



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    2014/11/17
    財政再建先送り、消費税率先送りで追加緩和の前提がなくなった黒田氏の反乱はあるか?金融緩和取り消しなどということができようか?
    *日銀の黒田東彦総裁は12日午後、衆院財務金融委員会に出席し、10月31日に開いた金融政策決定会合で決めた追加緩和について「2015年10月に予定される消費税率の10%への引き上げを前提に実施した」と述べた。そのうえで国全体として財政再建への取り組みが大切であると指摘した。

    予想外のGDPマイ転・・・・解散総選挙にわかに与党苦戦の観測

                 「イベント主導の短期的なトレードは終えんし、中長期的なモメンタムに入り」




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    アベノミクス不信論が増幅、衆院選苦戦なら市場混乱
    *GDP発表後に117円台まで急落した円相場、一転115円台へ急伸(円高)。
    *日経平均は517円近い下げ。11日以来の1万7000円割れ。
    *衝撃のGDPマイナス成長、市場でアベノミクス不信シナリオが増幅。
    *解散・総選挙で与党が苦戦し、議席数を減らす展開を予想する声も。
    *週末の沖縄県知事、那覇市長選で与党推薦候補が敗退したことも、
    前回に比べて与党が苦戦を強いられる可能性を示唆。
    *松山市長選でも与党系候補が敗れる。
    *現在は自民が過半数を超える294。公明31と与党で3分の2。
    *与党の議席数減少が大きくなれば、首相の責任論にも飛び火。
    *そうなればアベノミクス期待は崩壊。株急落・円急騰など市場混乱は必至。
    *+
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    2014/11/17
      17日発表し7-9月期実質GDP(国内総生産)は前期比年率1.6%減だった。市場予想は同2.5%増、4-6月期改定値は同7.1%減
       GDPを受け消費増税先送りと衆院解散・総選挙観測から、為替市場ではドル高・円安が進行している。午前8時51分時点は1ドル=116円95銭。
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      2014/11/17
        寄り付きの東京株式市場で日経平均は反落して始まっている。寄り前に発表された7─9月期国内総生産(GDP)が前期比マイナス0.4%(年率換算マイナス1.6%)と市場予想を大幅に下振れマイナス成長となったことが嫌気された。不動産、建設、陸運が安く、小売、商社などもさえない。ロイターがまとめた民間調査機関の7―9月期GDPの予測中央値は前期比プラス0.5%、年率プラス2.1%だった。マイナスを予測していた調査機関は1社もなく、ファンダメンタルズの弱さを嫌気する売りが先行した。政府は消費税率10%への引き上げを先送りする方針を固めているが、それでも国内景気の先行き不安は払しょくできない一方、きょうは日銀のETF買いが入る可能性が高く、心理的な支えになっている
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