・三菱地所、三井不動産、住友不動産など不動産大手が急騰。ケネディクスも急騰はしたが番外。その他の新興不動産レーサム、いちごなども上昇。 ・アイフル目につく。後は前回とほぼ同じ顔ぶれ。 前回はケネディクスが売買代金トップで1000億円あったが、今回は1000億円超えは3銘柄となり日経平均レバレッジの3000億円が目立つ。 新顔で富士重工。 | |||
2013年4月4日時の反応銘柄
黒田異次元viva
2013/04/04 日銀追加緩和好感でプラ転し大幅高 1)前場はマイナス280円もあった日経平均は前日比272円34銭高の1万2634円。日中値幅は558円。 2)日銀の緩和の指標はマネタリーベース(資金供給量)に変更 | ||||