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| 今は動かないが良い。
①急反騰の可能性
②大大クラッシュの序章
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**ガンドラック;
「最近の株価急落の一因は金利上昇とそのスピードにある」 |
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| 注意せよ。
「米金利上昇の最後の壁だった
米30年債利回り3.25%がつい
に破られた。」
最新相場 2018/10/12AM 固定
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- 一米市場とそれ以外の世界市場には6月まで一定の同期が見られた。
| *6月からS&P 500は一人歩きし、新高値をつけ、米市場・世界市場が同じスタートラインに立っていた6月から20-15%も上昇した
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一方で、米市場を除く世界市場は下落した。 12か月安値まで下げ、S&P 500の上げ幅と同じぐらい下げた。
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すべての弱気相場は、最初は調整程度に見えるもの。しかし、そこから上げ下げがあって弱気相場になっていく。今回の暴落はすべての弱気相場の源となる可能性がある。
1990年のN225大暴落
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- 一米国の家来である日本はともかく、中国は米金利が上がる裏腹に保有米債券の値下がりを座視したまま過ごすのだろうか。巨額の保有債券を手放す時期が近づいている。 ➔米金利急騰加速
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| *中国が買うのをやめ保有分を売ろうとすれば、一度に全部を売るのはもちろん不可能だから、少しずつ売るしかない。売ることを市場に気取られた瞬間、米国債の価格は下げ始める。我々が「中国が売っている」とわかったときは既に暴落の後の祭り。 |
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