兜牛レポート
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国立感染症研究所NIID
国立感染症研究所NIIDも危ない組織
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21/07/30
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*人類の敵ビルゲーツが特許を持っているルシフェラーゼを婉曲に容認前提とした意見陳述
。ルシフェラーゼはルシファーとロックフェラーを組み合わせた隠語。特許番号が666を誇示した番号。
ルシフェラーゼ (luciferase) とは、発光バクテリアやホタルなどの生物発光において、発光物質が光を放つ化学反応を触媒する作用を持つ酵素の総称である。発光酵素 とも呼ばれる。
mRNAワクチン
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21/02/24
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国立感染症研究所NIID
現在, 開発が進んでいるmRNAワクチンは, 脂質ナノ粒子などのキャリア分子に抗原タンパク質をコードするmRNAを封入した注射剤である。注射されたmRNAが局所の宿主細胞内に取り込まれ, 翻訳されることにより, 抗原タンパク質が産生され, 抗原特異的免疫応答が起こる1)。
1990年にルシフェラーゼをコードしたmRNAをマウスの筋肉へ直接注射すると, 筋肉でルシフェラーゼ活性を認めることが発見された2)が, これが外来性のmRNAを生体内で翻訳・発現させるというmRNAワクチンのコアコンセプトの実証となった。mRNAワクチンの利点としては, 感染性がない点, 細胞成分等の混入がない点, 細胞性免疫の惹起, アジュバントが必要ないこと, 生産が安価で比較的簡便であること, などが挙げられる。しかし, RNAやキャリア分子の不安定性, 強い副反応, そして生体内での翻訳・発現効率などのハードルがある1)。これらの対処法として, RNA分子への修飾や精製方法の工夫, キャリア分子の最適化が検討されてきており, 特に, この2,3年の技術革新の進歩は目覚ましい3)。感染症予防ワクチンとしては, 2012年にインフルエンザに対してmRNAワクチンの概念実証がマウスモデルで示された後, 急速に研究が進み, 2017年にはヒトにおける初めての感染症予防mRNAワクチン(狂犬病ワクチン)の臨床試験第1相の結果が報告されている4)。ただし, COVID-19パンデミック以前には, 狂犬病の他にもHIV, HPV, ジカ熱, チクングニア熱などに対する感染症予防mRNAワクチンの臨床試験が開始されていた5)ものの, いずれも実用化までには至っていなかった。
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21/02/24
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NIID評価
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mRNAワクチンとウイルスベクターワクチンはともに, この数年~10年で開発が進んできた, 歴史が浅い新しいワクチンプラットフォームである。これらの新しいプラットフォームを用いたCOVID-19ワクチンは, 観察期間は短期間であるものの, 高い発症予防効果を有することが治験により明らかになった。また, 安全性についても, 接種直後(1週間以内)および短期的(3カ月以内)に起こる副反応のうち, 比較的高頻度で発生するものについてはデータが得られており, これらのワクチンの接種において注意すべき点が明らかになってきた。これらのデータを合わせ考えると, これらのワクチンは,
ある程度の副反応はあるものの十分に有効であり, 流行拡大が続く現状においては, 重症化リスクや感染リスクの高い者への接種による利益は, 副反応という不利益を大きく上回ると考えられる。
一方で, 稀有な副反応や長期的(3カ月以降)なワクチンの安全性については未解明の部分が多く残されている。これらについては, 今後, データが蓄積されていく欧米や, 国内導入された後の市販後調査の中で徐々に明らかになっていくことが期待される。また, 安全性という側面だけでなく, 長期的にワクチンで誘導された免疫が減衰してきた時の有効性(免疫減衰時に感染した場合の病態悪化の有無も含めて)を明らかにするためにも, ワクチン被接種者を対象とした継続的な研究が必要不可欠である。いずれにしても,
導入時点では, これらの新規プラットフォームワクチンの性質のすべてが明らかになっているわけではなく, 既存ワクチンでは想定しなかったような事態も発生する可能性がある
ということを, ワクチン接種にかかわるすべての者が認識しておくべきである。このような状況の中で医療や公衆衛生に従事する者に求められるのは, 「新しいプラットフォームのワクチンは副反応が強いワクチン」という漠然とした理解ではなく, これらのワクチンがどのような性質を持ったワクチンで, どの程度有効で, どのような副反応がどのような頻度で起こるのか等, 既にある情報を正確に理解し, 被接種者に丁寧に伝えていく「
リスクコミュニケーション
」をそれぞれの立場で適切に実践していくことである。
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*コメント;強制接種の声が日増しに強くなってきている。リスクコミュニケーションなどお構いなしだ。
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21/08/04
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裁判
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コ〇ナの規制に違反したとして1200ドルの罰金を科せられたカナダ人男性が、裁判所にウイ〇スを分離したという証拠を要求した。保健局はその証拠を提出できなかった。つまり、パンデミ〇クの証拠も規制の根拠も存在しない。彼は裁判に勝った。
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21/08/04
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インフルエンザ累計推移
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行政文書不開示通知書
*コメント;インフルエンザ=コ□ナにカウント?
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