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景気が良くなる ここから勝負(UPDATE)

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*景気動向指数DI*  53.0

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  • 2016
  • 12/08
    • 日、GDP(名目)

          •   +2.8%

     
    各国GDP伸び率
    • トランプ遊びはぼちぼちヤメて実態景気に目を向けよう
    • *
    • 201701/03
      •  【シンガポール】 GDP・速報値(第4四半期)

            •   
          •  結果 9.1% ((予想 4.0% 前回 -1.9%)
            (-2.0%から修正)(前期比)))

          • *12月のシンガポール製造業PMIは50.6、約2年ぶり高水準。
          • 新規受注と新規輸出が堅調だった。 電子産業部門が51.2と、前月の50.5から上昇。2014年 10月以来の高水準となった。
          シンガポール株価指数


        • 2017
        • 01/05

          • 英国経済指標【CIPS非製造業PMI】上振れ

                •   



            2017/01/05結果 予想 前回 

             PMI56.254.755.2











          • 2016
          • 12/22
            • 米 7~9月GDP確定値 +3.5%に上方修正

                  •   



              • 2016
              • 12/19
                • 独、 第4四半期は大幅加速へ=独連銀月報

                      •   




                  -
                   Garbagenews 
                  2016/12/23
                  中略
                  景気の良い声が多分に見られる。特に公的機関の動きが影響を与えている様子がうかがえる。全国のダイジェスト的な一覧でも「公共工事、民間工事とも工事受注量は好調に推移している。民間建築工事は新たな商材の引き合いもあるなど、引き続き投資意欲の高さが認められる」「2-3か月前よりも、東京では受注量がやや増えてきているように思う。特に、旅行関係のダイレクトメール類の印刷物が増えてきている」「優良企業は株価が上昇しているこの機会に設備投資を行い始めている。今後への期待とともに、先行きも良くなるのではないか」などの声が確認できる。

                  一方で人材周りに関しては「人材不足が慢性的に続く状況にあり、これまでは即戦力の採用や効率化のための期間雇用者を確保していたが、今は人材育成志向と正規雇用の求人・採用へと徐々に移ってきている」のように、人材不足が続いていること、企業の人材への考えが単に採用だけでなく、育成にもより大きなリソースを割くような姿勢を見せ始めたとの報告も見受けられる。安定雇用は安定生活、消費拡大にもつながることを考えれば、良い傾向には違いない。


                  なお「円安」に絡んだ言及は18件(重複含む)。ネガティブな使われ方はそのうち3件のみで、現状の水準では大よそ好意的にとらえられているようだ。