兜牛レポート
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今度はスペインの電力会社
ドイツのエーオンが買収提案しているスペインの電力会社エンデサ(円で差)にイタリアのエネルギー大手エネルが持ち株比率を24.9%に引き上げ。スペイン政府の出方にも妙味。電力会社は先日アメリカで大型M&Aテーマが持ち上がったばかり。規制銘柄ではなくなってきたエネルギ業界の液状化現象だ。今年の業界再編の話題の中心に躍り出そうな予感。
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