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カルナバイオ

いくらなんでも暴騰してきて、このチャートの形では天井でしょう。
長い上ヒゲで前日値動きを包み込みました。
とは言うものの4321ケネディクスの事例があります。典型的な首吊りチャートを形成しながら。申し訳程度の押しを入れてわずか三日で高値更新です。それも140万株を超えるる大商いで、売買代金も先の高値時を上回る650億円で。堂々の東証1部第2位。酒田罫線を時々頼りにしていましたが、全く裏切られました。罫線破りもいいところという事例です。とにかく元気のいい株は上に上にの驚くべきエネルギーが噴出しているからです。

カルナバイオに、ほぼ歩調を合わせて、ラクオリアも乱高下を行いました。