2013/11/25
6767 | ミツミ電機 | 東証1 | 13:48 |
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885円 |
前日比
| +84 | (+10.36%) |
年初来高値880円を更新
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目標価格=1,200円
↘800円
2014/02/05
日証金
131206
131204
131203
131202
131127
131122
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213.9
233.3
★386.5
340.3
306.9
241.4
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0.05
0.05
0.05
0.05
0.05
0.05
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信用取引 (単位:千株) |
日付 | 売り残 | 買い残 | 倍率 |
11/29 | ★1,278.5 | 830.9 | 0.65 |
11/22 | 1,027.3 | 813.6 | 0.79 |
11/15 | 729.8 | 1,097.1 | 1.50 |
11/08 | 513.5 | 1,632.9 | 3.18 |
11/01 | 391.2 | 1,964.1 | 5.02 |
11/22時点株不足
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11/27時点株不足
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2014/02/05 全く良いことなし、下げ続けてきました。ほんじちうの3Q決算公表は株価が示してきたような内容になりました。任天堂の不振の影響で売上見通し営業利益見通しを下方修正。為替差益に助けられて通期の経常益、最終益水見通しは据え置きました。期待はずれでした。
2013/11/25 ミツミ電機<6767.T>が急反発し、東証1部値上がり率上位。一時62円高の863円を付ける場面があった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が前週末22日付で投資判断を「ニュートラル」(中立)から最高格付けの「アウトパフォーム」(強気)へ、目標株価を760円から1000円に引き上げ。レンズアクチュエーターの業績貢献に対する確度が高まり、現株価(22日終値は801円)に上昇余地があると判断。ゲーム需要低迷により、14年3月期の会社計画の売上高を減額修正した一方で、スマホ向けレンズアクチュエーターの収益が改善が向かっていると指摘。OIS(手振れ補正)にて先行する技術優位性を発揮すると考えている。
同証券では来期営業利益 今期予想比4倍80億と予想
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