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舌先が口内炎

2014/01/31

日経レバレッジを買い進んでおります。

 口内炎ですわ

 波乱の前兆(週明けから暴騰期待) 
 舌先に出来たんで食事の
たびに痛くて痛くて   痛さを我慢してでも  食事は大事 


株式投資に通じる物があります。  

日経レバレッジ1570

2014/01/30

 東1レシオ6がやっとクロスしました。東1レシオ10はまだ買いサインが出ていません。しかし、リスクを取って機会を追うなら今日経レバレッジ1570は買いでしょう。

浦島任天堂

2014/01/30 

そして任天堂は既に終わっている。

昨日、1000万株の自社株買いを発表。それを好感して逆行高をしていたが、岩田社長の決算説明を聞いて失望売り、大幅下げに転じる。社長ずれているんだなァ、やっぱり。

しかし、相当空売りが溜まってきたので仕手人気の可能性も。強弱対立の環境整う。今強材料は自社株買いで需給改善と、岩田社長の退任実現、LBO,

弱気指標満開

2014/01/30

 上げればイケイケドンドン。   下げればもう明日はないかのごとく騒ぐ某経済評論家ですが、まるっきり私とは反対の見解を述べています。このような弱気指標は仕込みのサインを確かなものにします。
当方は、今日も日経レバレッジを買い足しております。東1レシオ10はもう少しでサインを出しそうです。小型株は少しづつ外してきました。

朝倉某
「日経平均が急落しています。前日比500円安と3%以上の大幅下落となりました。特に酷いのがソフトバンクやファーストリテイリング、ファナック、京セラなどの日経平均の寄与度の高い銘柄群です。昨年暮れにかけて特にこの、日経平均採用銘柄の上げが際立ってきたわけですが、年初からの世界的な株価の調整から一気に反動がでてきたものと思います。しかしながら欧米の株式市場に比べて日経平均が下げ過ぎという面は否めません。これは日本株、特に日経平均のような指標は外国人投資家の動向が値段に与える影響が大きいので起こることです。この変動率が欧米市場に比べて大きいのは外国人の関与比率が高いという日経平均の持つ構造的な問題です。下げ過ぎとは思いますが日経平均に関してはこれだけ下げますとしばらくは調整局面ということでしょう。一方で中小型株が主体の新興市場は予想より早く回復が始まると思います」

黄昏のDeNAとGREE、そしてスマホビジネスの覇者になれるかサイバーエージェント

2014/01/29

ゲーム業界の構造変化 

1Q決算↗

そして任天堂は既に終わっている。売上と収益規模は圧倒的にDeNAだが、サイバーエージェントとDeNAの時価総額が今日、逆転。さらにそのサイバーエージェントよりも事業規模がはるかに小さいコロプラがダントツに時価総額を伸ばしている。ビジネスモデルのプラットフォームが大きく変化している。ゲーム業界の盛衰は激しい。

              

北興化学工業

  遺伝子組み換え     

「この納豆は日本産の遺伝子組み換え大豆を使用しています]


.........

  
............
..................
.        .


  • 2014/01/27
  • 北興化学工業<4992.T>が80円ストップ高の380円に噴き上げ、東証1部値上がり率上位に浮上している。ダイズ種子でアルツハイマー病(AD)ワクチンを生産する技術を開発した、と27日付の化学
  • 工業日報が伝え、材料視された。

急落相場

2014/01/27 

 来ました来ました。N225大幅下げ。   
日経平均(円)14,975.68-415.8827日 11:06
NYダウ(ドル)15,879.11-318.2424日 16:30
英FTSE1006,663.74-109.5424日 16:35
ドル/円102.17 - .20-1.19円高27日 10:46
ユーロ/円139.78 - .82-1.68円高27日 10:46





昨年に続き、1ケ月半~2ヶ月に1度ハッとする大幅下げに襲われています。世界中のニュースが納得する話題を提供するので、もう株はやばいと感じてしまう場面です。
大安売りなので拾っていく場面かと。まだ、東1騰落レシオ10は買いサインを出していません。慎重に。

大きな流れが変化して相場全体が危うくなっていくかどうかは、VIX動向をしっかり見ていく必要があります。先週末は30%も上昇しました。が、まだ18ポイントです。

(3ヶ月)チャート
            VIX指数 











外資はずっと買い越し。
  不思議なことに今年に入ってから上げた日はたったの5日。
怪しい
2014年1月 朝の寄付き外資売買(売買単位:万株)
日付社数売り買い差引N225前日比
6611502520+1,37015908.88-382.43
7615301650+12015814.37-94.51
869502200+1,25016121.45+307.08
9613202180+86015880.33-241.12
10614301690+26015912.06+31.73
14623002180-12015422.40-489.66
15612901940+65015808.73+386.33
16612501390+14015747.20-61.53
1769801550+57015734.46-12.74
20612701800+53015641.68-92.78
2169201030+11015795.96+154.28
22613801860+48015820.96+25.00
23615601690+13015695.89-125.07
24612101790+58015391.56-304.33
27615702200+63015005.73-385.83

2014/01/23 

米財務長官「2月にデフォルト危機」

    ルー米財務長官は22日、連邦債務の上限引き上げに失敗すれば、2月末には債務が上限を超え、米国債は再びデフォルト(債務不履行)の危機に陥りかねないと警告した。議会の与野党指導部に同日付で送った書簡で明らかにした。 昨年12月の書簡では、債務が上限を上回る時期を「2月末から3月初め」と見込んでいたが、今年の税金還付が2月に集中することなどを理由に見通しを前倒しした。 今回の書簡では、与野党が合意した上限引き上げの期日である2月7日以降、一部債券の発行停止などの特別措置を講じても2月末までしか対応できないと強調。引き上げの権限を持つ議会には「米国の信頼と信用を守る責務がある」とした。

 



相場の転機

 来週から2月上旬にかけて相場の転機が訪れそうです。注意深く観察し備えましょう。
このところ好調に推移し、ここに来て重たくなった業績好調小型株を売り、N225関連銘柄を仕込むタイミングでしょう。ただ、もう一段の下げも考えられるところから、分割して買い下がりがいいのではと。
次に来る山はそんなに高くなくとも急激に来るでしょう。  

ディジタルガレージ 4819

2014/02/14

  • ディジタルガレージがS安昨日四半期決算を発表した。
  • 先日の増額修正を若干上回るいい内容だった。増額修正後も株価は下げ歩調だった。全に雲入で、安値の目処は3ケ月以内で1,500円。


Dガレージ<4819>:1978円(同-498円) 急落。昨日は中間決算を発表し、上期営業利益は前年同期比71.8%増の8.1億円となり、従来予想であった7.5億円を上回る水準で着地した。ただし、1月には上期の営業損益を3.0億円の赤字から7.5億円の黒字へと大幅に上方修正していた経緯から通期計画の上振れ期待も高かったとみられ、計画の据え置きに失望感が強まっているようだ。
  •  s

2014/01/21 

ディジタルガレージはそれなりに大幅高で始まったものの、ダレ気味。意外な展開がサーバーエージェント4751。にわかに急騰し始め先の高値に迫る勢い。1月30日が2Q発表日。現在監視玉程度の株数しか持っていないのが残念。

それにしてもDGは扱いつらい銘柄。が、サイバーとは違った悪女の魅力がある。

 ディジタルガレージ

今上期【予想】


決算期売上高営業益経常益最終益1株益1株配発表日
12.07-1213,8464721,1679134,196013/02/12
旧 13.07-1215,000-3003501002.12014/01/20
予 13.07-1215,6007501,6001,30027.70  014/01/20

通期
決算期売上高営業益経常益最終益1株益1株配発表日
2012.0614,9031,6212,7082,1069,759.01,00012/08/13
2013.0627,9641,3223,0782,71512,0421,00013/08/13
会社保留予想         2014.0632,0001,8003,5002,10044.5513/08/30
当方予想32,6002,8004,7503,30070.05+α 14/01/20
  •  

2014/01/20【修正の理由】  当社グループは、マーケティングソリューションとEコマース決済プラットフォームの提供をベースとして、投資を伴うビジネスインキュベーションを行っております。平成26年6月期第2四半期連結累計期間の業績につきましては、インキュベーション事業において、新規株式公開(IPO)市場の環境好転を受け、国内外のベンチャー企業への投資・育成ビジネスによる利益が計画を上回り、また、マーケティング事業とペイメント事業も堅調に推移していることから、売上高、営業利益、経常利益はともに前回公表した予想を上回る見通しとなりました。さらに、当社の連結子会社である econtext Asia Limited が香港証券取引所に上場したことに伴い、特別利益として約300百万円の持分変動利益が発生する見込みであることから、四半期純利益も前回公表した予想を上回る見通しとなりました。 なお、通期の業績予想につきましては、インキュベーション事業の業績が大きく影響を受ける国内外の株式市場及び新規株式公開の動向が不透明であるため、現時点では前回公表した予想から変更ございません。業績予想の変更の必要が生じた場合には速やかにお知らせいたします。

-今期は200分割済


 4,500円 
目標株価
2014/01/20~3ヶ月以内

①幅  2000=3500-1500  
②予想 4500=2500+①        
①幅  1000=3500-2500 
②予想4500=3500+①  

 Twitter上場
 メディアドゥ上場 
 ECONTEXT ASIA上場
 好調なマーケティング事業
 好調なペイメント事業



4819デジタルガレージJQ15:00
2,943円
前日比
+26(+0.89%)
                          2014/01/20
  •  
2014/01/20      サプライズ+;

第一印象は「えっ?」

そんな匂いがあったっけ?っていう感じが素直な印象です。

 明日は素直に大幅高でしょう。
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