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楽天4755


*この銘柄にはほとんど関心がなく一度も投資したことがないが
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楽天 月足10年


 


ここへ来て上場来高値更新。
時価総額2兆円超えとは思えない軽い値動き。
今後の新興株指標株。
・国内EC成長回帰や金融事業の収益改善













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2015/02/28
*2012年末から2013年末にかけての1年間に600円から1,800円まで3倍化。
*今回は1,200円程度から2,400円の2倍化が狙える。






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2015/02/28
*しかし既に2,000円台と8合目。余地はわずか400円。 


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日米金融性格

このような見方もあります。ドルベースでは株は上がっていませんが、価値の落ちた円ベースでは連日上昇


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  • 2015/02/21
  • 「日本経済は現状でバラ色ではないけど、悲観する程でもない」という小幡氏だが、危惧していることもある。
  • 「円の急落は怖いです。すでにそれは起きています。先日118円まで行きましたが、120円が分岐点となるでしょう。そこで止まるか、突破するか。120円突破して急落すれば、売りが売りを呼び暴落する展開になります。それが一番の日本経済の危機です。円が売られ、国債が売られ、株も売られる。株もドルで見れば円が暴落すれば暴落となりますから、いわゆるトリプル安、日本売りとなります。また、今は海外投資家が『日本株買いだ』と言ってる人が多いという調査があるけど、彼らが『買い』と公言することは、買い終わってそろそろ売りたい、誰かに買わせたいということです。もう円安株高という局面は終わりました。異次元緩和第一弾、2013年4月時点では、円安が1%進むと株価が2%上がった。ドルで見ると1%上がった。だからドルで投資している海外投資家も円安なら日本株は買いだった。それが今は円安が1%進んでも株価は1%しか上がらない。ドルでは日本株は上がっていないんです。ただ、暴落スパイラルの可能性はあるけど、確率自体はまだ小さい。しかし、暴落が起きなくても、円が安くなっても株が上がらなくなり、日本からの資金逃避、海外からの日本資産買いあさりが始まっています。これこそ日本経済の危機です。
  • アベノミクスの金融緩和、円安では実体経済は何一つ変わってない。アベノミクスは、すべての痛みを先送りし、短期的なブームを作り、コストとリスクを先送りしている。消費税増税延期を決断した安倍政権は、痛みが伴うのを全否定して、快楽だけを求めているまさしくリフレ派の象徴です。だから一時的には人々にも受けた。しかし、人々は馬鹿ではない。多くの人が、高齢化社会、地方衰退の構造問題は何も解決していないこと、それでは経済は本当には良くならないことに気づき始めました。本当に今の日本に必要なのは、爆発的に成長しない、老年期を迎えた資本主義社会である日本を、老いたなりに楽しく暮らせるように地道に一つ一つ制度を改善し、社会構造を支えていくが重要だとみな気づいています

株価は上がっていない、ドルベース日経平均

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  • 2015/02/17
  • 赤はドルベースの日経平均。2012年末から2013年春にかけては日本国内投資家も海外投資家も日本株で潤った。
  • 昨日は円ベースで日経平均は昨年来高値を更新してニュースに盛んに取り上げられた。次のターゲットは安倍第一次内閣の時の高値18260円辺りだと。
  • 一方ドルベースの株価は1年半の間ずっと横ばい。黒田バズーカ後の円安で、ドルベースでは全く上がっていない。海外投資家は日本株に感心を失っているという見方もうなずける。
  • N225ドルベースとの比較(5年)
私のドルベース日経平均のこのコラムをまるで見たかのように日経新聞が記事にした。
ただ論点が180度違うが。  これは煽り記事と思われますので近々大きな反落の場面が
来るでしょう。

2015/02/19
*海外投資家は日本株市場からしばらく遠のいていた。東京証券取引所が発表する投資部門別売買動向では14年の買越額は約8500億円にとどまって13年(15兆円以上)から大きく減り、直近は売り越しが続いていた。ここにきて翻意した背景にあるとされるのがドル建て日経平均の堅調さだ。
 輸出企業が多い日本株は円安になると輸出採算の改善を期待し株価が上がる展開が続いていた。しかし海外投資家は基本的にドル建てで運用しているため、円安が進行する状況では低調な値動きが続いていた。
 それでも公的マネーが日本株を買い支え、日本株はじりじりと上昇してきた。今年に入ってからは伊藤忠商事やキヤノンなどの海外M&A(合併・買収)、ファナックの工場新設と大型投資が明らかになり、日本企業が変わるという期待感が高まった。円安が横ばいで推移する中で日本株が上昇し、ドル建て日経平均は「壁」とされていた150ドルから水準を切り上げて約1年ぶりの高値に迫ったことで、海外投資家の見直し買いが入っている。


 
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  • 2015/02/19
    外国人投資家がニッポンを代表するいわゆる「中核(コア)」銘柄を積極的に買う動きが鮮明になり、19日の東京株式市場で日経平均株価はIT(情報技術)バブル後の高値(1万8261円)を超え、15年ぶりの高水準をつけた。トヨタ自動車や三菱UFJフィナンシャル・グループ、ソニーなどの上げが顕著だ。直近まで売り越しだった彼らがここにきて姿勢を翻したのは、「ドル」でみた日経平均株価が高値圏で推移しているためだ。

    TOPIXコア30の上昇率0.92%、TOPIX0.83%、JPX日経インデックス400 0.76%、日経平均0.36%、東証マザーズ指数0.30%――。この日を主要な指数で見比べると相場の質がくっきり浮かび上がる。時価総額の大きい銘柄30銘柄で構成するTOPIXコア30がもっとも上昇率が大きい。

    個別ではトヨタ自動車が8年ぶりに8000円を回復したほか、前日に全事業の分社化など再建策を発表したソニーも約4年10カ月ぶりの高値を付けた。ファナックは上場来高値、日産自動車や三菱UFJフィナンシャル・グループも昨年来高値を更新している。時価総額の大きいコア銘柄の上昇が目立つ相場となり、「中長期の海外投資家による新規の買いが入ったとみられる」

日本電子材料6855

◆                                                     






投資のキーワード

「万事塞翁が馬、結果オーライの投資スタンス」

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   ブローブカード需要急増                      業績大変貌中

たった1ヶ月間のワクワク感に対してその後半年以上の蟹の横這い、じり安。業績期待でもこのような株はダメだな。投資失敗の例。さすがこざらし銘柄。
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目標高値見込み 1050円~1200円 至目標即売却







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ベンチマークしてきた「こざらし」銘柄。ここ数年曲がり屋だった彼の指摘銘柄だし。小馬鹿にしていた銘柄。変化の兆し






















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2015/04/14 備忘録
前回の三角保ち合
い上放れは不発だ
ったが、今回は出
来高伴って高値更
新寸前。121千株

2015/03/25 備忘録
三角保ち合いで上
に行くか、下に向か
うのかのタイミングで、
貸借取引承認のIR
.上放れへ。
ただ、出来高が今
ひとつなので強気
になれない。


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日足-WMA(加重移動平均)
赤=25日
=75日
青=120日












































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2015/03/01
2014/01、WMAが下から上へを抜いて以来全て
の移動線および現値線が順列キャリーされている。
WMA(加重移動平均)
赤=3ケ月(13週)
緑=6ケ月(26週)
青=1ケ年(52週)

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.追い風「半導体の技術革新」
*次世代DRAM「DDR4」の拡大が検査装置需要増牽引。DDR4は現行規格より高速で記憶容量も大きい。15年秋ごろから量産が本格化し、検査装置の需要が増える。15年は技術改良が進むNAND型フラッシュメモリー向けも増加






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 発行株数=1060万株
半導体製造の検査に用いられるプローブカード大手
テレビやパソコン、車載、スマートフォン向け。新規のDRAM用も。東芝、サムスンが手掛けるNANDフラッシュメモリに需要




日足3ケ月

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.2015/02/14
一吉レーティングでS高し、翌02/16に784円。2014/12/01の高値781円を更新して小休止。

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       日足6ケ月
週足2年
拡大クリック





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ロームを買い増すか電子材料にするか(2年間のパフォーマンス)
チャート画像




















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2015/08/05
8月5日大引け後(15:30)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比95.3%増の3.7億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の3億円に対する進捗率が124.3%とすでに上回り、さらに5年平均の101.9%も超えた。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.6%→11.3%に大幅改善した。

2015/05/15
いちよし経済研究所は、今16.3期新計画はプローブカードでのシェア拡大が反映された内容と判断。レーティング「A」を継続、フェアバリューを1000円→1240円と引き上げた。 前15.3期決算発表で示された会社側の今16.3期計画は、DRAM検査用プローブカードでのシェア拡大が反映された内容であり、この点を一定程度織り込んでいたいちよし予想を上回る水準。事業環境などを考慮しても会社計画には妥当性が高いと考えるとし、いちよし予想も会社計画縫い順に引き上げるとした。

2015/04/24
4月24日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。15年3月期の連結経常利益を従来予想の7.3億円→8.6億円(前の期は2.1億円)に17.8%上方修正し、増益率が3.4倍→4.0倍に拡大する見通しとなった。
純益は5.8億円を8.2億円と大幅増額に。売上増と繰上税金資産計上が要因。更に、3円の増配も発表、年間11円とした(これサプライズ)。

2015/03/01
理由はなんであれ、格上げで耳目を集めそこから200円高した。後は内容が良いので深入りしない要留意。買い増しせず利確に注力。

2015/02/14
たかが、いちよしの格上げでS高?!。
日本電子材料が一時ストップ高。いちよし経済研究所は12日、同社のレーティングを「B」から「A」に引き上げ、フェアバリューを720円から1000円に見直した。同社は1週間前の6日に決算発表を行ったので決算情報としては既知。
第3四半期(10~12月)の営業利益は2億6600万円と同研究所予想(1億7000万円)を大きく上回った。「DRAM向けプローブカードの出荷が本格離陸期を迎えており、16年3月期以降の寄与は大きなものとなろう」という。同経研では、15年3月期の営業利益は前期比4.1倍の7億5000万円(会社予想6億6000万円)、16年3月期は同9億5000万円、17年3月期は同12億5000万円と大幅増益を予想。

同じ日にいちよしがレーティング引き上げしたミクシィ2121は続落4,090円(▼180)
いちよしでは、主力ゲームの「モンスターストライク」の成長が国内外で加速しつつあるため、今後の業績予想を上方修正。レーティングを「B」から「A」、フェアバリューを5400円から7000円に引き上げている。
 
2015/02/14
1998年の上場以来17年☓12ケ月=204ケ月の間に投資回収ができる上げ期間は3回。12ケ月+12ケ月+3ケ月=27ケ月。後は下げか横ばいかチョイ上げの長い長い177ケ月。長期投資銘柄ではないので、ここぞと思って参入しても引き際はさっと。

2014/12/12
今15年3月期期初売上高104億円(前期比6%増)、営業利益2.8億円(同52%増)の計画を売上高108億円(同11%増)、営業利益6.6億円(同260%増)に上方修正
検査効率が高い新型「Mタイプ」も拡大
設備投資も拡大11億円(前期5億円)、次期量産効果発現



















































































































 













最終更新日:2015年2月13日
当期前期2期前3期前
決算期2015年3月期2014年3月期2013年3月期2012年3月期
決算発表日*2014/05/122013/05/132012/05/14
売上高*10,890百万円9,799百万円11,213百万円11,137百万円
営業利益

(一吉)750
(会社)660百万円
183百万円12百万円311百万円
経常利益*730百万円214百万円49百万円272百万円
当期利益*580百万円93百万円-172百万円-68百万円
EPS*548.84円-16.32円-6.51円
BPS*912899.04円857.72円840.73円
総資産*13,400百万円13,357百万円12,562百万円13,278百万円
自己資本*9,521百万円8,938百万円8,903百万円
資本金*983百万円983百万円983百万円
有利子負債*1,312百万円1,101百万円1,300百万円
自己資本比率*71.3%71.2%67.1%
ROA*0.72%-1.33%-0.49%
ROE*1.01%-1.93%-0.75%
配当*88910