【特色】ビジネスモデルは
・いわゆるマンションデベロッパー。市況の波に乗り成長路線をひた走る。
・ホテル建設や賃貸業なども行い、市況悪化時へのリスク対応を行っている様子が伺える。
・営業CFマイナス、B/Sに不安が残る
弱点;営業活動によるCFが5期マイナス。フリーCFもマイナス。
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・日足3ヶ月
*日足12ヶ月
週足5年
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改革に関しても、先取りした取り組みを行ってきた。新規採用に占める女性の比率は約半数、全体でも女性SE比率は約3割であり、産休復帰率100%が示すよう
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【超直近のキャッシュ・フローの状況】
2019年2月8日 15:00
(連結)通期
財務活動によるCF 128億1800万、
投資活動によるCF 2億2300万、
営業活動によるCF -71億2300万 |
19/01/07
【18/11/09】創業以来長年にわたり構築してきた強固でバランスの取れた顧客基盤を有することも強 |
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C/S | 2016年12月期 | 2017年12月期 | 2018年12月期 |
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営業CF | -14,684 | -10,694 | -7,123 | - |
減価償却費 | 229 | 186 | 80 | - |
のれん償却費 | - | - | - | - |
投資CF | 7,656 | 9,167 | 223 | - |
財務CF | 11,003 | 3,979 | 12,818 | - |
フリーCF | -7,028 | -1,527 | -6,900 | - |
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投資のキーワード
「万事塞翁が馬、結果オーライの投資スタンス」
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気になるのは中部電力の持分比率。2298万株32.08%と言う報道と2298万株33.29%と微妙に差異がある。
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明日以降は今日の
出来高18万株分はそっ
くり売り圧力に転化する
と思って良い。
気になるのは中部電力の持分比率。2298万株32.08%と言う報道と2298万株33.29%と微妙に差異がある。
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◆発行済株式総数からなる割合が32%議決権公使ができる株式数から考える割合が33%
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持ち分法適⽤会社と連結⼦会社は混同されやすいが、異なるもので注意が必要。持ち分法適⽤会社と連結⼦会社は、親会社の出資⽐率に違いがあり。持ち分法適⽤会社の場合は20%以上50%以下、連結⼦会社の場合は50%超が条件。また、連結財務諸表の処理にも違いがあり、持ち分法適⽤会社の場合は親会社の財務諸表に合算せず、出資⽐率に応じて最終損益のみを反映させるだけ(⼀⾏連結)となり、連結⼦会社の場合は親会社の連結財務諸表に会計を合算する形となる(完全連結)。
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これわかりにくいよね。でも実態はもっとわかりにくいです。この統計自体は会員である証券会社が借りたり貸したりしている株を中心とした有価証券をそれぞれ合計して羅列してあるだけです。なんで貸付残高は貸している株券残高、借入残高は借りている株券残高と思っていいです。この借り貸しは証券会社間だけで完結しているわけではないので貸し借りの残高は一致しません。基本的には空売りによる株券の過不足の調整とみていいですが日証金の貸借は直接関係ありません。んで借り貸しの動機も必ずしも空売りであるとは限りません。んで最終的な目的が空売りだったとしても、貸し出された株がすでに空売りされてるともかぎりません。なんで目安以上のものにはならないんです
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*2015/08/04
少し時間が遅れたが、本日第二弾の上げ開始。340円が望める。
途中の7/9に208円まで下げ長期下降トレンド入りを思わせるダマシがあった。そこが反騰のスタート地点だった。
2015/07/03
3月中旬にも上方修正し、雲抜けた。190円辺りから300円位まで約110円上げた。その間4週間。今回の上方修正を受けて雲抜けた230円辺りからだから340円位が望める第4週目は07/21~07/24に当たる。
2015/07/03固定備忘録
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赤=3ケ月(13週)
緑=6ケ月(26週)
青=1ケ年(52週)
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*反応冷ややか+2円小幅高。
修正配当:
6円↗8円
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自社株買い:150万株 |
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| 日足6ケ月 拡大クリック |
週足2年
拡大クリック
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2015/03/23
3月18日に突然の大商い1200
万株。前日までは20万株程度。
その時の高値を抜いてきた。
もちろんその時の高値は2月
13日の決算発表時の不審な
高値も更新している。
恐らく新値街道入りを示唆して
いるのだろう。買い増ししたい
が資金なし。
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.18/08/28日本エスコン(8892)、中部電力株式会社(9502)との間で資本業務提携。中部電力は株式譲渡契約を主要株主らと締結し、市場外の相対取引にて取得予定。
株式売出
売出株式数:2,298万株(32.08%)
売出価格:1,150円
売出総額:264.27億円
※中部電力の持分法適用会社となる予定
今日の終値=717円
2015/11/30
中期経営計画
『 Make The One for 2016 』を上方修正。次期も増収増益。営業利益42億円へ。
2015/11/17
2015/09/09
3億2千万円の自社株買い発表。150万株、
9/14~10/14までの間
248円(+21円 +9.2%)
2015/07/29
後場(13:00)に業績・配当修正を発表。15年12月期の連結経常利益を従来予想の25億円→29.5億円(前期は20.7億円)に18.0%上方修正し、増益率が20.5%増→42.2%増に拡大する見通しとなった。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の6円→8円(前期は3円)に大幅増額修正した。29億の利益の30%還元は870百万円。
配当で約550百万円。
あと320百万円の還元余地。3億近い自社株買いはほぼ確実。いつ発表か。
2015/06/30
急反発し、一時39円高の270円を付けた。30日午前10時15分、15年6月中間期(1-6月)の連結業績予想を上方修正し、好感。中間期予想で、売上高を78億5000万円から93億円(前年同期比2.7倍)、営業利益を10億円から13億5000万円(同2.2倍)、純利益を5億7000万円から10億円(同3.6倍)に引き上げた。当初計画していなかった土地企画販売を行ったことや、法人税等調整額の上ブレなどにより、従来の予想を上回る見込み。15年12月期予想については、現在精査中とし、確定した時点で別途公表するとしている。午前10時45分時点の株価は35円高の266円。。
2015/05/26
株主優待新設も不評。
2015/04/17
・中国人爆買、不動産に波及(日経)中国系銀行による非居住者を対象にした不動産融資活発化.地方より都心物件に人気。他国や地域に比べて割安な日本不動産。マンションなどだけでなく「店舗やビル、ホテルを丸ごと買い上げるといった商業用不動産にも引合い。「15年は投資流入が一段と加速する」。
2015/03/31
・後場急伸。31日午後0時30分に業績予想の修正を発表すると、後場寄り直後に21円高(9.91%高)の233円まで上昇。14年11月19日の昨年来高値である235円に迫った。
15年12月期の業績は、売上高を従来予想の251億円から260億万円(前期比38.0%増)、純利益は同22億円から24億5000万円(同1.6%増)へ引き上げ。不動産販売事業において、同期に計画していなかった案件の販売を15年3月に行ったことが要因と。
2015/03/31
[全然予想もしていなかった上方修正。しかもこのタイミングで。決算期12月だし、こつこつ少しづつ買いためてきた当社。今期配当増額後年6円に対し株価200円飛び台はいずれ見直されるはずだと信じて。でも、まだ種株程度だった。ま、いいか素直に喜ぼう。
株主還元を明確にしている当社は上方修正されレバさらなる増配も視野に入ってくる。7円配当も!
前回は良い数値で一旦急騰したが急落した。やはり、場中の発表だった。デイトレーダの格好の対象となっているようだ。また今回も下げるようなら一気に大幅買い増しだ。
業績連動型の株式報酬制度に伴う信託の株買い付けが明日4月1日から開始されるのも意味深だ。
2年前に発行された従業員向け新株予約権の行使可能も明日からOKとなる。行使価格157円。行使株数35万株限定。希薄はわずかだが、従業員にとって少なからぬ臨時ボーナス。
2015/02/14
・ROEは高いが借金レバレッジの効果
・前期末有利子負債依存度は71%
・有利子負債は354億円
金利負担=7億円/年。株主還元分並
・金融緩和反転時は打撃になるのでその点留意。一時は倒産寸前まで行った。
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長期
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2014/12/24
・26年12月期通期予想の若干の上方修正
(売上計画通りも、一般管理費削減で)
2014/11/07
2014/08/26
(作年の訴訟凍結物件の和解により売上に立った)
2014/02/14
2013/12/24
2013/10/31
350万株。行使価格157円。27年4月~行使可能。26年12期の営業利益が25億円超えたので4月には35万株行使可能。後2年以内に営業利益累計70億円達成なら残り全部行使可能。
2013/07/31
・第3回新株予約権行使価格43円に下方調整
2013/06/27
(下期予定を上期繰り上げ)
(下期予定を上期繰り上げ)
2013/03/14
(和解により軽減訴訟費用4億円の計上)
2013/02/08
(資産減損の特損4億円)
2012/07/31
・24年12月期2Q予想の上方修正
(売上原価、販売費等の削減で)
(売上原価、販売費等の削減で)
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