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日本電子材料6855

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投資のキーワード

「万事塞翁が馬、結果オーライの投資スタンス」

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   ブローブカード需要急増                      業績大変貌中

たった1ヶ月間のワクワク感に対してその後半年以上の蟹の横這い、じり安。業績期待でもこのような株はダメだな。投資失敗の例。さすがこざらし銘柄。
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目標高値見込み 1050円~1200円 至目標即売却







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ベンチマークしてきた「こざらし」銘柄。ここ数年曲がり屋だった彼の指摘銘柄だし。小馬鹿にしていた銘柄。変化の兆し






















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2015/04/14 備忘録
前回の三角保ち合
い上放れは不発だ
ったが、今回は出
来高伴って高値更
新寸前。121千株

2015/03/25 備忘録
三角保ち合いで上
に行くか、下に向か
うのかのタイミングで、
貸借取引承認のIR
.上放れへ。
ただ、出来高が今
ひとつなので強気
になれない。


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日足-WMA(加重移動平均)
赤=25日
=75日
青=120日












































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2015/03/01
2014/01、WMAが下から上へを抜いて以来全て
の移動線および現値線が順列キャリーされている。
WMA(加重移動平均)
赤=3ケ月(13週)
緑=6ケ月(26週)
青=1ケ年(52週)

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.追い風「半導体の技術革新」
*次世代DRAM「DDR4」の拡大が検査装置需要増牽引。DDR4は現行規格より高速で記憶容量も大きい。15年秋ごろから量産が本格化し、検査装置の需要が増える。15年は技術改良が進むNAND型フラッシュメモリー向けも増加






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 発行株数=1060万株
半導体製造の検査に用いられるプローブカード大手
テレビやパソコン、車載、スマートフォン向け。新規のDRAM用も。東芝、サムスンが手掛けるNANDフラッシュメモリに需要




日足3ケ月

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.2015/02/14
一吉レーティングでS高し、翌02/16に784円。2014/12/01の高値781円を更新して小休止。

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       日足6ケ月
週足2年
拡大クリック





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ロームを買い増すか電子材料にするか(2年間のパフォーマンス)
チャート画像




















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2015/08/05
8月5日大引け後(15:30)に決算を発表。16年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比95.3%増の3.7億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の3億円に対する進捗率が124.3%とすでに上回り、さらに5年平均の101.9%も超えた。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.6%→11.3%に大幅改善した。

2015/05/15
いちよし経済研究所は、今16.3期新計画はプローブカードでのシェア拡大が反映された内容と判断。レーティング「A」を継続、フェアバリューを1000円→1240円と引き上げた。 前15.3期決算発表で示された会社側の今16.3期計画は、DRAM検査用プローブカードでのシェア拡大が反映された内容であり、この点を一定程度織り込んでいたいちよし予想を上回る水準。事業環境などを考慮しても会社計画には妥当性が高いと考えるとし、いちよし予想も会社計画縫い順に引き上げるとした。

2015/04/24
4月24日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。15年3月期の連結経常利益を従来予想の7.3億円→8.6億円(前の期は2.1億円)に17.8%上方修正し、増益率が3.4倍→4.0倍に拡大する見通しとなった。
純益は5.8億円を8.2億円と大幅増額に。売上増と繰上税金資産計上が要因。更に、3円の増配も発表、年間11円とした(これサプライズ)。

2015/03/01
理由はなんであれ、格上げで耳目を集めそこから200円高した。後は内容が良いので深入りしない要留意。買い増しせず利確に注力。

2015/02/14
たかが、いちよしの格上げでS高?!。
日本電子材料が一時ストップ高。いちよし経済研究所は12日、同社のレーティングを「B」から「A」に引き上げ、フェアバリューを720円から1000円に見直した。同社は1週間前の6日に決算発表を行ったので決算情報としては既知。
第3四半期(10~12月)の営業利益は2億6600万円と同研究所予想(1億7000万円)を大きく上回った。「DRAM向けプローブカードの出荷が本格離陸期を迎えており、16年3月期以降の寄与は大きなものとなろう」という。同経研では、15年3月期の営業利益は前期比4.1倍の7億5000万円(会社予想6億6000万円)、16年3月期は同9億5000万円、17年3月期は同12億5000万円と大幅増益を予想。

同じ日にいちよしがレーティング引き上げしたミクシィ2121は続落4,090円(▼180)
いちよしでは、主力ゲームの「モンスターストライク」の成長が国内外で加速しつつあるため、今後の業績予想を上方修正。レーティングを「B」から「A」、フェアバリューを5400円から7000円に引き上げている。
 
2015/02/14
1998年の上場以来17年☓12ケ月=204ケ月の間に投資回収ができる上げ期間は3回。12ケ月+12ケ月+3ケ月=27ケ月。後は下げか横ばいかチョイ上げの長い長い177ケ月。長期投資銘柄ではないので、ここぞと思って参入しても引き際はさっと。

2014/12/12
今15年3月期期初売上高104億円(前期比6%増)、営業利益2.8億円(同52%増)の計画を売上高108億円(同11%増)、営業利益6.6億円(同260%増)に上方修正
検査効率が高い新型「Mタイプ」も拡大
設備投資も拡大11億円(前期5億円)、次期量産効果発現



















































































































 













最終更新日:2015年2月13日
当期前期2期前3期前
決算期2015年3月期2014年3月期2013年3月期2012年3月期
決算発表日*2014/05/122013/05/132012/05/14
売上高*10,890百万円9,799百万円11,213百万円11,137百万円
営業利益

(一吉)750
(会社)660百万円
183百万円12百万円311百万円
経常利益*730百万円214百万円49百万円272百万円
当期利益*580百万円93百万円-172百万円-68百万円
EPS*548.84円-16.32円-6.51円
BPS*912899.04円857.72円840.73円
総資産*13,400百万円13,357百万円12,562百万円13,278百万円
自己資本*9,521百万円8,938百万円8,903百万円
資本金*983百万円983百万円983百万円
有利子負債*1,312百万円1,101百万円1,300百万円
自己資本比率*71.3%71.2%67.1%
ROA*0.72%-1.33%-0.49%
ROE*1.01%-1.93%-0.75%
配当*88910