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ドルインデックス続落、円高加速、夜間N225暴落中

 N225は15200円(▲505円)で帰ってきた。 (安値=15028円)  


    *2016/02/12
    羅針盤無しで濃霧の荒海を航海中の株式市場


     
    *八方塞がり、打ち手ナシ。黒田総裁の逆噴射政策汚点が、今後の追加緩和を事実上封鎖。座して見るだけの安倍政権。政権末期。
    *2016/02/12
    欧州では金融セクターが過激に売り叩かれている。デリバティブ損失や新興国融資の焦げ付き思惑などが銀行売りの材料。また、米国でも銀行はシェール関連などのエネルギー関連企業の投資で裏目。




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    • .為替政策は財務省の権限。(権限と責任はない)黒の総裁。
      えっ、これって、日銀は通貨の番人ではないっていう宣言だ。
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    今日はSQ精算日。15000円割れが視野に。➔一時割れた。14992円。




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    私は市場を
    注視しています。
    財務大臣
    私も注視しています。
    官房長官
    わたしもよ。イエレン
    当然私も、全て日銀
    総裁さんにお任せの
    上注視しています
    総理大臣

    オ・ンザ・しめしめ稼ぎまくりの大チャンス
    ヘッジファンド

    *金利難民、鴨の流れと白河の関(元白の総裁)


     
    *庶民の定期預金金利が金額に関係なく金利は0.025%なのにマイナス金利登場後も200兆円もの当座預金には日銀が0.1%もの利息を付け続けるっておかしい。そもそも当座預金といいつつ、利息をつけるのは異例である。その経緯は、2008年10月にさかのぼり、当時の白川日銀が導入したもの。
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    2016/02/12


    • 為替が円安に動けばそれにリンクして日経平均も上昇、さらに円高なら日経平均も下降する。円安為替誘導が叶えば欧米株、中国株、あるいは原油が下落し続けても日本株は上昇できる。
    •  スウェーデンのケースでは通貨安株価安で為替と株価もあてにならない。
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    • 為替(ドル・円相場)と日経平均株価の連動性は鉄板セオリーの強さ。
    • 過去10年間のチャート「日経平均、NYダウ、為替、WTI原油、上海総合指数」の中では、為替と日経平均、この2銘柄のトレンドが他を凌駕して見事なまでに合致している。




    既にマイナス金利導入済みのスウェーデン。マイナス幅拡大。
       ➔通貨クローネ急落。スウェーデン株価はどうなんだろう?背景グラフはスウェーデン指数。通貨安で株価も下落
      *2016/02/11
      スウェーデン中銀は主要政策金利を一段と引き下げ年率-0.5%とした。予想以上の引き下げ。ユーロ買い/クローネ売りが急速に進んでいる。昨年8月以来のユーロ高水準。


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      スウェーデン中銀は、銀行に資金を供給する際の金利をマイナスとしており現在はマイナス0.35%だった。スウェーデンでは不動産価格の上昇が続くなど、マイナス金利の弊害で資産バブルへの懸念も強まっている。
      *ドル円は111円台に突入している。ドル円は下げ止まらず、一時110.99近辺と2014年10月以来の安値を付けている。アジア早朝は113.60近辺の高値を付けていた。
      *原油(WTI)は30ドルを大きく割っており
      1バレル26.73ドル



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