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4819ディジタルガレージ、昨年決算直後から3倍化



ディジタルガレージ 



下記表は2013/07/25現在。
時価
総額
億円
持分比率持分
価値
億円
ディジガレ937
カカクコム3,98520.4800

株式10分割の公算大
→結果、200分割

カカクコム株価が年初来倍加している。20%の大株主ディジガレの資産持分は800億円にもなる。一方、ディジガレ時価総額に十分反映されているとは思えない。

2013年9月18日 -クリックーツイッター、宿敵フェイスブックに挑む

 7年前、落ち目の小さな新興企業が、副業のようなサービスとして始めたツイッター。今や公開形式の会話プラットフォームとして、世界最大級の存在に成長した。


2013/08/14デジタルガレージ決算反応


2013/08/08
8/6の53万円が当面の高値かと。


4819ディジタルガレージが上場来高値狙う--------55万円目標


2013/08/01過去最高値は2011/05の447,000円。→本日(2013/08/01上場来高値更新)


2013/08/01電通とデジタルガレージと共同で、先端科学の研究成果を実用化する新会社を8月1日に設立。脳科学やビッグデータ、ロボットなどを研究する大学や研究機関と連携。社会ニーズの高い研究成果を発掘して新商品やサービスに結びつける。新会社は「電通サイエンスジャム」。資本金は1億8千万円で電通が66.7%、デジタルガレージが33.3%出資。第1弾として慶応義塾大学の満倉靖恵准教授と組み、脳波を使った消費者分析サービスを10月にも始める予定。モニターとなる消費者に試作品を見せたり体験させ脳波の反応を分析。消費者の好みなどを解析して商品の改善に生かす。 今後はビッグデータなど他の先端科学の研究について電通の商品企画・マーケティング力と、デジタルガレージと取引のある国内外の企業の技術を活用しながら商品化する。新会社は2014年度に1億円の売上高をめざす。

               



2013/07/25フェイスブック24日発表した第2・四半期決算は、モバイル広告事業の好調、頻繁にアクセスするアクティブユーザー数が伸びたことを背景に売上高が市場予想以上に増加し、最終損益も黒字に転換した。フェイスブック株は、通常取引終了後の時間外取引で20%急伸した。 このことから、日本のディジタルガレージが買われている。FB

リンクトイン


昨年の8~11月にかけて底練りし、今年の5月上旬にピーク。6月上旬に調整底入れして再騰。2013/08/02には高値237㌦まで買われた。上げ下げのタイミングとボトム・ピーク形成はDGと軌を一にしている
LinkedIn、予想を大きく上回る第2四半期決算--売上高は前年同期比59%増
米リンクトイン、第2四半期は加入者急増で予想上回る増収




2013/07/02
クレディセゾン<8253.T>と資本・業務提携する。クレセゾンがデジタルガレージの発行済み株式の1%強を10億円弱で取得する。今年度中にもベンチャー企業育成の投資育成事業や広告マーケティング事業を共同で展開する。 

2013/07/01
デジタルガレージが保有する4287ジャストプランニング株式を売却。7000株・7億円。 ジャストプランニングとの資本・業務提携解消に伴い、保有する同社株式の売却益を計上する。

2013/03/04
ツイッターが年内にも株式上場に踏み切るとの観測








2013/8/13
 スマートフォン決済サービス「VeriTrans mPOS」のサービス開始
2013/8/05

DG,決済事業本格化、住友カードと連携

2013/6/27
デジタルガレージ、中国でネット決済 現地企業と合弁限定]
2012/12/21
電通、デジタルガレージに出資 
2012/10/25
三菱食品、ネット通販に参入へ デジタルガレージと新会社有料会員限定]
2012/8/20
オーセンスが第三者割当増資 デジタルガレージ向け 



2010/12/15;

   デジタルガレージ、メディアドゥに資本参加

ソーシャルメディアを活用した電子書籍関連事業を展開

デジタルガレージは12月15日、コンテンツ配信サービス事業者向けのサービスを手掛けるメディアドゥに資本参加し、ソーシャルメディアを生かした電子書籍関連事業を展開することを明らかにした。同社は子会社のDGストラテジックパートナーズを通じて、メディアドゥに出資。発行済み株式の約15%を取得し、メディアドゥの藤田恭嗣社長に次ぐ株主となっている。
 メディアドゥは、自社開発のコンテンツ配信プラットフォーム「Contents Aggregation System(CAS)」を軸にビジネスを展開。NTTドコモが開始した「ドコモマーケットブックストア」や、ソフトバンクモバイルが開始予定の「ソフトバンクブックストア」で採用されるなどの実績を持つ。
 デジタルガレージは今回の出資で、すでに資本・業務提携を行っている米Twitterなどと連携させたソーシャルリーディング的な機能をCASに実装することで事業の拡大を図りたい考え。また、同社が展開する電子決済サービスや広告販売との連携や、電子書籍ビューアのマルチデバイス展開なども視野に入れているという。