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日本エスコン8892に独自材料?


ヒットマン注目個別株 


      • 19/02/13   エスコンジャパンリート投資法人が、本日上場した。初値は97,200円とIPO発行価格101,000円を3.8%下回った。
      • 19/02/13予定;エスコンJ-REET上場。エスコン保有の販売用不動産の買い取りが主。親エスコンの資金流動性戦略。地合い柄IPO不成功公算。
      • ▹よく当たる、ブラックストーンの副会長ウィーン
      • ▹2019/01/05
        S&P 500: 昨年末終値2,506から15%の上昇は2,882。
        米10年債利回り: 3.5%未満。 
        ドル相場: 昨年末程度(ドル指数96程度)
        FRB金融政策: 利上げ・バランスシート縮小を停止。 
        景気後退: 2021年以降。 

* 営業CFが▼106億円
  金利上げ進むと破綻リスク大.
営業キャッシュフローマイナスが意味すること営業活動によるキャッシュフローがマイナスになっているということは、本業の事業活動を継続していくために銀行等から借入れを行ったり手持ち資金を減らしつつなんとか資金繰りをやりくりしている状態に過ぎません。したがってこのような状況がしばらく続くようですと有利子負債が年々増加するばかりで、将来に対して投資を行なう余裕もなく、結果的に将来的に業績が好転する見込みも少なくなりと、どんどん悪循環に陥ってしまいます。


  • 成長過程にある場合には営業キャッシュフローはマイナスとなるのが普通。営業活動によるキャッシュフローがマイナスであっても、その会社が成長過程にある場合には一概に悪い状況ではありません。すなわち、どんどん売上高が増加している成長過程にある会社の場合、売上高の増加に比例して売掛金が急増し、さらにその受注に対応するための在庫も急増するため、一時的に資金繰りが悪化するのは当たり前のこと






.【リートのIR

  • ・19/06/12 ;借入金の前倒し返済 3.5億円
  • 借りれ金の状況
  • ▹19/03/12  エスコンジャパンリート投資法人 が3月12日大引け後(16:00)に決算を発表。19年1月期(9ヵ月の変則決算)の経常利益は2.6億円になり、19年7月期は6.2億円の見通しとなった。 同時に、前期分配金を5411円→5422円(前の期は3301円)に増額し、今期は2629円にする方針とした。


【エスコンリート】2971

  • ・成長投資が大きい。金利高で不利。↓CF









  • ⮞19/01/29 838円
    中計の上方修正を発表。
    グループのREAT会社への資産飛ばし要素と借り入れ成長の怖さがあるので要注意。
  • 19/01/10  760円ヤリ。
    大した材料は隠れていないようだ。キャッシュフロー創出力が弱い会社だ。借金過多。利が乗っているうちに見切り。


  • ・2019/01/07
    前日信用取り組み悪化でも小幅続伸、4連騰。


  • ・2019/01/08
    3日連続大幅高。雲抜け、MACDもGC。


  • ・2019/01/07
    NY暴騰の背景はFRB金利上げ停止と雇用改善。不動産株には利上げ停止はプラスだが、その発表前から物色されていた。












  • ・2018/12/25
    イオンを核とする既存商業施設を83億円で取得。純資産の30%を超える。N225暴落1000円安の中のIR。ほとんど無視。賃料収益不動産として即収益に反映する。1月31日引き渡し。当日終値621円▼21。出来高142万株。









  • ・2019/01/04
    N225暴落大発会の中逆行高。
    700円
    +54高。出来高124万株。690円参入。





  • ・2019/01/07
    N225暴騰の中、他の銘柄と同じように急騰。
    730円
    +30高。出来高136万株。
  • エスコン独自材料内包?