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福井コンピュータ9790

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 8月期決算 

                     
  • 5兆円の潜在的な市場規模があるといわれるソフトウェアテスト市場で競合他社がほぼ存在しないブルーオーシャン成長市場を毎年増収増益で突き進んでいる企業がSHIFT
 純粋バイオ博打株;夢は膨らむ    

  •  
  • ⮞19/04/22  
    19年3月期の連結経常利益を従来予想の37.4億円→41.4億円に10.9%上方修正。増益率が0.2%増→11.2%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。IT導入補助金制度が追い風となるなか、20年省エネ基準義務化を前に建築CADソフトの販売が増加した。また、国土交通省が推進するi-Construction関連商品の投入などで測量土木CADも伸びた。業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の35円→40円(前の期は32円)に増額修正した。





履歴






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19/03/18**************
カイ



























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  • ・日足3ヶ月
  • *日足12ヶ月
  • *週足5年
  • *週足10年


    • 19/04/23

      時価総額435億円

      発行株数2070万株

      1日平均出来高
      *****千株
      無配








  •   規制* 
    • 19/03/29************

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pp
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2018/02/13
国土交通省が推し進める「工事写真の小黒板電子化」工事写真の電子小黒板新商品「どこでも写真管理 Plus」・・・3 月 13 日(火)予定

2017/11/06
代表取締役の異動および役員人事に関するお知らせ
2017/09/06


建設CADが経産省補助金追い風に省エネ設計需要旺盛。住設カタログサイトも課金本格化。点群処理ソフト一服だが、土木CAD用の仮想現実ソフト投入しゼネコン開拓。会社計画は上振れへ。連続増配。
*
土木施工現場でのバーチ
ャルリアリティを実現する新商品「建設バ-チャルリアリティシステム」を17/夏にリリース。

建築設計CADの国内シェアNo.1
 当社が1987年に開発した初代「ARCHITREND」からシリーズ4作目となる「ARCHITREND Z」。
 本製品は、いわゆる「図描き」機能のCADではなく、平面間取りの入力を行うだけで自動的に立体データをおこし、その立体データを基に、意匠設計図面、実施設計図面の自動生成、構造計算や積算などの自動計算、性能評価等級の設定やCGアニメーションに至るまですべてが連動した状態で設計を行うことのできるシステムです。本シリーズを導入した企業は全国で30,000社を超え、建築CAD市場(汎用CADを含まない)でシェアナンバーワンを誇る。

【Web】住設カタロク゛サイトの初年度有料会員2400件。スマホ対応進め今期6000件視野。仮想現実住宅展示場も開設。

2016/01/04


 発行済株数=2300万株
*狙い目は1200割れ(2016/01/04)



2017/09/06
・連日の大幅安。4日に社長の蕗野勝氏の解任を目的に、株主から臨時株主総会の招集請求に関する書面を受領したと発表した。 
    請求をしたのはアセットマネジメント(名古屋市東区)で、議決権所有割合は42.42%に上る。招集理由については、コーポレートガバナンスを強固なものにするためとしており、詳細は臨時株主総会通知に記載する予定としている。経営体制の混乱を懸念した売りが続いている。3600円位から下げ始め現在2795円(▼127円)(▼4.35%)

・繰り返される不祥事
2010年(平成22年)5月、創業者の小林眞社長が、保有する株式を個人的に経営していた温浴施設運営会社(株式会社フューチャー)の借入金の担保にしており、事業不振で支払いが滞ったため株式が第三者へ売却される可能性が発生。社長の社会的信用の失墜は会社の信用悪化につながるとして、取締役会において解任。実弟の小林徳也が代表取締役社長に就任。現在は蕗野勝。蕗野 勝氏(ふきの・まさる)79年(昭54年)高崎経済大経卒、福井県労働金庫入社。89年福井コンピュータ入社。01年取締役、08年専務。12年社長就任。福井県出身。60歳(小林徳也社長は退任)
社長解任で成長してきた特異な会社。
2010年10月、アセットマネーメントがTOB(株式公開買付け)にて、福井コンピュータホールディングス株式会社の筆頭株主となる。


・ドローン撮影での点群データソフトは優れもの
ドローンを利用した自動測量⇒無人建設機械⇒完成検査等のサイクルが無人化に近づき人手が半分以下になる!

・測量土木ソフトではトップ
ここの技術はコマツや大林にも採用済み

国土交通省は、ドローンで自動測量しデジタルデータを無人建設機械に送信し、堤・道路工事の人員を半分以下にする。2016年から順次実施し、2020年までに完全実施するとの事。ここはドローンで撮影の点群データの処理ソフトがコマツのクラウドに採用。大林組にも納入された。


*履歴
2018/03/062,407ヤリ
2018/03/052,379ヤリ
2018/03/022,418カイ
2018/03/022,417カイ
2018/02/072,925ヤリ
2018/02/072,929ヤリ
2018/02/072,930ヤリ
2018/02/072,944ヤリ
2018/01/173,190カイMACD下から上へ
2017/11/223,195カイ
2017/11/143,105カイ
2017/11/143,155カイ
2017/11/103,273 カイ












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*福井コンピュータ9790】日足3ヶ月

月次売上報告


*
連続増配
当期の配当は前期より1円増額し、1株当たり28円を予定。
連結配当性向 30%を目処


コンセンサス
 経常利益予想
コンセンサスは、3,830
←3,665百万円
会社予想値3,108百万円









・2018/01/22
絶妙なタイミングで日経に記事*
(NEXT1000)純利益、9社10億円超 小粒でも高収益。2位の福井コンピュータホールテ゛ィンク゛スは前期まで5期連続で最高益を達成。建設現場のIT(情報技術)化を追い風に3次元データの処理や活用を支援するソフトウエアの販売が好調だ。』MACD紫線がシグナル緑線をマイナス4付近から切上げクロス

・2018/01/17
 MACD
MACD紫線がシグナル緑線をマイナス40付近から切上げクロス直前。



日足6ヶ月

週足5年

 
” i - Construction”ソリューションの中核企業
” i - Construction”急務な政府主導による総合的な課題・国策銘柄関連。人員逼迫、熟練者減少、単価上昇、工期遅延、データ偽装等様々な建設業界。・建設現場の生産性と品質向上のため調査、設計、施工から管理に至るまでの全プロセスにおいて情報化を前提とした新基準を、政府は2016年度から導入する。

みちびき(準天頂衛星システム)
                関連
i-Constructionの中で推奨されているGNSS関連の機能を強化した測量用の現場端末システムの新製品「TREND-FIELD」を2017/8月に発売

*

-【業績予想とコンセンサス】       百万円
2017

売上

営業益

経常益

純益

会社計画
10,100
3,150
3,180
2,100
05/11
コンセ楽天
11,200
10,800
3,800
  -
3,830
3,665
2,500
2,350
12/11
09/15
会社修正


四季報
10,400
10,400
3,330
3,330
2,20009/15
 

◉2017/10/06 【9月の月次売上も好調】
経営陣のトラブルで軟調な株価推移。雲抜けタイミングで拾い目。

◉2017/09/17 【選挙関連】
10月衆議院解散の動き。選挙・出口調酸システムで利益上乗せ。増配幅拡大濃厚。

◉2017/09/17 四季報09/15版
【最高益】測量CADが大口納入に加え、点群処理ソフトのIT土工需要衰えず絶好調。建設CADも省エネ温熱計算ツール快走。つれて3次元CAD伸びる。住設カタログサイトも課金本格化し期末8000契約(前期比3倍超)視野。利益計画は保守的。 

2017/09/06
会社計画経常益3180百万円に対しコンセンサスは3665百万円と上振れ。

*【自動運転関連】
自動運転地図の主役はここ。アイサンテクノロジーの高値を超える。






















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