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「金融市場は正常で、流動性もあるし、企業収益は下に向かっていますが高い位置にあります。割安感こそあれ、バブルという印象はない。」とUBS証券お抱え評論家








2018/12/29

  • リーマンショックならば、これを受けてダウ平均が-44%、ほぼ半値になって、そこから3年後は117%ですから、高値を倍以上更新している(高値を100として、そこから117%増)ということですね。
  • どれを見ても、3年経ってマイナスになっている事例はありません。
・経済危機時の暴落市場


 
【収益確保のチャンス】
*フェアバリュー、正しい値動きをしている市場で投資をしようとしても収益は狙えません。投資家は、自分の信じるロジックと整合しない動きを市場が示した時に「市場が間違えている」と、打って出て収益を上げることができる。













  • 【政治リスクか金融危機か】
    金融の世界と政治の世界は互いに影響を与え合っていますが、怖いのはアメリカ金融市場に起因する暴落、いわゆる金融バブル破裂のほうです。
    • *政治→金融のほうはたいてい中長期では影響はありません。ギリシャ危機しかり、ブレグジットしかり。


    【金融市場の暴走の場合】
    「どう考えても説明がつかない価格の上昇」が起こり、「上がるから上がる」という状況にたくさんの投資家が巻き込まれ、それがある時一転して下落に転じる。そこから、株式などを担保に融資、あるいは自ら投資していた銀行など、一般社会の金融システムにまで信用不安が広がり、経済全体に広がる、二次災害、三次災害まで行くと「金融危機」と呼ばれるものになってしまいます。リーマンショックやアジア通貨危機、あるいはITバブル、みな「なぜここまで上がるのか」と思われていて、やっぱり落ちてしまった。