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三井金属 5706

  

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何に対する保証か
・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
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・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
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  MicroThin  
26/08/03
ポイント】 26/3 1Q(15%)→4Q(23%)へ利益率が一貫して改善。AIサーバー向け銅箔(VSP・MicroThin)の増販が主因。 27/3予はセグメント利益670億円(+1%)とほぼ横ばい見通し(売上高は開示なし)。 25/3期は2025年4月の組織改編後の区分に会社側が組み替えた再表示ベースで統一。
機能材料事業セグメント(銅箔・MicroThin等)業績推移 単位:億円 
 ※利益は経常利益(セグメント利益)ベース
売上高セグメント利益利益率備考
27/3予670前期比+1%。VSP・MicroThin堅調も伸び鈍化、原価高が重石
26/3 4Q実94821723%四半期として最高益、利益率23%まで上昇
26/3 3Q実83118422%AIサーバー向け銅箔(VSP等)が牽引
26/3 2Q実79215920%銅箔販売量増加で急改善
26/3 1Q実71310515%円高・在庫要因悪化で減益スタート
25/3 4Q実6048915%通期利益403億で着地
25/3 3Q実61811819%堅調に推移
25/3 2Q実.630.80.13%.在庫要因悪化で一時低下.
※2025年4月の組織改編でセグメント区分を変更(旧モビリティ区分等を再編)。上表は変更後の区分に統一した比較可能ベース。27/3予は経常利益のみ開示、売上高は非開示のため空欄。
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  全社  
26/08/03
三井金属(5706) 業績推移・今期見通し 単位:億円
売上高営業益営業益率純益備考
27/3予8,30091011%750前期比営利30.5%減予想・銅価一服想定
26/3 4Q実2,16359227%422四半期として過去最高、利益率急改善
26/3 3Q実1,77931918%301銅箔・非鉄相場上昇で増益基調
26/3 2Q実1,95328415%250非鉄金属相場上昇が寄与
26/3 1Q実1,6901147%-60利益率低水準でスタート、純益は赤字
25/3 4Q実1,86418510%126通期売上7,123億で着地
25/3 3Q実1,77817410%1519カ月累計で大幅増益基調
25/3 2Q実1,7821539%149堅調推移
25/3 1Q実.1,699.235.14%.221.期初は堅調に推移.

*26/3 4Q(1-3月期)は「金属事業」セグメントの方が機能材料より稼いでいました。 26/3 4Q セグメント別(利益率) 機能材料:売上948億/利益217億/23% 金属:売上1,216億/利益364億/30% 全社:売上2,163億/営業利益592億/27% 金属セグメント(亜鉛・鉛・銅・貴金属の製錬)の利益率が機能材料を上回り、全社の27%を押し上げた形です。
背景(金属セグメントの利益率が急伸した理由) 亜鉛・鉛・貴金属(パラジウム、ロジウム等)の相場上昇 円安進行 「在庫要因」の好転:製錬業特有の会計処理(総平均法)で、期末の金属時価が期初仕入単価より上がると、見かけ上の原価が下がり利益が押し上げられる(1Q決算説明資料でも「在庫要因」として金額を別掲していた項目です) つまりこの四半期に限っては、"半導体向け高付加価値素材"の機能材料よりも、"市況・在庫評価益"に支えられた金属セグメントの方が瞬間的に利益率で上回った、ということです。
ただしこれは市況次第で振れる一時的要因の性格が強く、機能材料(15%→23%と一貫改善)のような構造的な改善トレンドとは性質が異なります。
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シクリカル(Cyclical Industry)株は「業績が悪いときに買い、良いときに売る」ことが基本

・代表的なシクリカル産業

  • 半導体・半導体製造装置
  • 鉄鋼
  • 非鉄金属
  • 化学
  • 機械
  • 自動車
  • 海運
  • 建設資材
  • 紙・パルプ
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・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
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🟩減益予想要因
全社経常利益▲32%の大幅減益予想(金属セグメントの在庫評価益の反動一巡が主因)
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INPEX(1605)|なぜ営業利益率50%台なの

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何に対する保証か
・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
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・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
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  高収益企業  
26/08/02

INPEX(1605)|なぜ営業利益率50%台なのか ◗26/08/02

▍①結論
高収益の主因は、原油・天然ガスを自社権益で掘削・生産し直接販売する「上流事業(E&P)」特化のビジネスモデル。自社権益から生産するため、原油購入費などの大きな仕入原価が不要で、稼働後の追加コストが生産量・価格ほど増えないため、価格上昇分が利益に反映されやすい構造。2025年12月期の営業利益率は56.45%(営業利益1兆1,354億円/売上収益2兆113億円)。
▍②事実・背景(収益構造)
開発段階は巨額の設備投資が先行するが、稼働後の主コストは採掘・運転費や減価償却が中心で、生産量・価格の伸びほどは増加しない。2025年12月期の連結純利益(約3,900億円)のうち、豪州イクシスLNGプロジェクト単独で2,708億円・68.8%を占め、単一事業として最大の稼ぎ頭。
※ただし外部売上ではイクシス以外の海外O&G(アブダビ・アバディLNG等)が73.9%を占めており、「売上の主役」と「利益の主役」が別セグメントという点は補足しておく必要がある。
▍③原油価格との連動性(マージンの変動)
26年12月期1Q(1-3月)の売上営業利益率は前年同期の60.3%→55.4%に低下。四半期ごとに市況・為替次第で数ポイント単位で振れており、「常に50%台後半で安定」ではなく変動を伴う点に注意。
▍④下流企業との対比
ENEOSホールディングス(精製・販売中心の下流)の2025年度(25/3期)営業利益率は約0.9%(営業利益1,061億円/売上収益12兆3,225億円)にとどまる。原油高は仕入・在庫コスト増に直結しやすく、上流と下流で収益構造がほぼ対照的に表れている一例。
▍⑤主なリスク
原油・LNG価格および為替変動リスク/アバディLNG等新規開発に伴う巨額追加投資/国・契約ごとに異なる資源税・ロイヤリティ・利益配分の仕組みにより価格上昇分がそのまま利益に直結しない場合がある/LNG長期契約の多くが原油価格連動のため市況の影響を継続的に受ける。
▍⑥所見・補足(訂正点)
高い営業利益率はアセット型・上流特化ビジネスの構造的な強みを示す一方、単一指標だけで収益力を評価するのは不十分。CAPEX・FCF・ROIC・埋蔵量補充率(RRR)等も合わせて確認する必要がある。
※契約形態について:「生産分与契約(PSC)」は国・案件により異なり、主力のイクシス(豪州)はPSC型ではなく資源賦課金(PRRT等)ベース、アブダビは利権契約型など、一様に「PSC」と一般化するのは不正確なため訂正。

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26/08/02 営業利益率比較
(INPEX・オービック・日本取引所)
銘柄営業利益率備考
INPEX(1605)56.45%2025年12月期実績
オービック(4684)65.69%直近通期実績
日本取引所G(8697).58.42%.直近通期実績.

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アドバンテスト(6857) 単位:億円
売上高営業益営業益率純益備考
27/3予17,1408,46049.4%6,6001Q受け上方修正・前回比+29~42%
27/3 1Q実3,6751,90051.7%1,747四半期として過去最高
26/3 4Q実3,2811,53146.7%1,268通期営利4,991億で着地
26/3 3Q実2,7381,13641.5%787AI向けテスタ需要拡大続く
26/3 2Q実2,6301,08541.3%796利益率高水準で推移
26/3 1Q実2,6381,24047.0%902AI需要本格拡大の起点
25/3 4Q実2,32364027.6%400通期売上7,797億で着地
25/3 3Q実2,18269331.8%519前年同期比増収増益基調
25/3 2Q実.1,905.635.33.3%.455.AI需要拡大が本格化.

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キーエンス(6861) 単位:億円 ※通期見通しは非開示
売上高営業益営業益率備考
27/3 1Q実3,4661,87154.0%前年比+32.8/+44.7%・最新四半期
26/3 4Q実3,3471,79453.6%通期営利5,958億で着地
26/3 3Q実2,8931,44249.8%4Q累計で最高益更新
26/3 2Q実2,8421,42950.3%アジア設備投資堅調
26/3 1Q実2,6111,29349.5%円高影響で伸び鈍化
25/3 4Q実2,8401,52753.8%通期営利5,498億で着地
25/3 3Q実2,5961,33151.3%安定した高収益維持
25/3 2Q実.2,683.1,406.52.4%.直近8Qで最高水準.

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TDK(6762)|27年3月期1Q決算

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何に対する保証か
・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
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・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
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TDK(6762)|27年3月期1Q決算 ◗26/07/31

▍①概況
27/3期1Q、売上高7,410億円(前年比38.3%増)で第1四半期として過去最高。営業益863億円(同53.0%増)、税引前利益945億円はアナリスト予想を大幅超過。純益805億円(同94.4%増)と利益の伸びが売上を上回る高収益。AIデータセンター向け二次電池・センサ需要増、稼働率改善、コスト削減が寄与。決算受け株価6.99%上昇。
▍②論点
・通期据え置きの意味:1Q大幅超過にもかかわらず据え置き。保守性の表れであり、2Q以降の上方修正余地を残す姿勢とも解釈可能。
・事業構成:AIデータセンター向けニアラインHDD・二次電池・センサが成長ドライバー。スマホ向けは2Qピーク後の減速が焦点。
▍③業績推移・今期見通し
単位:億円
売上高営業益純益備考
27/3予25,8002,9502,2501Q通過も据え置き・保守的姿勢
27/3 1Q実7,410863805前年比38.3/53.0/94.4%増・最高益
26/3 4Q実6,463417145通期売上2兆5,048億・営利2,724億
26/3 3Q実6,752831698通期予想を上方修正(2/2)
26/3 2Q実6,476912699二次電池・センサ堅調
26/3 1Q実5,358564415AI関連需要拡大の初動
25/3 4Q実5,34315163通期売上2兆2,048億・営利2,242億
25/3 3Q実.5,810.758.552.エネルギー応用製品が牽引.
▍④今後
監視指標:セグメント別売上高(エネルギー応用・ICT)の期初計画対比進捗、税引前利益コンセンサスとの乖離幅。次回イベント:27年3月期2Q決算発表(例年11月中旬予定)。
▍⑤主なリスク
円高方向への為替変動/ICT(スマホ)生産の2Qピーク後の減速/AIデータセンター投資の需要変調/買収統合(Linergy社等)に伴う一時費用や統合遅延リスク。
▍⑥所見・備考
純益94.4%増は前年1Qの利益水準が低かった裏効果もあり伸び率の解釈には注意。通期予想は据え置きも会社側は1Q・2Qとも計画超過を明言しており上振れ含み。アナリスト予想(税前利益コンセンサス)を大幅に上回る内容。

ニアライン=「オンライン」(利用頻度が高く高速アクセス・高信頼性が求められる領域)と「オフライン」(長期保存目的)の中間に位置するストレージ区分。大容量・低価格でありながら高い信頼性が求められる領域を指します。

・「HDDは成熟市場」ではなく、「AI向け高付加価値デバイス市場」

TDK ニアラインHDD特集:AIデータセンター需要と磁気応用製品 ◗26/08/02

▍①概況・状況
AIデータセンター向けニアラインHDD需要を追い風に業績拡大中。2027年3月期1Q(4-6月)は売上7,410億円(前年同期比+38.3%)、営業利益863億円(同+53.0%)、純利益806億円(同+94.4%)と第1四半期として過去最高を更新。磁気応用製品(HDD用ヘッド・サスペンション)がけん引役。株価は7/30終値2,811.5円(前日比+2.39%)。

▍②論点・構造変化
AI学習・推論データの保存需要拡大により、ニアラインHDD需要は一過性ではなく構造的な拡大局面入り。東芝はSMR方式30~34TB「M12」のサンプル出荷を26年3月末に開始、CMR版28TBも26年7-9月期投入予定。Seagateは次世代HAMR「Mozaic 5」で50TB級ドライブの顧客検証を27年後半に開始予定、
【生産枠】28年まで概ね埋まり29年配分の交渉が進行中。各社の大容量化競争激化が、ヘッド・サスペンションを供給するTDKの需要を押し上げる構図。TDK自身もHAMR・MAMR・Tri-SA(三段アクチュエータ対応サスペンション)に投資し、1台当たり容量を24年の20TB未満から30年に40TB近くまで引き上げる技術ロードマップを提示。

▍③業績推移・今期来期見通し

単位:億円/円
売上営業益経常益純益配当備考
27/3予25,8002,9503,0002,250403期連続最高益予想。磁気応用製品が全社増収けん引
26/3実25,0482,7242,7681,95736過去最高益更新。ニアラインHDD用ヘッド数量+14%、サスペンション+35%
25/3実22,0482,2422,3781,67230データセンター向け需要が大幅回復、円安寄与
24/3実.21,039.1,729.1,792.1,247.24.データセンター向け需要が急減速した年.

▍④今後
2027年3月期は磁気応用製品が全社増収のけん引役となる計画。ニアラインHDD用ヘッド台数は堅調推移が前提で、ヘッド・サスペンションの能力増強により増収増益。HAMR向け開発費の積み増しと減価償却費増加を織り込みつつ、磁気応用製品セグメントは前期比約20%の増益を計画。設備投資は27年度3,700億円(前期比+24%)、研究開発費3,100億円(予測売上比12.0%)に拡大。9月1日にインベスターデー開催予定で、非財務資本・人的資本・ソフトウェア技術について説明予定。

▍⑤主なリスク
・HDD市場の構造変化(SSD代替進展、AI投資減速時の需要反動)
・為替変動(円高進行時の減収懸念、対ドル1円変動で年間約20億円の営業利益感応度)
・HAMR量産移行の遅延・歩留まりリスク
・村田製作所・京セラ・太陽誘電等との受動部品領域における価格競争
・中東情勢緊迫化等の地政学リスクによる調達・生産への影響

▍⑥所見・備考
半年前時点の「クラウド・5G・IoT」主導の説明から、直近の決算・IR発言では「AIデータセンター」を前面に押し出す表現へ明確に変化。会社側もHDD事業を成熟部品ではなく高付加価値成長事業と位置付け直しており、東芝・SeagateのHAMR/SMR大容量化競争が続く限り、TDKの磁気応用製品(ヘッド・サスペンション)には追い風が続く公算。ただしHAMR量産移行の具体的時期(28年前後等)は現時点の一次資料上で明言されておらず、開発投資段階との表現にとどめるのが妥当。

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村田製作所(6981)|27年3月期1Q決算 ◗26/07/31

▍①概況
27/3期1Q、売上収益5,022億円(前年比20.7%増)・営業益984億円(同59.8%増)・純益813億円(同63.7%増)。売上営業利益率19.6%(前年1Qは14.8%)。AIサーバー向けMLCC・電源モジュール需要拡大と円安効果が寄与。通期予想を上方修正、5期ぶりの最高益更新見通し。決算受け株価はストップ高。
▍②論点
・事業ミックス:スマホ向け樹脂多層基板は減少傾向も、サーバー向けコンデンサ・電源モジュールが成長を牽引する構造転換が進行。
・為替前提:通期為替前提をドル150円から155円へ修正。円安進行が増益要因として明示的に織り込み。
▍③業績推移・今期見通し
単位:億円
売上収益営業益純益備考
27/3予21,1004,3003,3801Q受け上方修正・5期ぶり最高益
27/3 1Q実5,022984813前年比20.7/59.8/63.7%増
26/3 4Q実4,606788766通期売上1兆8,308億・営利2,818億
26/3 3Q実4,675379250スマホ需要一服で利益率低下
26/3 2Q実4,8661,035827四半期として堅調な利益水準
26/3 1Q実4,162616497利益率14.8%、AI需要はこの後拡大
25/3 4Q実4,119455325通期売上1兆7,433億・営利2,797億
25/3 3Q実.4,480.760.710.底堅い受注が継続.
▍④今後
監視指標:データセンター向けMLCC・電源モジュール受注動向、上期(4-9月)実績の進捗率。次回イベント:27年3月期2Q(中間期)決算発表(例年10月下旬~11月上旬予定)。
▍⑤主なリスク
想定を上回る円高進行(前提155円/ドルからの乖離)/スマートフォン向け需要のさらなる減速/パワーツール向け二次電池需要低迷継続/製品価格下落・固定費増加による採算悪化圧力。
▍⑥所見・備考
利益率が前年1Qの14.8%から19.6%へ急改善、通期純益予想を15.4%上方修正し5期ぶりの最高益更新見通しへ転換。増配計画(年間70円)は株主還元姿勢の強化を示唆。円安(前提155円/ドル)は増益要因として明示的に織り込み済みで、為替感応度は引き続き高い。感応度は引き続き高い。
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アドバンテスト(6857)|27年3月期1Q決算 ◗26/07/29

▍①概況
27/3期1Q(4-6月)、売上3,675億円(前年比39.3%増)・営業益1,900億円(同53.3%増)・純益1,747億円(同93.8%増)。四半期として過去最高、営業利益率51.7%。AI推論用テスタ需要が想定を超過、高付加価値製品比率上昇が寄与。決算受け通期を大幅上方修正、株価は決算後2日間で+27%上昇。
▍②論点
・生産能力:2028年末までに年間1万システム体制へ拡大計画。前倒し投資が通期上方修正の一因。
・バリュエーション:PER50倍台・PBR29倍台と高水準。ROE予想58.5%の高収益性が背景で、割高・割安の割高・割安の単純判断は避けたい。
▍③業績推移・今期見通し
単位:億円
売上高営業益純益備考
27/3予17,1408,4606,6001Q受け上方修正・前回比+29~42%
27/3 1Q実3,6751,9001,747前年比39.3/53.3/93.8%増・最高益
26/3 4Q実3,2811,5311,268通期売上1兆1,286億・営利4,991億
26/3 3Q実2,7381,136787AI向けテスタ需要拡大続く
26/3 2Q実2,6301,085796利益率高水準で推移
26/3 1Q実2,6381,240902AI需要本格拡大の起点
25/3 4Q実2,323640400通期売上7,797億・営利2,282億
25/3 3Q実.2,182.693.519.前年同期比増収増益基調.
▍④今後
監視指標:SoCテスタ受注動向・売上営業利益率の推移・上期(4-9月)見通し開示の有無。次回イベント:27年3月期2Q(中間期)決算発表(例年10月下旬予定)。
▍⑤主なリスク
AI投資サイクルの変調・設備投資減速/想定を上回る円高進行(前提150円/ドルからの乖離)/高利益率の製品ミックスは一時的要因を含み持続性に不透明感/生産能力拡大に伴う需給緩和時の稼働率低下。
▍⑥所見・備考
1Q受けの大幅上方修正で会社側も強気姿勢に転換。営業利益率51.7%は製品ミックス改善効果が大きく、収益構造の質的向上を示唆。高PERは成長期待の織り込みであり、割高・割安の単純判断材料ではない。


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・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
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・保証対象は、データセンター建設・リースに必要な資金調達。
・GPU代金は含まれない。
・GPUについては別枠で約3,500億ドル規模の資金調達支援も協議されている。
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