兜牛レポート
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IRJ
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20/09/28更新
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ベース
4481
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20/09/27更新
チェンジ3962が崩落したが復活!
⮞20/10/12
チェンジが底固め
10/05から上値下値供に切り上げし、MACDも後数日でクロス域に達しそう。
・信用買い残高は183万株と増加
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チェンジ
信用残高
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・
20/10/05に日々公表解除
9000 +570 急伸。子会社のトラストバンクとトヨタファイナンスが、地域活性化に向けたデジタル行政の取り組みにおける業務提携を締結と発表している。各自治体に対しデジタル地域通貨プラットフォームサービス「チーカ」を提供、トヨタファイナンスの加盟店網やスキームによって、地域通貨導入の活性化と運用管理の効率化を目指すようだ。高値からのスピード調整にも一巡感、リバウンド材料と捉えられている。
⮞20/10/12株価対策という観点では、事業をきちんと成長させることに集中したいです。当社のファンダメンタルズは問題ありません。
ヘッドウォータース社の上場後の扱い
AI領域が得意な会社ですので、プロジェクトを一緒に進めております。当社が企画やコンサルティングなどの上流を担当し、ヘッドウォータースが実装を担当するといった形での連携を進めております。
Orbは地域通貨の技術を開発している。Orbはブロックチェーン技術を用いた地域通貨の基盤を提供している会社であり、Orbとトラストバンクの事業が一体となって展開されるよう、関係を強化しているところ
7,000円を超過したら分割を意識する考え方は変わりません。
発電事業でテスラのバッテリーを利用した蓄電事業
自然災害、例えば、台風のときなどに長時間停電が発生します。病院に対する電力の供給がストップすることで人命に関わる事態、農漁業や 畜産業が停止することによる産業への影響など、様々なマイナスのインパクトがあります。そのため、地域ではレジリエンスを強 化していく必要があります。様々なソリューションを検討した結果、最も投資効果が高いのがテスラです。テスラの蓄電池を日本国内で普及させ ていくことが災害対策につながると確信しております。
日足1ヶ月**
⮞20/09/28 LIVE
⮞20/09/28
チェンジの急落
・チェンジは急降下9370円▼3000円S安。
・全市場で第4位の売買金額623億円。5位がトヨタの530億円。
・信用買い残高は144万株
・20/09/25から日々公表に指定
20/10/12
【会社側認識】信用取引が過熱して、信用買い残高が積みあがっています。その結果、東証から日々公表銘柄に指定されました。本来、投資家保護のため制度ですが、当社の株価にとってはマイナスのインパクトを与えています。経験則上、25日移動平均株価まで株価が調整した後、正常モードに戻ると想定しています。
♣グロース株を牽引してきた象徴チェンジの崩落が
波及しないか要注意
20/09/28固定
PPPPP
金安、円高
⮞20/09/23
【
市場の歪み
】
今起きている現象は金が下がっても(したがってドル高にも関わらず)円高である。
☘「金買い/ドル売り」の巻き戻しが起きている。
今後
A☘
金の上昇トレンドは継続する。その過程の一時的な調整。
B☘
ドル高が持続すれば円安への是正
大きな為替調整がある。
【
従来までは
】
金が上がる傾向とドル安である傾向ということは
整合的である
。
従って金が上がれば円高になる。
PPP
ジェレミー・シーゲル 20/09/22
☘
⮞Mr.コスティン(GS)
バリュー有利なのは「短期の戦術上」に限定した話。パンデミックにも関わらず「趨勢的な成長」を遂げうる企業を探すべき。 コスティン氏は2018-22年の5年間で見て平均で2桁の売上成長が可能と予想される企業が米市場にわずか
21社
しかないと話す。 つまり、市場へのアプローチには異なる2つのやり方がある: 短期ならバリュー株だが、最終的にはグロース株だ。 今から12か月後を考えるなら、ポートフォリオ・マネージャーが勝者になる方法は、趨勢的成長のストーリーになるだろう。
バリュー株は、景気後退後の回復期に有利と言われることがある。したがって、この時期、景気循環株とややダブル印象がある。しかし、この2つの定義の違いは明確だ。バリュー株とはバリュエーション上割安に見えるものを指し、景気循環株は業績の景気サイクルとの連動制が高いものを指す。
ジェレミー・シーゲル
⮟
⮞2020/09/22
・従前よりバリュー株のアウトパフォームが近い
・来年あたりに変化が起こる
・来年経済が再始動し、相対的にバリューが優位
な環境になる。
・ゼロ金利の中で利回り追求が起こり、高配当の
バリュー株に目が向く
「現在厳しい環境にあるセクター
有望セクター
☘商業用不動産
☘銀行
☘エンターテインメント
☘航空業界
有望セクター
☘ゼロ金利が続く中で、国債利回り0.5%では必要とするインカムを得ることができないから、
利回りが良く、利回りに脅威のない銘柄は今後12−18か月、投資家の物色の的となろう。
PPPPP
❂ハワード・マークス20/09/21
良い企業かどうかではなく、良い取引かどうかの問題だ
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考え方
☘「市場を支配するのは米連邦準備理事会(FRB)の政策と米国のゼロ金利の2つだ」
『良い企業か?』『優れた製品か?』などの質問はかき消される。マクロや財政・金融政策の見通しが実体経済より重視される。史上最悪の景気後退下で急回復した今の市場をみればわかる通り、市場はゆがむ。金利の影響は社会の隅々に及ぶ。返済能力以上に借り入れする人も出るだろう
☘「私には性格的にも保守的なバイアスがかかっている。だが、不確実性の多さ、市場が3月の危機の底から既に急回復したことを考えれば、今は慎重になるべき時だ。慎重にカードを切り続けるには、リスクを減らし小さなリターンに耐えなければならない。耐えられない人もいるだろう。我々もいずれリターンを得るためリスクを増やすつもりだ。でも今はその時ではない」
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割高なIT株と売り込まれた旅行株のどちらが期待に届くのか
☘20/09/21
「投資は簡単なことではない。市場とは何千人、何百万人もが利益をあげようと競争する闘技場のようなもの。今の市場では、どれが良い企業でどれが悪い企業か皆が知っている。IT(情報技術)企業の収益性は高く、旅行や航空などはどれも苦しい。ただ、皆が知っていても、同じ値段ではない。良い企業が期待に届かないこともあれば、悪い企業が事業モデル転換に成功すれば花開く。良い企業かどうかではなく、良い取引かどうかの問題だ」
過去記事
☘20/04/16
ハワードマークス
ワクチン・集団免疫・治療法なくしては、なかなか元の生活には戻りにくい。これはもはや独特の予想ではなくコンセンサスだろう。そして、世界不況もまたコンセンサスになりつつある。
想像を超えてきた政策対応を楽観して、本質的な事態はまだ悪化しているように見えるのに、値を戻していく株式市場に危うさ
☘20/04/12
ハワードマークス
もはや防御の時ではない:
☘20/03/06
久々にハワードマークス
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2019/02/05
ハワードマークス
☘18/12/28
変わる世の中変わらぬ鉄則・・・再び評価され始める
PPPPPPPP
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