兜牛レポート
ページビューの合計
相場は戻り局面
やはり、6月7日の48.9がボトムでした。N225は6月7日に急反発したものの恐怖のダメ押しを入れて、6月13日12,415円で底入れ。
ここから先の日経レバレッジ1570はしばらく放置でも利益は上乗せしていくでしょう。
どこまで行くかは、大相場での騰落レシオのトップは読み切れません。
作戦
・手堅く小掬いならレシオが120ポイント程度でポジション閉。
・欲をかくならN225がボトムから1500円高の14,000円までホールドし、売却資金で個別株にシフト。
東1騰落レシオ10
5月23日の高値15,942円は更新できないでしょうから、個別株も早めの撤退が望ましい気がします。
次の投稿
前の投稿
ホーム