兜牛レポート
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N225のチャートも底入れシグナル
悩ましいサインです。
N225日足
昨日分と一昨日分を今日の陰線で抱き(ツツミ)ました。
底入れサインなんですがね。
買ったその日に大幅安を食らうとナーバスになって買い増しできませんよ。もっと下がるような気がして売り逃げたい心境です。
そういう時は大抵底入れしますが我慢してホールドすると催促の下げに見舞われます。
もし本当に売却すると本当に底入れします。結局どっちなんやということになります。
古い罫線の教えが最新のロボットアルゴリズム高速取引に通用するとも思えないし。
古老の教え
最後の抱き線(下位)
買い
相場が下落して陽線を出し、これを翌日の大陰線で包む。
抱き線の翌日、意外にも上寄りすることが多く、それを確認してから買い。
陰線を包む長大陽線でも買い。むしろこちらのほうが強力。
但し、下寄りすれば、見送りとなるものの、売り方は方向転換の要点とされる。
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