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トランスヒューマニズム

 

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    • *21/08/09*@thefinalwakeupcallchannel  
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    • COVID -19について、キャリー.マディ医師の緊急メッセージ

    • 人間であるということは一体どういうことなのか?これは私たちの人生において非常に重要な質問です。これからやってくるワクチンについては非常に重要な質問になるのでまず基本的な事実をお伝えします。

    • 私たちの体はDNAを持っています。DNAは螺旋状のものを伸ばすと100億マイルにもなります。それは35000テラバイトのデータ解像度のビデオ、約3500万時間に相当します。此処にはどんな情報が含まれているのでしょうか?そこには、生命の設計図、それを作る方法、体の仕組み、成長、再生、思考、記憶、ETC、、、などが記憶されています。

    • また、DNAはコンピューターや、バイナリーコードに似ているということを知って置くのも重要です。パターンやコードに小さな変化を加えるだけで、非常に大きな影響があるのです。ゲノムや遺伝子に挿入することが、、ではなく、ゲノムや遺伝子の中に、余計なものを入れることも可能なのです。
    • そしてまた何かを取り除くこともでき、そうすれば欠損部分が出来ます。
    • そうすれば移転することもできるのです。つまり、ゲノムのある部分を取り出し、別の場所に入れたり、それを反転させることも可能なのです。
    • また別の合成物や、別の生物のゲノムを取り出して、ヒトゲノムの一部を切り取ったところに入れることさえできるのです。

    • 遺伝子コードはこのようにして書き換えるのです。言ってみればそれはソフトウェア・プログラムを書くのと同じです。
    • ではそのコードをどのくらい書き換えたら、人間でないとみなされるのでしょうか?

    • 私たちが、法的にも、倫理的にも何が起こっているか、知っていようがいまいが、これは話すべき、非常に重大なことです。
    • なぜなら、彼らは今年中にこの技術を普及させようとしているからです。
    • そしてこれは、人工細胞株、或いは合成細胞株、或いは遺伝子組み換え細胞株とみなされるのです。
    • どれもこのトピックに使われそうな言葉です。何を言っているかわからなくなってしまうので、専門用語も理解しておく必要があるかもしれません。

    • 興味深い点として、自然のものや、自然由来のものは特許を取ることはできませんが、作られたもの、改変されたもの、人工的に作られたものは特許を所得出来るということです。
    • そのよい症例がモンサントです。モンサント社は種子の遺伝子組み換えを行っています。
    • ですから、実際とは少し違うものが作られています。
    • スーパーで売っているトウモロコシや、トマトなどを見ると、自然のものと同じように見えるかもしれませんが、実際は違うものなのです。
    • 彼らは何かを変えているのです。外見は同じように見えても、中身は違うのです。
    • つまり、彼らはその品種をコントロールし、所有しているのです。
    • ですが、もし野生種、自然に生えたものであったら、特許を取ることが出来ません。
    • 彼らはそれを所有することができないのです。
    • それを翻訳するか、人の細胞株や人間に転移すると、私たちが特許を取られる可能性がある、人の細胞株が特許を取られる可能性があるということになるのです。
    • そして特許を所得するということは、所有者が必要になるわけです。
    • 私が何を言おうとしているかきっと分かっていただけたと思います。

    • もし人間のDNAが他の種の遺伝子で改変されたらどうなるでしょうか?
    • 私たちはまだ人間と言えるのでしょうか?
    • それともトランスヒューマニズムでしょうか?
    • そしてもし、私たちのDNAや、ゲノムが改変され、特許を所得し、所有することが出来るとしたら?
    • これはSF映画ではありません。今、現在起こっていることなのです。
    • これは組み換えDNAー組み換えRNA技術と呼ばれ、COVID-19ワクチンの為に提案されているものなのです。
    • コロナウィルス COVID-19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう設計がされているのです。
    • これはモンサント社の種に使われている専門用語と同じです。
    • 分かりますか?
    • この組み換えDNA技術を支えているのはイノヴィオで、ゲイツ財団、グラクソスミスクライン、サノフィから支援を受けています。
    • そして今はモデルナも参入していますが、こちらもゲイツ財団の支援を受けています。
    • 更に付け加えるとこのタイプのDNAワクチンは、これまで一度も人間に使用されたことはありません。

    • もう一度言いますよ。よく聞いて下さい。
    • これまでただの一度も「ヒトには使われたことがない」のです。一度も。

    • 彼らは今、誰一人として使ったことのないものを私たち全員に注射しようとしているのです。

    • ワクチンの臨床試験は、私たちが人生で見たことがないどころか、予想すらしていなかったほど加速しています。
    • 動物実験をスキップして、直接ヒトを対象とした臨床試験に移行しているのです。

    • 彼らは正しい科学的方法論に全く則っていません。
    • FDA(米食品医薬品局)の承認を受ける為、どんな治療法においてもゴールドスタンダードである、プラセボ対象無作為化試験を、どのワクチンでも行っていません。

    • 誰にとっても安全なのか、有効なのかどうかを確認するための科学的なプロトコルにも従わず、それについて知ろうともしないで、私たち全員に注射しようとしているのです。

    • しかも、ワクチンメーカーは大概、製造物責任を免除されています。
    • つまり、もしそれが発作や麻痺などを引き起こしたとしても、彼らは責任を負わないということです。

    • 彼らはまた無作為化比較試験も免除されています。

    • COVID-19ワクチンは既にそうですが、最近では他のワクチンでも同じやり方をしているようです。

    • 「以前、MMRワクチン(三種混合、オタフク、風疹)を受けているのだから、わざわざそんな試験は必要ないだろう」でも、少し手を加えているのでは?
    • まあ同じことだよ。

    • 一体どういう考え方なのでしょう?ちょっとした変化が大きな違いを生んでしまうのに信じられません。

    • 更に、それらワクチンについて、彼らが言うとうりの効果を証明することさえも免除されているのです。

    • 例えばワクチンが抗体を産生していることを証明すればよいだけなのです。

    • いいですか?
    • 抗体を持っているからと言って、免疫があることにはなりません。

    • 確かな効果は分りません。集団の中で、本当に効果があるかはわからないのです。

    • 真の研究、正しい研究であれば、実際に集団の中で効果があることを示せるはずです。彼らはそれをしていません。
    • 時間がないという理由で。

    • なので全く効果がないのかもしれないのです。
    • だとしたら、皆にその注射をする目的は何なのでしょうか?

    • 全てのワクチンについて知るべきもう一つの重要な事実は、多くのワクチンが1960年代に堕胎した胎児の(14週の白人男児の肺組織)細胞株、MRC-5を使用しているということです。

    • これは「不死化細胞株」といいます。不死化とは死なないことを意味します。

    • つまり、アポトーシス(細胞が自然に死んでいくこと)を得る能力を失った細胞であり、死のプロセスを経ることができない細胞をを癌と呼びます。これが癌の定義です。

    • つまり、彼らはがん細胞を使っていることを気づかれないために、様々な言葉を使うのです。
    • また、堕胎した胎児の細胞は「二倍体細胞」とも呼ばれます。
    • 他にもいろいろな言い方があります。成分表を見れば分かると思いますが、彼らが使いそうなものを二つ挙げました。
    • これらの癌細胞を使ったワクチンには、MMR、麻疹、オタフクカゼ、風疹、水疱瘡、帯状疱疹、A型B型肝炎、ポリオワクチンなどがあります。

    • いつも次のように言われてしまうので、伝えたいことがあります。
    • 「あなたの言っていることは空想だ」「そんなことがある筈がない、ぜったいにありえない」「私は政府を信頼し、企業を信頼し、ビルゲイツを信頼します。」「あなたは間違ったことを言っている」
    • 私がお伝えしたいことというのは、本当にたくさんの医師や研究者が、長年にわたって、この情報を伝えようとしてきましたが、いずれも何らかの方法で黙殺されてきたということです。

    • 私の同僚の多くも世間に伝えようとしてきました。
    • 私自身も最善を尽くしてきています。
    • ですから、私たちは一般に、皆さんに対して公開しようとしてきたのです。ですが、金銭がかかわるとダメなんです。メディアはコントロールされています。
    • だから医療従事者や研究者たちの発言が少ないのです。
    • 何人かは見かけると思いますが多くはありません。
    • 言論の自由があるとは思えないからです。

    • 次に進みますが、イタリア政府とコルヴェッラと呼ばれる科学者のグループによるイタリアの報告書は、私が先にあげたいくつかのワクチンについて結論付けました。

    • 彼ら科学者のグループは、「これらのワクチンは発がんを促進させる可能性がある」と述べています。つまり、癌のリスク増加、突然変異誘発のリスク増加、或いは遺伝子変異のリスクが増加するということです。

    • それが具体的に何を意味するのか、私にもわかりません。感染症を媒介するリスクの増加、これは良く知られています。

    • これらは多くの場合汚染物質である細菌を持っているでしょう。
    • マイコプラズマ肺炎菌は汚染物質として非常に一般的です。

    • ワクチンとは関係ないはずなのに、含まれています。
    • ワクチンにくわえて感染症迄受け取ってしまうということです。

    • 皆さん、この部分だけでも、これが生物兵器として扱われる可能性があると考えられますよね?

    • これらワクチンの組み合わせと蓄積による未知なる影響と、そのことによる相乗効果に加えて、水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような有毒物質を使ってあなたを癌にするのです。11.56


    • 例えば、副作用が判明しているワクチンと、副作用が判明しているまた別のワクチンを、一定の時間内に人体に入れたとしても、A+B=AとBという結果になるわけではありません。

    • 2種類が一緒になることで相乗効果が起こり、想像の100倍以上の有害な副作用が出ることもあるのです。


    • ですからわからないのです。このことについては研究がなされていないのです。

    • 小さな子供たちは免疫システムが未熟なので、間違いなく最も影響を受けやすいというのは常識でしょう。

    • では話を元に戻して、ワクチン使用について現在の研究や症例に欠陥があるなら、なぜ私たちはこれ程までにワクチンを押し付けられるのでしょうか?

    • それではお金の流れを追ってみましょう。
    • 大抵色々なことが見えてきます。

    • 2011年、ドイツのキユアバックはRNAワクチンの研究開発の為に3300万ドルを受け取りました。

    • 2013年には、モデルナ・セラピューティクスはRNAワクチンの研究開発の為に2500万ドルを受け取りました。


    • そして2015年、イノヴィオはDNAワクチンの為に4500万ドルを受け取りDNAナノテクノロジーを使用していることを認める発言をしました。


    • ナノテクノロジーというのは、ミクロの極小ロボット生物を使っているということなのですよ。

    • これらの企業はすべてゲイツ財団の支援を受けているか、何らかの形でゲイツ財団と関連しています。


    • 重要なのは、これらの企業が今までの所、このワクチンの対人臨床試験で十分な免疫力を発揮できなかったために、人体に使用するためのライセンスを取得できていないということです。

    • 十分な免疫力と言っても、もう一度言いますが、一定数の抗体ができたと主張しているにすぎません。



    • 試験管の中の抗体を調べただけです。(仮にそれが出来ても)
    • その有効性を証明しなければ、良い科学とは言えません。


    • 2010年、国防総省の軍事機関DARPA(国防高等研究計画局/ミリタリーのエージェンシー)は、DNAとRNAワクチンにフォーカスし始めました。
    • 彼らは皮膚に、マイクロニードルが付いたシールのようなものを張ることで、非侵襲的エレクトロポーション(体を傷つけずに小さな穴をあけて投与)出来る合成DNAワクチンを所有していました。それは無傷で気づくことすらないでしょう。

    • 彼らの言葉を引用すると、遺伝子レベルでの人間の「強化と破壊」です。

    • これは、ビルゲイツが、前に述べた企業とのDNA,RNAワクチンに多額の資金提供を開始したのと同じ頃です。

    • それこそ、AI、つまり人工知能であり、人間の脳がニューラルネットワークを形成し、思考だけでコミニケーケーションを取る能力を持ったり、或いは遠隔で影響を受けたり、コントロールされたりするようになるということです。15:45  

    • 例えばこんな感じでしょうか、(IT制御された)スマートハウスで、考えるだけでエアコンや扇風機をつけたり、お気に入りのプログラムを起動させたり、コンロに何かを料理させたり、何でもいいですが、それが可能になるということです。Wi-Fiなんですから。


    • そう聞けば、すごいと思いますよね?

    • でも考えてみてください。こちらから向こうに通じるということは、向こうからも通じているということなんです。

    • スマートハウスからもメッセージが送られているということなんです。
    • これらはすべて関連があるのでもう少しお付き合いください。

    • 同時期のDARPAのもう一つのプログラムは、次世代の非科学的NANOテクノロジーN3プログラムというもので、あなたの脳に直接、読み書きが出来る、非侵襲的(体に傷をつけない)または最小限侵襲的なブレインコンピューター・インターフェースが含まれています。

    • これどういうことだか分りますか?

    • しばらく前から私はこれを知っていましたが、いまだに信じられなくて笑ってしまうのです。

    • 脳を直接読み取り、直接書き込み・・・ですよ。
    • あなたの脳内で起こることを書き換えるのですよ!
    • あなたの記憶や考えをですよ!

    • 人々はこれをエキサイティングだと思っているのです。
    • 当に映画、マトリックスですから。

    • 文字通りマトリックスです。
    • 空手を習いたいな→ダウンロード→空手を習得出来ました。
    • これでもう体が知っている(出来る)というわけです。

    • 「フレンチキュイジーヌのシェフになりたいの」→すぐにダウンロード→はい、もう出来ます。語学なら多分数日か、1日で習得できるのでしょうか?私には分かりませんが。

    • それは魅力的なことに聞こえます。
    • でも自分でコントロールできると思いますか?
    • 他の何かがあなたを支配しているんですよ。
    • 他の何物かがあなたの記憶や経験を書き換えるんですよ?

    • あなたの記憶は作られたものかもしれないし、
    • 何が現実なのかもわからない、あなたはコンピュータープログラムになってしまうということなんですよ。

    • あなたは、あなた自身がコントロールするのではない、コンピュータープログラムのキャラクターになってしまうのです。

    • これはSFの話ではなく、現在の事なのです。

    • すべて関連があります。
    • これも重要なことですが、DARPA(国防高等研究計画局)が資金を提供している、ある企業では、ソフトで柔軟なハイドロゲルを生産しており、
    • (ハイドロゲルについては過去にも言及しましたが)
    • ヘルスモニタリングの為にこれを皮膚下に注入します。

    • 重要なのは、このジェルはスマートフォンのアプリに同期して、
    • ユーザーの健康状態を瞬時に把握します。
    • ですが、ハイドロゲルというナノテクノロジーは、
    • 一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。

    • これが私たちのDNAにどう影響するかわかっていませんが、
    • 人工知能に直接、継続的に情報を送ることが
    • 出来ることは分っています。

    • さて、私たちは全員、スマホの中には、私のもそうですが、
    • 健康アプリが入っています。何らかの形でスマホに入って
    • いるのです。時にはグーグルアプリの中を探さないといけないかもしれませんが、いずれにせよ入っているのです。

    • それを無効にすることは出来ますが、削除することは出来ません。
    • 不可能です。これこそが、彼らが言っている
    • COVID-19アプリでもあるのです。
    • このアプリと関係があるのです。

    • 彼らはあなたに準備をさせているのです。
    • あなたはアプリを持っています。
    • つまりソフトウェアを持っていることになります。
    • あとはハイドロゲルを少し入れるだけです。


    • そうすれば永遠に体内の全てがモニターされることになります。
    • 女性なら、排卵、月経周期、SEXの回数、男性の場合ももちろん、、、

    • そして体内のアルコール量、体内のビタミンやミネラル、
    • 倒れたことがあるか、何歩歩いているか、、

    • あなたが何か不安を感じている場合は、あなたの感情や睡眠状態、
    • 彼らはあなたのすべてを把握できるんです。
    • 継続的に・・・・。そして、それはAIプログラムに送られる。
    • 一体何が行われているのでしょうか?

    • 彼らは急いでこれを進めようとしています。
    • 既にスマホであなたを準備させています。
    • これはファンタジーではありません。すべて事実です。


    • 結論から言うと、私達が人間であることの意味を
    • 変えてしまう、未知の領域に入ってしまったのです。


    • COVID-19のワクチンはどのような
    • 科学方法論から見ても安全ではありません。

    • 彼らは癌や、突然変異原性の細胞株を
    • 私たちの体内に導入しています。
    • 長い間、ずーっとそうしてきています。


    • 彼らは何をしているのか、何をしようとしているのか、
    • 何が起きるのか根拠を持っていません。
    • 未だ絶対的な何の根拠もないのです。
    • 彼らには根拠などなくてもいいのです。
    • 分かりますか?

    • 組み換えRNA、組み換えDNA技術は、人の体に永続的な
    • 未知の遺伝子的変化を引き起こすでしょう。

    • 一度DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、
    • 一生、その変化と共に生きていくことになるのです。

    • 残りの人生において彼らが誰であるのか、誰にも分かりません。


    • 後戻りはできないのです。“ワクチン打ったけど効かなかった””
    • “もう2度とやらない”では済まないのです。
    • やるか、死ぬか?という問題です。

    • 誰がこのワクチンを売買しようとしているのか知りませんが、
    • 最終的な結果を知っていると思えないし、これでは駄目でしょう。

    • 本質的な意味で、これは新しい種を産み、古いもの、
    • つまり私たちをおそらく破壊することになります。
    • 私たちが知っている“人間”の私たちをです。

    • これはナノテクノロジーとそのロボット的作用を体内に導入します。

    • これは当に、このワクチンと、そのID2020等のような
    • 名前の付いた付属品を使って、私たち全員を人工知能の
    • インターフェースに繋ぐことが出来るということを示唆しています。

    • これは一方通行ではありません。
    • 双方通行なのです。

    • 情報が多くて、なかなか消化できないかもしれません。

    • とにかくぞっとすることだと思います。
    • 私は何年も恐ろしいことだとずっと思ってきました。

    • このようなことを話し合うビジネスや、
    • サイエンスの会議にも参加してきました。
    • これは本当の話です。
    • ファンタジーの世界のお話ではないのです。

    • 私は20代後半からこの分野の研究をしてきましたが、
    • 、、、、これは事実です。
    • ですから今、私たちで声を上げて行かないと、

    • 私たちの為に、家族の為に、
    • 未来の世代の為に、そして人類の為に、、、
    • これはジョークではありません。
    • あなたも出来る限り自分で調べて、どんどん話題にして話していってください。そしてSNSを止めないでください。
    • 止めずにSNSをこの話題で溢れさせてください。
    • より多くの人々を目覚めさせることが出来たら、チャンスはあると思います。


    • 心からの愛を平和の願いを込めて伝えます。


    • そしてどうか声を上げてください。
    • お願いします。
.. .

 

    • *21/08/09*@thefinalwakeupcallchannel  
       **⮞Vaxxedがもはや人間ではないという証拠-ルシフェリアン
      のトランスヒューマニズムの議題が公開されました①まず起動
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      **COVIDは分離されておらず、見つけることができず、存在しません!FOIAの対応は、世界中のデマを明らかにします! 速報!国際情報公開法-FOIAは、私たち全員が何ヶ月もの間疑っていたことを確認する応答を作成しています! COVID-19は、世界の市民にこれまで永続化された最大のデマである可能性があり、場所を特定できず、隔離されておらず、存在しない可能性があります。 Dr. Jane RubyがStewに加わり、詳細について話し合いました。Covid 19は人類史上最大の詐欺であり、Covid感染注射によって人口の90%を殺すためにディープステートによってのみ促進されました。これまで、世界の人口の少なくとも30%が3年以内に早期死亡する運命にあります。このCovidHoaxExposedビデオをご覧ください。
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