三井金属鉱業5706と円安

☘      ⮞円安ﾒﾘｯﾄ株 ’19見込み１ﾄﾞﾙ＝１０8円 ❂TWITTER 　 2017/07/05 銅/金価格比 銅という基本的な工業材料の価格上昇は、実質金利や物価上昇率の上昇を予告する* 　　 　　　　　　 ・純資産 ・株主資産 ・自己資本 .......................... ▲2018/07/02 ◉銅は景気循環系素材 中期経営計画 　3月期決算  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実に相性のいい株だ。 当初の印象は鉱山株なんてだったが、ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ材料ﾒｰｶに変貌。

半導体関連が実態　IT部材薄銅箔

⮞21/05/12  5月11日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比5.5倍の512億円に拡大したが、22年3月期は前期比31.7％減の350億円に落ち込む見通しとなった。売上営業利益ともに直近予想よりさらに上振れたが大幅続落となった。一過性要因の一巡などが減益見通しの主因ではあるが、自動車部品事業の収益伸び悩み見通しなどをネガティブ視する動きが優勢のようだ。足元では金属市況の上昇などで、決算期待も先行していたとみられる。上方修正直前株価に戻ってしまった3510円▼385円 21/04/01　のGCR,RVを見越し全部売却。 ⮞21/02/25  ２１年３月期業績及び配当予想を上方修正 　　　　　　　 　　　　　　　☘　☘　 ⮞21/03/25　足をひっぱていたｶｾﾛﾈｽ銅鉱山検疫売却に伴う特別利益計上もあり最終利益大幅。 ２４日の取引終了後、２１年３月期の連結業績予想について、売上高を５０５０億円から５２５０億円（前期比１１．０％増）へ、営業利益を３８５億円から４７０億円（同３．６倍）へ、純利益を２３０億円から４００億円（同２６倍）へ上方修正し、期末一括配当予想を７０円→８０円に引き上げ。好感し　3810+200円の大幅高。 ⮞21/02/25  ついに歴史的100万円/㌧大台乗せ 銅建値、8万円上げ102万円 ⮞21/02/1７ １年ぶりに投資再開。1000円以上高い3900円で参入も、このところの同相場急騰と新QFSのRVでﾄﾞﾙ高必至なので(従って円安）。そして旧金融ｼｽﾃﾑでの極金融緩和のｲﾝﾌﾚ先取り空気読みで、そして意外な景気回復も期待して。 5706　三井金属 非鉄大手。自動車部品、電子材料など川下分野に注力。銅箔は世界首位級。製錬は合弁に集約。2月9日、21年3月期連結業績は経常利益で59.1％上方修正。キャリア付極薄銅箔の販売量の増加が見込まれること、金属価格が堅調に推移していることおよびそれに伴い在庫要因が好転していること、 ⮞21/02/09増額修正 2月9日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の275億円に急拡大した。 　併せて、通期の同利益を従来予想の220億円→350億円(前期は93.1億円)に59.1％上方修正し、増益率が2.4倍→3.8倍に拡大する見通しとなった。 翌日株価は材料出尽くしで反落。出来f高は比較的多く180万株。 【特別損益】投資有価証券売却益134億円、銅鉱山権益譲渡損失引当金繰入額204億円（カセロネス銅鉱山の権益譲渡に係る損失の見積額）等を計上。加えて、税金費用及び非支配株主に帰属する四半期純利益を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比78億円（124.5%）増加の140億円。 有価証券売却益がなかったら利益ｾﾞﾛ。ｶｾﾛﾈｽ鉱山損失が尾を引く。 ⮞20/02/13　 急騰。+174円高の2,849で寄り付き高値2,947円をつけた。 ⮞20/02/12　 株探「三井金属 が2月12日大引け後に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比7.9％減の116億円に減り、通期計画の140億円に対する進捗率は5年平均の133.7％を下回る83.2％にとどまった。」 株探ではﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾄｰﾝで執筆されているが3ヶ月決算推移を見ると、めっちゃ良い決算。 ⮞19/12/27銅箔事業の米子会社Oak―Mitsui（ﾆｭｰﾖｰｸ州）を、日本電解へ売却することで合意した。売却額は非公表。米国の電解銅箔市場は、三井金属が主力とするﾌﾟﾘﾝﾄ配線板向け銅箔の大きな成長が望めない。同社は今回の売却で得た経営資源をｷｬﾘｱ付き極薄銅箔「MicroThin」などのﾊｲｴﾝﾄﾞﾌﾟﾘﾝﾄ配線板用途に最適配分して銅箔事業を強化する狙い。業績への影響は2020年3月期業績予想に織り込み済みとした。 ⮞19/12/16 三井金属　銅箔や研磨材を増産対応 ⮞19/12/11最近になくきれいな初動ﾁｬｰﾄ。MACDもﾏｲﾅｽ圏でｸﾛｽ。 ⮞19/11/12 通期予想経常利益は従来の260億円から140億円にまで下方修正、コンセンサスも30億円程度下回る水準になっている。引き続き金属価格下振れのマイナス影響に加えて、キャリア付極薄銅箔や電子材料用金属粉などスマホ向け製品の販売量減少なども響く。 　 🍵書庫；④ ◉2019/11/12~2019/03/20 * ⮞19/11/12 急落。１１日の取引終了後、２０年３月期の連結業績予想について、売上高を５０００億円から４７７０億円（前期比４．２％減）へ、営業利益を２６０億円から１６５億円（同９．５％減）へ、純利益を１７０億円から５０億円（同６．６％増）へ下方修正したことが嫌気されている。キャリア付極薄銅箔や電子材料用金属粉などスマートフォン向け製品の販売量が減少していることに加えて、自動車部品セグメントの販売量が減少していることが要因。更に足もとで金属価格が想定を下回って推移している　 ⮞19/08/08　　大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比56.0％減の35.9億円に大きく落ち込んだ。 併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の130億円→55億円(前年同期は110億円)に57.7％下方修正し、一転して50.1％減益見通しとなった。 修正の理由 第 2 四半期（累計）の連結業績予想につきまして、前回発表予想（2019 年 5 月 9 日）に対し、機 能材料セグメントの主要製品であるスマートフォン向けのキャリア付極薄銅箔や電子材料用金属粉 の販売量の減少が見込まれること、金属価格が想定を下回って推移していること及びそれに伴う在 庫要因の悪化等により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少 する見込みです。 なお、通期の連結業績予想につきましては、今回見直しを実施しておりません ⮞19/05/20　　　やはり、相性が良い株だ。小高く始まったあと結構な下げに見舞われた。勇気を出して買い下がった。14:00頃には再びﾌﾟﾗ転。早速利が乗った。 ⮞19/05/10　　　やはり、相性が良い株だ。決算好感し200円高の2670円で始まった。年初からの上昇ﾄﾚﾝﾄﾞは維持されるはずだ。 ⮞19/05/09　　　連日の大下げに買い下がったが今日が決算日。あえて決算ﾏﾀｷﾞ狙い。 ⮞大引け後(15:00)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比58.0％増の177億円に伸び、従来予想の150億円を上回って着地。20年3月期も前期比46.4％増の260億円に拡大する見通しとなった。 ⮞19/05/07　　　 ﾄﾗﾝﾌﾟ口害で先の三菱追っかけﾘｰﾁの2870円を下回った。買い出動。 ⮞19/03/20　　　 三菱ＵＦＪﾓﾙｶﾞﾝ・ｽﾀﾝﾚｰが追っかけﾘｰﾁ。　２８７０円から３８４０円に。 「５G関連。ｲﾝﾌﾗ投資増加による基地局向け高機能箔の増加」「５Ｇ対応端末の極薄銅箔の使用原単位増」と。 え　 　 　 　 　🍵 🍵書庫；③同市況高そして受給悪化。BHPﾋﾞﾘﾄﾝは、世界最大の銅鉱山ﾁﾘのｴｽｺﾝﾃﾞｨｰﾀﾞ鉱山。。。 ◉2018/07/06~2017/02/01 ** *18年07月06日 LME相場 銅・亜鉛が年初来安値 *18年07月05日 　銅建値３万円下げ75万円 亜鉛、1.8万円下げ35.2万円 ｸﾞﾚﾝｺｱ関連記事 　2015年ｼｮｯｸ 　9月に暴落乱高下 　 2018/07/02日銀短観で景気楽観も中国経済減速➔韓国鉄鋼ﾒｰｶ株価下落➔日韓鉄鋼ﾊﾞﾄﾙ 円安、海外市況高 ◉2017/10/16 LME銅は7018㌦/㌧を付けた。 ◉2017/07/31 世界第2位の産銅大手チリのｺﾃﾞﾙｺ、第2四半期の銅生産は前年比1─2％減の見通し。前年同期の銅生産は４０万ﾄﾝ強。     鉱山の老朽化に伴う鉱石品位の低下などを背景に、今年第１・四半期の銅生産は前年同期比１１％減少した。     米ﾌﾘｰﾎﾟｰﾄ・ﾏｸﾓﾗﾝに産銅世界最大手の座を奪われたｺﾃﾞﾙｺは、１８０億㌦を投じ、事業立て直しを図っている。  ◉2017/03/17 国際銅研究会（ICSG）は最新月報で、2016年12月の世界精錬銅市場が１万7000㌧の供給過剰だったと発表した。11月は3000㌧の供給不足だった。 ◉2017/03/09 ・LME在庫急増にくわえ、ﾁﾘのｽﾄ生産再開の動きもあり、潮目の変化兆し。 BHPﾋﾞﾘﾄﾝは、世界最大の銅鉱山ﾁﾘのｴｽｺﾝﾃﾞｨｰﾀﾞ鉱山で続くｽﾄﾗｲｷが３０日を超えた時点で、契約労働者を活用して生産再開を目指す可能性がある。ｽﾄ３０日目は3月10日。 ﾁﾘの法律ではｽﾄから３０日を過ぎた時点で組合員は労組の立場から離れて経営側にしたがっても良い。 ◉2017/02/21 ・BHPﾋﾞﾘﾄﾝ2016年７－12月（上期）の利益は大幅増加。予想を上回る配当支払いと債券買い戻しを発表。銅市況高騰の恩恵。ｽﾄはむしろ好都合。ｽﾄ長期化。BHPは銅については2020年代の早い時期に供給不足になると予想。 ・ｴｽｺﾝﾃﾞｨｰﾀﾞ銅山ｽﾄ交渉決裂。 ・小鉱山ではあるがﾁﾘのｴﾙｿﾙﾀ゛ﾄﾞ銅山の操業を一時的に停止。鉱山省の規制で。 ◉2017/02/16 ・ﾁﾘのｴｽｺﾝﾃﾞｨｰﾀﾞ銅山9日からｽﾄ中、労使再交渉は18日以降。新労働法の発効を控えていることもあり、交渉が行き詰まっている。新法の発効は4月。他の鉱山でもｽﾄの可能性も。 世界最大で、昨年の生産量は約100万㌧。BHPは既に、銅の供給契約を履行できない見込みであることを明らかにしている。 ・ｲﾝﾄﾞﾈｼｱのｸﾞﾗｽﾊﾞﾙｸﾞ鉱山銅精鉱輸出停止後約１ヶ月継続中。ｴｽｺﾝﾃﾞｨﾀﾞとｸﾞﾗｽﾍﾞﾙｸﾞの両鉱山は世界の銅供給の約10%を担う。 ◉2017/02/16 ペルー経済、昨年は3.90％成長 銅生産急増で2013年以来の高さ ◉2017/02/13 中国市場で銅生産大手が急伸。銅価格の上昇が背景。江西銅業は一時９．７％高。銅陵有色金属集団は４％超、雲南銅業は６％超それぞれ上伸。 江西銅業の香港市場上場株は３％超上昇して２０カ月ぶりの高値。 ＊上海先物取引所の銅先物は一時６．８％上昇し、約４年ぶりの高値を付けた。 ◉2017/02/10 Escondida銅鉱山会社とEscondida銅鉱山最大のNo.1 労働組合（sindicato N°1：組合員数約2,500人）との間で行われていた労使交渉が決裂し、2月9日午前8時から同労働組合員によるストライキが開始された。 この労使交渉は1月初旬から開始され、2月3日に行われた労働者投票によりストライキが選択されたが、政府の調停の下、期間を5日間延長して交渉が続けられていた。 鉱山会社側は賃金据え置き、給付金の減額および800万ペソ（約12,000US$）のボーナス支給の条件を提示していたところ、組合側は7％の賃上げおよび2,500万ペソ（約37,500US$）のボーナス支給を要求していた。 Escondida銅鉱山の総務担当副所長Patricio Villaplana氏は、少なくとも最初の15日間は代わりの労働者を使うことは考えておらず、そのため、ストライキの間の労働者の安全確保が困難であることから操業を停止する考えを示している。また、当局の示した基幹要員による人員の安全、施設維持および環境保全の実施について、これを労働組合側が遵守することを期待するとしている。 2006年のストライキは解決まで25日を要し、また、2011年のストライキの際は、銅量で約60,000tが減産となった。 Escondida銅鉱山の2015年年間生産量は銅量約115万tであったため、計算上1週間のストライキにより銅量で約22,000t（年産量の約2％）、または1ヶ月のストライキにより銅量で約95,000t（年産量の約8％）の減産となる可能性がある。 ◉2017/02/01 世界最大の銅鉱山であるﾁﾘのｴｽｺﾝﾃﾞｨｰﾀﾞ鉱山で、新たな賃金案をめぐり労働者による投票が行われた結果、賃金案の拒否とｽﾄ入りが決まった。労組が１日未明に発表した。    この鉱山の権益はＢＨＰﾋﾞﾘﾄﾝが５７．５％、ﾘｵ・ﾃｨﾝﾄが３０％、残りをｼﾞｪｺｰが保有している。   ｽﾄは４８時間以内に始まる予定だが、政府による仲裁手続きでｽﾄ入りが５日間延期される可能性が高い。 .。　　　 　 　 　 　 　🍵 　 🍵書庫；② ◉2018/05/10~2017/08/10 * ◉2018/05/10 決算をｻﾌﾟﾗｲｽﾞと評価され大幅高。 　　　　　4970円🔺275円 ◉2018/05/09 前期経常が上振れ着地・今期は3.6倍増益、20円増配へ ◉2018/03/29 三井金属が続落し、１２５円安の４５２５円まで売られている。２８日引け後に１８年３月期の連結業績予想を一部下方修正し、最終赤字転落見込みとなり、株価の重しとなっている。 １８年３月期業績予想では、最終損益が２６０億円の黒字から８５億円の赤字（前期は１８６億７４００万円の黒字）に悪化する。チリ共和国における銅鉱山開発事業に係る減損損失約３４５億円により、経常・最終損益ともに下ブレとなる。なお、売上高５１１０億円（前期比１７．１％増）、営業利益４４０億円（同１４．４％増）に変更はない ✪ *2018/03/29 11:09 三井金が反発 今期赤字も｢極薄銅箔｣の成長期待 　三井金が反発している。一時、前日比145円（3.1％）高の4795円まで上昇した。28日の取引終了後、2018年３月期の連結最終損益が85億円の赤字（前期は186億円の黒字）になりそうだと発表したが、チリのカセロネス銅鉱山での減損損失といった一時的な要因のため、売りは限定的だ。スマートフォン（スマホ）の軽量化や高機能化を支える極薄電解銅箔の成長などを意識した買いが入っている。 野村証券の松本裕司アナリストは28日付リポートで、減損額は「予想以上」としながらも、「投資効率の良い極薄銅箔の成長性を評価する見方に変更はない」として、今後３カ月から１年での株価上昇余地は大きいとみていた。〔日経ＱＵＩＣＫニュース ◉2017/11/11~11/14 三井金属は９日、2018年３月期の連結純利益が前期比39％増の260億円になりそうだと発表した。従来予想（29％増の240億円）を20億円上回る。亜鉛など非鉄金属の価格が想定より高く推移し、製錬事業の利益を押し上げる。液晶ディスプレー向けの電子材料の販売も好調だ。 通期の純利益予想の上方修正は２度目。経常利益は32％増の410億円と、従来より20億円引き上げた。特に製錬を中心とする金属部門で17億円上振れる。亜鉛価格の上昇で、在庫評価益が膨らむことが大きい。 売上高は17％増の5110億円と、40億円上積みした。電子材料などの機能材料部門では、回路を形成する際に使う薄膜材料の販売が好調。中国や台湾市場でテレビなどに使う液晶ディスプレーの需要が伸びている。これまでけん引してきた銅箔は北米のスマートフォンメーカーの減産を受け低調だが、薄膜材料の好調で補う。 同日発表した17年４～12月期の連結決算は、売上高が前年同期比20％増の3736億円、純利益が2.1倍の217億円。 この案件では三井金は全く反応していない。 2018/01/25 *微細回路形成用材料材ＨＲＤＰ 　ジオマテック6907が後場急騰、１５０円ストップ高の１０６１円まで買われている。同社は２５日、三井金属が開発したファンアウト・パネルレベルパッケージ用ガラスキャリア付き微細回路形成用材料「ＨＲＤＰ」に使用される薄膜の量産技術を確立し提供すると発表した。 近年における高い要求性能に対応するスマートフォンなどのパッケージ基板では微細配線を形成する工法や材料が求められている一方、高歩留りかつ低コストという点も求められている。三井金属によればＨＲＤＰを用いると微細配線を形成できることを確認しており、既に複数の電子デバイスメーカーとサプライチェーン各社において評価が進ちょくしているという。ジオマテックは、この「ＨＲＤＰ」が使用する機能性の高い多層薄膜の量産技術を確立した。 ◉2017/11/11~11/14 世界ＩＴ（情報技術）の生産を担う台湾のＩＴ企業の収益増が再び加速している。主要19社の10月の売上高は合計で前年同月比6.3％増え、急減速した９月（0.6％増）から持ち直した。米ｱｯﾌﾟﾙの最新ｽﾏｰﾄﾌｫﾝ「iPhoneX（ﾃﾝ）」の量産状況が改善したもようで、株式市場ではＩＴ景気の先行きに強気の見方が増えそうだ。 ◉2017/11/11~11/13 11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比96.6％増の175億円に拡大し、従来予想の150億円を上回って着地。 併せて、通期の同利益を従来予想の300億円→390億円(前期は310億円)に30.0％上方修正し、一転して25.6％増益見通しとなった。極薄銅箔やITOﾀｰｹﾞｯﾄ材など機能材料事業の好調が業績上振れの背景。下期には電子材料の在庫調整なども懸念されていたが、こうした警戒感は払拭される形にもなっている。野村証券では目標株価を7600円から8300円に引き上げ。11/13には一時S高を付け、一部売却完了。 【警戒】会社側の上方修正に伴いｺﾝｾﾝｻｽも微修正されたが、会社側よりも低くなっている。電子材料の在庫調整懸念。 2017/10/27 *ITOﾀｰｹﾞｯﾄ材 　酸化ｲﾝｼﾞｳﾑすず。酸化ｲﾝｼﾞｳﾑ(In2O3)に数％の酸化ｽｽﾞ(SnO2)を添加した化合物。 用途；ﾌﾗｯﾄﾊﾟﾈﾙﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲ、ﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙ用途。液晶ﾊﾟﾈﾙ、有機ELﾊﾟﾈﾙの透明電極材に使う。価格は原料であるﾚｱﾒﾀﾙ（希少金属）の枯渇危機のｲﾝｼﾞｳﾑの国際相場に左右される。韓国や台湾のパネルメーカーへの出荷が多い。高ｼｪｱ。円高では採算悪化。 ITOﾀｰｹﾞｯﾄ材  ZnO（酸化亜鉛）などInを使わない代替材料の開発も。 ◉2017/10/30 2017/10/27 *三井金属は硫化物系固体電解質を開発した。全固体電池について、電解質だけでなく、正極材、負極材も開発し、全ての部材を供給できることを目標としている。最も重点を置くのは自動車向けだが、太陽光発電や風力発電など過酷な環境で設置されている電池としても実用化する方向。負極材については、黒鉛の代わりにシリコンを材料として開発しているようだ。 　ＦＤＫは、全固体リチウムイオン電池の正極材料として、高エネルギー密度を有する「ピロリン酸コバルトリチウム」を開発した。 全固体型電池10月27日  え　 　 　 　 　🍵 　 🍵書庫；① ◉2017/08/10以前 * ◉2017/08/10 続伸、年初来高値を更新540円🔼46円。９日に発表した2017年４―９月期業績予想の上方修正を好感した。連結営業利益130億円から170億円、連結当期利益は80億円から100億円に引き上げた。ｷｬﾘｱ付極薄銅箔や排ｶﾞｽ浄化触媒などの需要が堅調としている。通期予想は変更していない。 ◉2017/08/09 8月9日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比29.9％増の75.8億円に伸びた。 　併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の115億円→150億円(前年同期は89.3億円)に30.4％上方修正し、増益率が28.7％増→67.9％増に拡大する見通しとなった。◉2017/07/30；【銅は早晩奪い合い】 丸紅、チリ銅鉱山の生産開始 ＥＶ普及で需要見込む。丸紅は「銅は日本の電気・自動車産業に必須であり、ﾁﾘの銅鉱山は価格競争力がある」として既存鉱山の拡張を念頭に増産投資を続ける方針。　銅鉱山は採算性の高い新規案件が減少傾向にあり、供給制約が生じつつある。ｶﾞｿﾘﾝ車に比べ３倍以上の銅を使用する電気自動車（ＥＶ）の普及やｱｼﾞｱのｲﾝﾌﾗ開発で銅の需要は増加する見通し。相場も回復基調にあることから、三菱商事がﾍﾟﾙｰで新たな銅鉱山の事業化に向けた調査を進めるなど開発機運が再び高まりつつある。 【車1台に使用される銅の量】 ・カローラは18kg ・プリウスは35kg ・電気自動車（EV）は50~80kg 2017/07/05 *電気自動車（ＥＶ）の急速な普及によって、銅の需要が２０２７年に１７４万㌧（１７年見通し比約９倍）に増加するとの見通しを発表した。生産に大量の銅を必要とするＥＶの世界の普及台数が２７年に２７００万台まで増加するとし、銅需要を押し上げると分析している。ＥＶについては中国やｲﾝﾄﾞで普及のための法制度導入が相次いでいる。* ＥＶについては世界最大の自動車市場である中国が完成車ﾒｰｶｰに対して一定量の販売量を割り当てる制度の導入をする予定。ｲﾝﾄﾞでも、３０年までに同国内で販売する自動車をすべてＥＶなどにする方針 ◉2017/05/16；三井金属／ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ基板用電解銅箔の生産体制増強。 当社は、ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ基板（※１）用電解銅箔の生産能力を従来比で20%増強することを決定しましたので、お知らせいたします。 当社のﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ基板用電解銅箔は、高伸び特性と高屈曲特性を特徴とする「Super HTETM」を主力製品として、お客さまに高い評価を頂いており、高品質と安定した供給が可能なことから世界No.1の市場ｼｪｱを獲得しております。 最近では、ｽﾏｰﾄﾌｫﾝ市場の成長と高機能化を背景として販売量が大幅に増加しており、この需要に対応するべく主力工場であるﾏﾚｰｼｱ工場（Mitsui Copper Foil (Malaysia) SDN. BHD.）の遊休表面処理設備を2ﾗｲﾝ刷新することで生産体制を従来比で20%増強し、2017年8月より順次稼働を開始いたします。これにより、ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ基板用電解銅箔の旺盛な需要にお応えすることが可能となります。（補足） ※１ ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ基板 ...ﾎﾟﾘｲﾐﾄﾞ等の屈曲性が高く薄い絶縁材に、銅箔等の導電性金属で電気回路を形成した柔軟性のある回路基板 2017/05/16；日刊鉄鋼新聞 「工場ルポ－三井金属・銅箔事業部上尾事業所」＝世界４極のマザー工場  　三井金属は１５日、極薄電解銅箔マイクロ・シンの生産能力を増強すると発表した。同社ではスマートフォン向けなどで高まる需要に対応しマレーシアと日本で段階的に生産能力を増強。今回はマレーシアでの第２期投資となる。昨年発表した第１期投資では１８年春までに同国での製造能力を月間６０万平方メートルから１２０万平方メートルに倍増。第２期では同年７月をめどに、さらに５割増となる月産１８０万平方メートルまでキャパを増やす。現在同社のマイクロ・シンの生産能力は全社で月間２１０万平方メートルだが、第２期投資の完了後には約６割増の月間３３０万平方メートルまで増える。 マイクロシンは持ち運びに用いるキャリア銅箔上に形成される厚み１・５～５ミクロンの銅箔。スマホ向けが主力用途で同社は世界シェア９割以上を握っている。現在は端末の心臓部である半導体のアプリケーションプロセッサ周りの電子基板での使用だが、端末の小型・高密度化を受け一般的な電子基板であるマザーボードでも精密な回路を形成するマイクロ・シンの需要拡大が見込まれる状況。端末内での適用場所拡大による数量増に対応するため増強投資を決めた。 マレーシア工場の第２期投資ではキャリア箔上に有機剥離層やマイクロ・シンを形成するバルク設備を１ライン増やし３ライン体制とする計画。同社では現在のパッケージ基板用途の顧客への安定供給に加えて、新用途に対しても万全な体制を整える。 ◉2017/05/31；  年初来高値を更新している。大和証券が３０日付で投資判断を「２」から「１」とし、目標株価を４９０円から５５０円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。 　同証券では、１７年度に関してはＰＰＣ（パンパシフィック・カッパー）における製錬所定修などのコストアップを織り込み、営業利益予想を３３７億円から３１４億円へ下方修正したが、１８年度に関してはＩＣパッケージ回路基板用途のキャリア付極薄銅箔マイクロシンの販売数量前提引き上げや、カセロネス銅鉱山の収益改善見通しを新たに織り込み同３７０億円から３８７億円へ上方修正した。さらに、１９年度もマイクロシンの拡販を主因に前年度比で増益トレンドが続くと予想している。マイクロシンのスマートフォン新規用途向けに関しては、既に採用している先端スマホメーカー２社に加えて、中華系スマホメーカー１社が採用を検討していると見られ、拡販に向けたシナリオが徐々に現実化しつつあるとしており、これに対して株価は織り込み不足と指摘 ・2017/05/10；  5月10日に発表した2017年3月期の経常損益は31,047百万円、直近のIFISコンセンサス(24,143百万円)を28.6%上回る水準だった。また同日発表された今期予想（2018年3月期の経常損益）は3.4%減益の30,000百万円、IFISコンセンサスを4.8%下回る水準となっている。【配当増額】直近の6円に対し7円とした。ｻﾌﾟﾗｲｽﾞ。 2017/03/15； 【世界的に銅箔品薄】 ﾌﾟﾘﾝﾄ配線板などに使われる電解銅箔。一般銅箔の価格はＬＭＥの地金相場と連動しているが、世界的に品薄感が強まり、日本の非鉄大手が東南ｱｼﾞｱ市場で約１０年ぶりに需給要因で値上げに踏み切った。ﾘﾁｳﾑｲｵﾝ二次電池向けの需要が急増しているためで、１６年秋と年末に２度、値上げした。「ﾕｰｻﾞｰも現物を確保したいのか、こちらの提示値がほぼ通った」（非鉄大手幹部）と振り返るように値上げ率は１０％以上と見られる。この動きは日本に波及しそう。ﾒｰｶｰは近く値上げを表明する意向だ。玉不足が強まる中で、「ﾕｰｻﾞｰはある程度の値上げをのまないといけないのでは」（業界関係者）との観測が広がっている。 ﾍﾟﾙｰ亜鉛鉱山の２割増産を検討、17年度中－市況上昇受け。亜鉛市況は約９年ぶりの高値3000㌦前後。市況低迷で2016年１月に生産を停止したﾍﾟﾙｰの一部鉱区の操業を再開へ。三井金属は国内亜鉛製錬最大手。三井金は鋼材のめっき材料などに使う亜鉛の生産量で国内首位。ﾄﾝ2000㌦が採算ﾗｲﾝ。17年度2400㌦で設定。 ◉2017/03/03；野村証券目標570円 極薄銅箔のﾏｲｸﾛｼﾝの中期予想を上方修正。ｽﾏﾎの17年ﾓﾃﾞﾙから導入される高密度実装基板にﾏｲｸﾛｼﾝが採用され、中期的に拡販が大きく進む。すでに会社側も、19年３月期に17年３月期比で２倍程度の数量増の見通しを明らかにしているが、同証券では中期的には現状の５倍程度の数量増になる可能性が高いと。株価は直近の３カ月でTOPIXを37％ｱｳﾄﾊﾟﾌｫｰﾑし、ﾏｲｸﾛｼﾝの成長に対するある程度の期待は織り込んでいるものの、現状の５倍までの成長余地は織り込んでいないと。 また、ｶｾﾛﾈｽ鉱山の操業が安定してきたことが確認できた点もﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞと評価。目標株価の算出方法を、ＤＣＦ法からＰＥＲでの評価に切り替え、１９年３月期予想基準のPER14.5倍の評価で、５７０円に設定するとしている。 午後零時５７分時点の株価は、前日比７円高の４１１円。 ◉2017/03/01；ＳＭＢＣ日興証券目標500円 極薄銅箔はﾌｧｲﾝﾋﾞｯﾁ化のﾆｰｽﾞから携帯電話での使用原単位が急速に伸びる見通しで、２０年３月期、銅箔を含む機能材は１９年３月期比で３３％の増益を予想。立ち上げに苦戦し、多額の減損損失を計上したｶｾﾛﾈｽ銅鉱山は１７年３月期に１０３億円の赤字、１８年３月期に７０億円の赤字、１９年３月期に収支均衡までの回復を見込んでいる。稼働率は上昇傾向にあり、追加減損ﾘｽｸは遠のくと予想、「２０年３月期からは神岡で水力発電所も稼働し、収益を下支えしよう」とも指摘している。連結営業利益について、１７年３月期３２０億円（前期比２．９倍、会社側計画は３２０億円）、１８年３月期３３０億円、１９年３月期３７０億円と試算。業績は一本調子の増加ではなく、浮沈を繰り返しながら成長していくだろうとしており、１７年３月期下期は、通信向け銅はくの好調、在庫評価益が収益を押し上げているものの、やや出来過ぎの感があるとｺﾒﾝﾄしている。   　前日比１２円高の３８３円(13:16)。  ◉2017/02/28；四季報ｵﾝﾗｲﾝ 機能性材料の中でも、絶好調なのがｽﾏﾎ向け極薄 電解銅箔だ。昨年はiPhoneの新製品に注目が集まったが、同社はほぼすべてのｽﾏﾎ向け に極薄銅箔を供給しており、ｽﾏﾎ自体の生産量が減少しない限りﾒﾘｯﾄを享受できる 。 国内の主力工場である上尾工場は現在、月産平均１００万平方ｍだが、今後の需要拡大 が見込めることから、月産１４０万平方ｍの生産能力を１８年以降は月産１５０万平方ｍ 体制へ増強する。さらにﾏﾚｰｼｱ工場でも生産増強、その第一弾として月産６０万平方 ｍから１２０万平方ｍへ倍増する。 ◉2017/02/22； 三井金属鉱業が続伸、１５円高の３９７円まで買われ、今年２月１６日に付けた昨年来高値３９６円を更新している。三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券では２１日付で、レーティング「ニュートラル」（中立）を継続、目標株価は２２０円から３５０円に引き上げている。     　利益予想の上方修正とバリュエーション算出期の１７年３月期から１８年３月期への変更により、目標株価を３５０円に引き上げるとしている。カタリストの一角である成長コアの候補は、機能材料事業における触媒と銅箔だが、（１）ＨＤＩ基板向けでの極薄箔採用の道筋が見えてきた（２）ＨＤＩ基板採用本格化までは汎用銅箔の収益改善が支える――と再び成長路線が見えつつある状況とみるとコメント。１８年３月期に一部ＨＤＩ基板採用が確認できれば１９年３月期以降の利益成長の核心につながると考えるとしている。 同証券では連結営業利益について、１７年３月期３２０億円（前期比２．８倍、従来２２０億円、会社側計画は３２０億円）、１８年３月期３８０億円（従来１８０億円）、１９年３月期４１０億円（同２００億円）と試算している。     　午後１時２７分時点の株価は前日比１３円高の３９５円。✪ *-昨年12/07には大和証券が同様なｱﾅｳﾝｽ。5日後には目先高値324円をつけて調整入り。このﾆｭｰｽは株価が30%も上がった時点で流れてきた。395円なのに目標価格引き上げで350円だって。割高だから売れっていうことらしいが、逆にここは買場面かも。 ◉2017/02/13 ３Q公表と同時に通期上方修正。ｺﾝｾﾝｻｽを大きく上回った。明日は高騰。 単位；億円 売上 営業益 経常益 純益 　 前回会社 4090 230 140 50 11/08 直前ｺﾝｾﾝｻｽ - - 192 - 2/10 今回会社修正 4340 320 240 130 2/13 ｺﾝｾﾝｻｽ - - 236 227 160 - 3/02 2/23 2/13 ◉2017/02/14；17年3月期の連結経常損益を従来予想の140億円の黒字→240億円の黒字(前期は112億円の赤字)に71.4％上方修正したことが買い材料視された。 ﾌﾟﾘﾝﾄ配線基板用銅箔など機能材料の販売が想定より伸びることが寄与。円安による採算改善に加え、金属価格の上昇で在庫評価益が改善することも利益を大きく押上げ。株価は昨年来高値を更新376円までつけた。終値371円△43円、出来高4700万株。この出来高は回転売買のそれではなく腰が入っている。 ・三井金属は前期まで３期連続でﾁﾘの銅鉱山で減損損失を計上していたが、銅市況の回復などで「今期の減損損失はないと認識している」。 ◉2016/12/07 ４円高の３０９円まで買われ、連日の年初来高値。大和証券では６日付で、手仕舞い価格を２００円から３４０円に引き上げ。主要製品であるマイクロシン（キャリア付極薄銅はく）の成長シナリオが明確に。業績予想を、連結営業利益について、１７年３月期２３９億円（前期比２．１倍、従来２５１億円、会社側計画は２３０億円）、１８年３月期２７８億円（従来２４７億円）、１９年３月期２９８億円（同２５１億円）と試算。ﾏｲｸﾛｼﾝの足元の生産数量は１００万㎡／月程度ながら、２０１８年には２００万㎡／月程度の生産規模に。１００万㎡／月程度の生産数量増加に伴う増収効果としては、１００億－１５０億円程度、増益インパクトとしては３０億－５０億円前後の水準が期待できる。    　午後１時２８分時点の株価は、前日比３円高の３０８円。  ✪ *-このﾆｭｰｽは株価が50%も上がった時点で流れてきた。∴即売却。大平洋金属へｼﾌﾄ。 ◉11/25 10:40 三井金が3連騰、リチウムイオン電池向けの固体電解質を開発 ◉現行の為替水準前提なら会社利益計画は過小。(2016/09/16時点四季報）➔11/17時点で1㌦＝109円まで円安進む。 ............................................ ▲ ◉円安なら銅建値はﾀﾞﾌﾞﾙで高騰 銅建値 為替 　 万円 ㌦/円 02/20時点 72 113 11/15時点 65 108 10/01時点 53 102 【日本への影響】ドル高とドル高でのコモディティ高が共存しLEMで銅亜鉛ﾆｯｹﾙ非鉄高。、円建てでは推して知るべし。恐るべし。 え　 　 　 　 　🍵

* ⮞21/12/14 三井金属、次世代半導体チップ実装用特殊ガラスキャリア「HRDP®」を海外ＩＣチップ実装デバイスメーカーに量産出荷 そのほか国内外で 30 社以上の見込み客が HRDP®を用いたファンアウトプロセスやチップラスト プロセスの開発を進めており、2022 年度には評価進捗が速いお客様から順次量産採用が始まる予定。 協働のジオマティック社は２日連続S高。　 　resize⛞ * * ⮞2019/09/28　　 - マクセルは、硫化物系固体電解質を使ったコイン形全固体電池を開発した。10年以上の貯蔵・充放電サイクルを可能 ... 既に国内ウエアラブル機器メーカーと共同開発を進めており、同社に対してサンプル出荷を始めた。2020年度中の量産を目指す。 マクセル量産の全固体電池材料は三井金が供給。今回開発した電池は、小型電池向けに三井金属と共同で改良した硫化物系固体電解質と、その固体電解質向けに組成や粉体特性を制御した独自の電極材料を採用している。 ⮞19/11/01｢マイクロシン｣　　日経 *「iPhone11」の販売が好調なことや、次世代通信規格「5G」の設備投資が増え、部材の需要拡大への期待が高まっている。11月半ばの2019年4～9月期決算の発表が近づき、「極薄の銅箔」への期待と不安が入り交じる。 苦い経験とアップルが演出する株価一段高への期待 ⮞19/06/19　　 やはり、実に相性のいい株だ。 今回は失敗したかと思ったが早速部分利食いができた。 ⮞19/05/07　　　 ５G関連。基地局にも高機能箔需要。ｽﾏﾎにももちろん高機能箔需要。 ❂ ⮞ 　　高機能箔　５G関連。自動運転関連 * ⮞19/06/25 「VSP®」は、優れた表面平滑性と微細粗化処理により、高周波数帯にお けるプリント基板の伝送損失低減に大きく寄与するで高い評価。 VSP® は 2018 年 4 月に台湾工場（台湾銅箔股份有限公司）において現有設備の一部改造と電解設 備の新設により生産能力を 175ｔ/月体制から 275ｔ/月体制へと引き上げる設備増強を行った。この工事期間中に更なる需要増が見込まれたため、この電解 設備新設の設備増強に加え、一般箔の現有設備をフレキシブルに転用可能にする設備改造も合わせ て追加実施し、VSP® を最大420t/月まで製造可能な増産起業として2019年5月末に完了。 スマートフォンの 5G 運用開始や Society5.0、CASE 時代における自動運 転やコネクティドカーを背景とした旺盛な需要に十分対応する体制が整った。 　resize⛞ * * ⮞19/03/20　　　非鉄大手の三井金属が大幅に３日続伸した。前日比132円（4.77％）高の2899円で推移している。　19日付で三菱UFJﾓﾙｶﾞﾝ・ｽﾀﾝﾚｰ証券が投資判断を従来予想の「ﾆｭｰﾄﾗﾙ（中立）」から「ｵｰﾊﾞｰｳｴｰﾄ（強気）」に、目標株価を同2870円から3840円に引き上げ、買い材料視された。同証券では、「今後拡大する５Ｇ関連を考慮すると株価のｱｯﾌﾟｻｲﾄﾞが出てきている」としている。ｲﾝﾌﾗ投資増加による基地局向け高機能箔の増加や５Ｇ対応端末の極薄銅箔の使用原単位増加などで、５Ｇ関連は2021年3月期に向け年換算で約４５億円の増益効果を見込む。2019年3月期の連結純利益６０億円から21年3月期には２００億円への急成長を見込む。 銅金比率の上昇は景気回復を示唆 * 世界の景況感を測る物差しとして注目される「銅金比率」が、11月後半から足元にかけて急上昇しています。 　  🍵書庫；売買履歴 2018/07/23~2016/11/21 * .......................................................................... 履歴 18/07/23 4,185 ﾔﾘ 見切り/完売 18/07/13 4,270 ﾔﾘ 見切り 18/07/10 4,350 ﾔﾘ 小掬い精算 18/07/04 4,265 ｶｲ 小掬い狙い 18/07/04 4,370 ﾔﾘ 小掬い精算 18/07/03 4,355 ｶｲ 小掬い狙い 18/06/22 4,670 ﾔﾘ 相場勘 18/06/15 4,976 ﾔﾘ 換金売り 18/05/24 4,910 ｶｲ ﾁｬｰﾄ妙味 履歴 2018/03/29 4,660 ﾔﾘ 赤転下方修正 2018/03/20 4,920 ﾔﾘ 2018/03/05 4,675 ｶｲ 2018/02/28 5,320 ｶｲ 2回めの底値包み足出現で。02/26の新安値大陰線で過去5日分を包んだ。MACDもｸﾛｽした。→大失敗。一段安。 2018/01/31 6,110 ｶｲ 12日間一直線に下げてきた中で今日の日足が前日の日足を包んだ。MACDｸﾛｽはまだだが・・・。 2017/11/24 6,880 ｶｲ ｺﾝｾUPも、地合い安で連れ安の為 2017/11/13 6,930ｓ ﾔﾘ 2017/08/10 550 ﾔﾘ 2017/07/03 443 ｶｲ 2017/06/14 410 ﾔﾘ 2017/06/02 450 ﾔﾘ 2017/03/27 368 ｶｲ 2017/03/22 373 ｶｲ 2017/03/09 403 ﾔﾘ 2017/02/27 363 ｶｲ 2017/02/17 393 ﾔﾘ 2017/02/16 395 ﾔﾘ 2017/02/15 390 ﾔﾘ 2017/02/14 368 ﾔﾘ 2017/01/16 293 ｶｲ 2017/01/16 294 ｶｲ 2017/01/16 295 ｶｲ 2017/01/16 296 ｶｲ 2017/01/16 297 ｶｲ 2017/01/13 297 ｶｲ 2017/01/13 298 ｶｲ 2017/01/13 299 ｶｲ 2017/01/13 300 ｶｲ 2017/01/10 294 ﾔﾘ 2016/12/07 307 ﾔﾘ 2016/11/28 264 ｶｲ 2016/11/21 237 ｶｲ 2016/11/11 236 ﾔﾘ 2016/11/10 232 ｶｲ 2016/11/09 219 ｶｲ え　 　 　 　 　🍵

19/06/20　　規模･出来高 時価総額 1460億円 (19/06/20) 1597億円 (19/05/07) 発行株数 5729万株 平常出来高 800万株位 70円配 ・日足１ヶ月　　25,75,120 　 ・日足3ヶ月　　25,75,120 *日足12ヶ月 銅価格と三井金株価比較6ヶ月 赤；三井金5706 青；銅価格HGc1 銅価格12ヶ月 原油価格12ヶ月 *週足5年 *週足10年 40年超長期 ☘ ⮞ﾍﾞﾝﾁﾏｰｸは古河電工5801（赤） 株価は同じように2000円台から 7000円台に。そして1/3の2000円台に。 5年ﾁｬｰﾄ 6ヶ月ﾁｬｰﾄ 赤；三井金5706 青；古河電工5801  三井金属　日足12ヶ月 古河電工　日足12ヶ月 赤；三井金5706 青；三菱ﾏﾃ5711 赤；三井金5706 青；住友鉱5713 住友鉱山5713　日足12ヶ月

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実に相性のいい株だ。 当初の印象は鉱山株なんてだったが、ｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽ材料ﾒｰｶに変貌。 ◉2018/01/31 下値圏で陽線包足出現。 ◉2018/01/23 LME価格が上がっても国内銅建値は若干の下げが続いている。ﾄﾞﾙ安円高気味なので円建てでは目減りしてしまう現象。やはり非鉄株に *** 非鉄大手。自動車部品、半導体材料にも強み。銅箔は世界首位級。製錬は合弁に集約   【連結事業】機能材料31(3)、金属26(0)、自動車機器25(5)、  【黒転。6円配】11/08，通期の同損益を従来予想の40億円の黒字→50億円の黒字(前期は209億円の赤字)に25.0％上方修正した。 ................................................................. .*三井金属鉱業5706 銅価格　sym=HGc1 原油価格　sym=CLc1 為替　sym=JPY=X

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*中期経営計画「16中計」

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2018年度
目標
経常利益 350億円
自己資本比率 37%

❂ 緑＝三井金 青＝東邦亜鉛 赤＝太平金 .【東邦亜鉛5707】 ５年株価 * 2017/02/07 前日比35円高の553円。６日引け後、１７年３月期連結業績予想の上方修正と期末一括配当の増額を発表した。 業績予想は、営業利益を３７億円から１１０億円（前期比７．９倍）に、純利益を２０億円から７５億円（前期は１６２億２１００万円の赤字）に引き上げた。主に金属相場（特に亜鉛）の上昇に起因して相当額の在庫評価益が実現する。 期末一括配当は、純来予想の５円を１０円（前期は５円）に引き上げる。 同時に発表した第３四半期累計（１６年４－１２月）連結決算は、営業損益７９億６７００万円の黒字（前期は１２億８１００万円の赤字）、最終損益５４億２３００万円の黒字（前期は１８２億６７００万円の赤字）だった。 LME亜鉛価格（2.2倍するとﾄﾝ当たり価格） 【1USD / lb = 2.2USD/ kg】 ━LME亜鉛 2022/02/11時点LME亜鉛㌦/kg 大平洋金属5541    大平洋金属5541 ５年株価 -LMEﾆｯｹﾙ価格 ﾆｯｹﾙ -ｻｲﾄ元はかなりﾙｰｽﾞな更新管理 銅建値（赤）と㌦/円為替（青破線） ●【上当月、下前月】

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銅 国内建値

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銅国内建値長期推移(22/01/13更新) 銅国内建値長期推移(19/12/10更新) 1USD / lb = 2.2USD/ kg 邦貨建値=2.2×1000×為替 *銅建値銅在庫*Kitco*   *銅 LME･･･単位1kg=0.454 lb 　　　24Hチャートは意図的に 　　　操作されているので下記をｸﾘｯｸ 　　　　　　　➡ ━LME銅 🍵書庫；国内銅建値推移表~2000年 * 2021年 (令和3年) 銅建値発表回数：10回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 02月24日(水) 102万円 8万円 ↑ 02月17日(水) 94万円 2万円 ↑ 02月15日(月) 92万円 3万円 ↑ 02月09日(火) 89万円 2万円 ↑ 02月04日(木) 87万円 1万円 ↑ 02月01日(月) 86万円 1万円 ↓ 01月14日(木) 87万円 2万円 ↓ 01月08日(金) 89万円 2万円 ↑ 01月06日(水) 87万円 3万円 ↑ 01月04日(月) 84万円 1万円 ↓ ↑上へ↑ 2020年 (令和2年) 銅建値発表回数：70回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月23日(水) 85万円 2万円 ↓ 12月21日(月) 87万円 2万円 ↑ 12月16日(水) 85万円 1万円 ↓ 12月11日(金) 86万円 2万円 ↑ 12月04日(金) 84万円 1万円 ↑ 12月01日(火) 83万円 2万円 ↑ 11月26日(木) 81万円 2万円 ↑ 11月24日(火) 79万円 1万円 ↑ 11月17日(火) 78万円 1万円 ↑ 11月12日(木) 77万円 1万円 ↑ 11月09日(月) 76万円 1万円 ↑ 11月04日(水) 75万円 据え置き 10月27日(火) 75万円 2万円 ↓ 10月21日(水) 77万円 2万円 ↑ 10月15日(木) 75万円 1万円 ↓ 10月12日(月) 76万円 3万円 ↑ 10月06日(火) 73万円 2万円 ↓ 10月01日(木) 75万円 1万円 ↑ 09月24日(木) 74万円 2万円 ↓ 09月16日(水) 76万円 1万円 ↑ 09月11日(金) 75万円 1万円 ↓ 09月08日(火) 76万円 2万円 ↑ 09月04日(金) 74万円 1万円 ↓ 09月01日(火) 75万円 1万円 ↑ 08月27日(木) 74万円 1万円 ↑ 08月24日(月) 73万円 1万円 ↓ 08月19日(水) 74万円 3万円 ↑ 08月14日(金) 71万円 2万円 ↓ 08月06日(木) 73万円 1万円 ↑ 08月03日(月) 72万円 1万円 ↓ 07月29日(水) 73万円 2万円 ↓ 07月22日(水) 75万円 2万円 ↑ 07月17日(金) 73万円 1万円 ↓ 07月14日(火) 74万円 2万円 ↑ 07月10日(金) 72万円 2万円 ↑ 07月07日(火) 70万円 1万円 ↑ 07月01日(水) 69万円 1万円 ↑ 06月26日(金) 68万円 1万円 ↑ 06月23日(火) 67万円 1万円 ↑ 06月16日(火) 66万円 1万円 ↓ 06月11日(木) 67万円 1万円 ↑ 06月08日(月) 66万円 2万円 ↑ 06月03日(水) 64万円 2万円 ↑ 06月01日(月) 62万円 1万円 ↑ 05月20日(水) 61万円 1万円 ↑ 05月15日(金) 60万円 1万円 ↓ 05月12日(火) 61万円 2万円 ↑ 05月07日(木) 59万円 据え置き 04月23日(木) 59万円 1万円 ↓ 04月20日(月) 60万円 1万円 ↑ 04月15日(水) 59万円 1万円 ↑ 04月08日(水) 58万円 1万円 ↑ 04月01日(水) 57万円 1万円 ↓ 03月25日(水) 58万円 3万円 ↑ 03月19日(木) 55万円 5万円 ↓ 03月17日(火) 60万円 2万円 ↓ 03月12日(木) 62万円 1万円 ↓ 03月09日(月) 63万円 2万円 ↓ 03月05日(木) 65万円 1万円 ↑ 03月02日(月) 64万円 3万円 ↓ 02月25日(火) 67万円 1万円 ↓ 02月18日(火) 68万円 1万円 ↑ 02月06日(木) 67万円 3万円 ↑ 02月03日(月) 64万円 3万円 ↓ 01月28日(火) 67万円 3万円 ↓ 01月24日(金) 70万円 2万円 ↓ 01月22日(水) 72万円 1万円 ↓ 01月14日(火) 73万円 2万円 ↑ 01月09日(木) 71万円 1万円 ↑ 01月06日(月) 70万円 2万円 ↓ ↑上へ↑ 2019年 (平成31年/令和元年) 銅建値発表回数：58回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月18日(水) 72万円 1万円 ↑ 12月13日(金) 71万円 1万円 ↑ 12月10日(火) 70万円 2万円 ↑ 12月05日(木) 68万円 1万円 ↓ 12月02日(月) 69万円 据え置き 11月27日(水) 69万円 1万円 ↑ 11月20日(水) 68万円 1万円 ↑ 11月15日(金) 67万円 1万円 ↓ 11月12日(火) 68万円 1万円 ↓ 11月06日(水) 69万円 2万円 ↑ 11月01日(金) 67万円 1万円 ↓ 10月24日(木) 68万円 1万円 ↑ 10月16日(水) 67万円 2万円 ↑ 10月10日(木) 65万円 1万円 ↑ 10月04日(金) 64万円 2万円 ↓ 10月01日(火) 66万円 据え置き 09月25日(水) 66万円 1万円 ↓ 09月13日(金) 67万円 1万円 ↑ 09月10日(火) 66万円 1万円 ↑ 09月05日(木) 65万円 1万円 ↑ 09月02日(月) 64万円 据え置き 08月26日(月) 64万円 1万円 ↓ 08月19日(月) 65万円 1万円 ↓ 08月14日(水) 66万円 1万円 ↑ 08月05日(月) 65万円 4万円 ↓ 08月01日(木) 69万円 据え置き 07月11日(木) 69万円 1万円 ↑ 07月03日(水) 68万円 2万円 ↓ 07月01日(月) 70万円 1万円 ↑ 06月26日(水) 69万円 1万円 ↑ 06月20日(木) 68万円 1万円 ↑ 06月17日(月) 67万円 1万円 ↓ 06月20日(木) 68万円 1万円 ↑ 06月17日(月) 67万円 1万円 ↓ 06月11日(火) 68万円 1万円 ↑ 06月03日(月) 67万円 3万円 ↓ 05月23日(木) 70万円 1万円 ↓ 05月17日(金) 71万円 1万円 ↑ 05月14日(火) 70万円 2万円 ↓ 05月09日(木) 72万円 2万円 ↓ 05月07日(火) 74万円 2万円 ↓ 04月24日(水) 76万円 1万円 ↓ 04月16日(火) 77万円 1万円 ↑ 04月11日(木) 76万円 1万円 ↓ 04月04日(木) 77万円 1万円 ↑ 04月01日(月) 76万円 2万円 ↑ 03月26日(火) 74万円 2万円 ↓ 03月11日(月) 76万円 1万円 ↓ 03月01日(金) 77万円 据え置き 02月26日(火) 77万円 1万円 ↑ 02月21日(木) 76万円 3万円 ↑ 02月18日(月) 73万円 1万円 ↑ 02月06日(水) 72万円 1万円 ↑ 02月01日(金) 71万円 据え置き 01月28日(月) 71万円 2万円 ↑ 01月17日(木) 69万円 1万円 ↑ 01月11日(金) 68万円 1万円 ↓ 01月07日(月) 69万円 1万円 ↓ ↑上へ↑ 2018年 (平成30年) 銅建値発表回数：73回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月26日(水) 70万円 1万円 ↓ 12月19日(水) 71万円 3万円 ↓ 12月14日(金) 74万円 1万円 ↑ 12月11日(火) 73万円 1万円 ↓ 12月06日(木) 74万円 1万円 ↓ 12月03日(月) 75万円 1万円 ↑ 11月21日(水) 74万円 1万円 ↓ 11月16日(金) 75万円 2万円 ↑ 11月13日(火) 73万円 1万円 ↓ 11月08日(木) 74万円 2万円 ↓ 11月05日(月) 76万円 4万円 ↑ 11月01日(木) 72万円 2万円 ↓ 10月24日(水) 74万円 1万円 ↑ 10月19日(金) 73万円 1万円 ↓ 10月16日(火) 74万円 1万円 ↓ 10月09日(火) 75万円 2万円 ↓ 10月04日(木) 77万円 2万円 ↑ 10月01日(月) 75万円 据え置き 09月25日(火) 75万円 3万円 ↑ 09月19日(水) 72万円 1万円 ↑ 09月13日(木) 71万円 1万円 ↑ 09月06日(木) 70万円 1万円 ↓ 09月03日(月) 71万円 1万円 ↓ 08月28日(火) 72万円 2万円 ↑ 08月23日(木) 70万円 1万円 ↑ 08月20日(月) 69万円 2万円 ↓ 08月15日(水) 71万円 1万円 ↓ 08月08日(水) 72万円 1万円 ↓ 08月03日(金) 73万円 2万円 ↓ 08月01日(水) 75万円 2万円 ↑ 07月25日(水) 73万円 1万円 ↑ 07月20日(金) 72万円 1万円 ↓ 07月12日(木) 73万円 2万円 ↓ 07月05日(木) 75万円 3万円 ↓ 07月02日(月) 78万円 据え置き 06月27日(水) 78万円 1万円 ↓ 06月22日(金) 79万円 2万円 ↓ 06月19日(火) 81万円 3万円 ↓ 06月07日(木) 84万円 3万円 ↑ 06月19日(火) 81万円 3万円 ↓ 06月07日(木) 84万円 3万円 ↑ 06月05日(火) 81万円 3万円 ↑ 06月01日(金) 78万円 1万円 ↓ 05月29日(火) 79万円 2万円 ↓ 05月23日(水) 81万円 1万円 ↑ 05月14日(月) 80万円 1万円 ↑ 05月07日(月) 79万円 1万円 ↓ 04月25日(水) 80万円 1万円 ↑ 04月19日(木) 79万円 2万円 ↑ 04月13日(金) 77万円 2万円 ↓ 04月11日(水) 79万円 2万円 ↑ 04月06日(金) 77万円 1万円 ↑ 04月02日(月) 76万円 2万円 ↑ 03月28日(水) 74万円 1万円 ↓ 03月23日(金) 75万円 2万円 ↓ 03月19日(月) 77万円 1万円 ↓ 03月14日(水) 78万円 2万円 ↑ 03月09日(金) 76万円 2万円 ↓ 03月14日(水) 78万円 2万円 ↑ 03月09日(金) 76万円 2万円 ↓ 03月01日(木) 78万円 2万円 ↓ 02月15日(木) 80万円 1万円 ↑ 02月08日(木) 79万円 3万円 ↓ 02月06日(火) 82万円 1万円 ↑ 02月01日(木) 81万円 据え置き 01月29日(月) 81万円 1万円 ↑ 01月24日(水) 80万円 1万円 ↓ 01月29日(月) 81万円 1万円 ↑ 01月24日(水) 80万円 2万円 ↓ 01月22日(月) 82万円 1万円 ↓ 01月15日(月) 83万円 1万円 ↓ 01月10日(水) 84万円 1万円 ↓ 01月04日(木) 85万円 据え置き ↑上へ↑ 2017年 (平成29年) 銅建値発表回数：70回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月26日(火) 85万円 1万円 ↑ 12月21日(木) 84万円 2万円 ↑ 12月19日(火) 82万円 2万円 ↑ 12月15日(金) 80万円 1万円 ↑ 12月12日(火) 79万円 1万円 ↑ 12月06日(水) 78万円 2万円 ↓ 12月01日(金) 80万円 1万円 ↓ 11月21日(火) 81万円 1万円 ↑ 11月16日(木) 80万円 1万円 ↓ 11月10日(金) 81万円 2万円 ↓ 11月07日(火) 83万円 1万円 ↑ 11月01日(水) 82万円 2万円 ↓ 10月25日(水) 84万円 1万円 ↑ 10月20日(金) 83万円 1万円 ↓ 10月17日(火) 84万円 1万円 ↑ 10月20日(金) 83万円 1万円 ↓ 10月17日(火) 84万円 4万円 ↑ 10月12日(木) 80万円 1万円 ↑ 10月06日(金) 79万円 2万円 ↑ 10月02日(月) 77万円 1万円 ↑ 09月26日(火) 76万円 1万円 ↓ 09月21日(木) 77万円 1万円 ↑ 09月14日(木) 76万円 1万円 ↓ 09月11日(月) 77万円 3万円 ↓ 09月07日(木) 80万円 1万円 ↑ 09月01日(金) 79万円 2万円 ↑ 08月28日(月) 77万円 1万円 ↑ 08月23日(水) 76万円 1万円 ↑ 08月17日(木) 75万円 1万円 ↑ 08月14日(月) 74万円 1万円 ↓ 08月08日(火) 75万円 1万円 ↑ 08月01日(火) 74万円 据え置き 07月26日(水) 74万円 4万円 ↑ 07月24日(月) 70万円 1万円 ↓ 07月12日(水) 71万円 1万円 ↑ 07月06日(木) 70万円 1万円 ↓ 07月03日(月) 71万円 2万円 ↑ 06月27日(火) 69万円 1万円 ↑ 06月20日(火) 68万円 2万円 ↑ 06月15日(木) 66万円 1万円 ↓ 06月09日(金) 67万円 1万円 ↑ 06月06日(火) 66万円 1万円 ↓ 06月01日(木) 67万円 据え置き 05月29日(月) 67万円 1万円 ↓ 05月24日(水) 68万円 2万円 ↑ 05月19日(金) 66万円 2万円 ↓ 05月16日(火) 68万円 1万円 ↑ 05月08日(月) 67万円 1万円 ↑ 04月24日(月) 66万円 1万円 ↑ 04月19日(水) 65万円 1万円 ↓ 04月13日(木) 66万円 2万円 ↓ 04月11日(火) 68万円 1万円 ↓ 04月03日(月) 69万円 据え置き 03月24日(金) 69万円 1万円 ↓ 03月21日(火) 70万円 1万円 ↓ 03月15日(水) 71万円 1万円 ↑ 03月10日(金) 70万円 1万円 ↓ 03月07日(火) 71万円 1万円 ↓ 03月01日(水) 72万円 2万円 ↑ 02月24日(金) 70万円 2万円 ↓ 02月17日(金) 72万円 2万円 ↓ 02月14日(火) 74万円 4万円 ↑ 02月09日(木) 70万円 1万円 ↑ 02月06日(月) 69万円 3万円 ↓ 02月01日(水) 72万円 据え置き 01月25日(水) 72万円 3万円 ↑ 01月18日(水) 69万円 2万円 ↓ 01月13日(金) 71万円 2万円 ↑ 01月10日(火) 69万円 1万円 ↑ 01月04日(水) 68万円 1万円 ↓ ↑上へ↑ 2016年 (平成28年) 銅建値発表回数：55回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月20日(火) 69万円 3万円 ↓ 12月15日(木) 72万円 2万円 ↑ 12月09日(金) 70万円 2万円 ↓ 12月06日(火) 72万円 1万円 ↑ 12月01日(木) 71万円 1万円 ↓ 11月28日(月) 72万円 6万円 ↑ 11月22日(火) 66万円 1万円 ↑ 11月15日(火) 65万円 3万円 ↑ 11月10日(木) 62万円 6万円 ↑ 11月07日(月) 56万円 1万円 ↑ 11月01日(火) 55万円 2万円 ↑ 10月14日(金) 53万円 1万円 ↓ 10月06日(木) 54万円 1万円 ↑ 10月03日(月) 53万円 据え置き 09月15日(木) 53万円 1万円 ↑ 09月01日(木) 52万円 1万円 ↑ 08月25日(木) 51万円 1万円 ↓ 08月18日(木) 52万円 1万円 ↓ 08月04日(木) 53万円 2万円 ↓ 08月01日(月) 55万円 1万円 ↓ 07月27日(水) 56万円 1万円 ↓ 07月20日(水) 57万円 2万円 ↑ 07月14日(木) 55万円 3万円 ↑ 07月11日(月) 52万円 1万円 ↓ 07月06日(水) 53万円 1万円 ↓ 07月01日(金) 54万円 1万円 ↑ 06月22日(水) 53万円 1万円 ↑ 06月17日(金) 52万円 1万円 ↓ 06月09日(木) 53万円 1万円 ↓ 06月06日(月) 54万円 2万円 ↓ 06月01日(水) 56万円 据え置き 05月27日(金) 56万円 2万円 ↑ 05月24日(火) 54万円 1万円 ↓ 05月12日(木) 55万円 1万円 ↓ 05月06日(金) 56万円 5万円 ↓ 04月25日(月) 61万円 2万円 ↑ 04月20日(水) 59万円 2万円 ↑ 04月14日(木) 57万円 2万円 ↑ 04月11日(月) 55万円 2万円 ↓ 04月06日(水) 57万円 2万円 ↓ 04月01日(金) 59万円 2万円 ↓ 03月14日(月) 61万円 1万円 ↑ 03月04日(金) 60万円 3万円 ↑ 03月01日(火) 57万円 据え置き 02月18日(木) 57万円 2万円 ↑ 02月15日(月) 55万円 3万円 ↓ 02月09日(火) 58万円 1万円 ↓ 02月04日(木) 59万円 1万円 ↓ 02月01日(月) 60万円 2万円 ↑ 01月27日(水) 58万円 1万円 ↑ 01月22日(金) 57万円 2万円 ↑ 01月18日(月) 55万円 1万円 ↓ 01月13日(水) 56万円 3万円 ↓ 01月07日(木) 59万円 2万円 ↓ 01月04日(月) 61万円 1万円 ↓ ↑上へ↑ 2015年 (平成27年) 銅建値発表回数：62回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月22日(火) 62万円 2万円 ↑ 12月16日(水) 60万円 2万円 ↓ 12月22日(火) 62万円 2万円 ↑ 12月16日(水) 60万円 1万円 ↓ 12月01日(火) 61万円 1万円 ↑ 11月24日(火) 60万円 1万円 ↓ 12月01日(火) 61万円 1万円 ↑ 11月24日(火) 60万円 3万円 ↓ 11月18日(水) 63万円 2万円 ↓ 11月12日(木) 65万円 1万円 ↓ 11月06日(金) 66万円 1万円 ↓ 11月02日(月) 67万円 1万円 ↓ 10月26日(月) 68万円 1万円 ↑ 10月21日(水) 67万円 1万円 ↓ 10月16日(金) 68万円 1万円 ↓ 10月13日(火) 69万円 2万円 ↑ 10月01日(木) 67万円 1万円 ↑ 09月24日(木) 66万円 4万円 ↓ 09月14日(月) 70万円 1万円 ↑ 09月09日(水) 69万円 1万円 ↑ 09月04日(金) 68万円 1万円 ↑ 09月01日(火) 67万円 3万円 ↑ 08月27日(木) 64万円 2万円 ↓ 08月24日(月) 66万円 1万円 ↓ 08月19日(水) 67万円 2万円 ↓ 08月14日(金) 69万円 2万円 ↓ 08月11日(火) 71万円 2万円 ↑ 08月03日(月) 69万円 1万円 ↓ 07月24日(金) 70万円 2万円 ↓ 07月21日(火) 72万円 1万円 ↓ 07月07日(火) 73万円 2万円 ↓ 07月01日(水) 75万円 1万円 ↓ 06月25日(木) 76万円 2万円 ↑ 06月22日(月) 74万円 1万円 ↓ 06月17日(水) 75万円 2万円 ↓ 06月12日(金) 77万円 2万円 ↓ 06月01日(月) 79万円 1万円 ↓ 05月27日(水) 80万円 1万円 ↓ 05月19日(火) 81万円 1万円 ↓ 05月13日(水) 82万円 1万円 ↑ 05月07日(木) 81万円 5万円 ↑ 04月24日(金) 76万円 1万円 ↓ 04月20日(月) 77万円 1万円 ↑ 04月15日(水) 76万円 1万円 ↓ 04月09日(木) 77万円 1万円 ↑ 04月06日(月) 76万円 1万円 ↓ 04月01日(水) 77万円 1万円 ↓ 03月27日(金) 78万円 1万円 ↓ 03月24日(火) 79万円 5万円 ↑ 03月19日(木) 74万円 2万円 ↓ 03月10日(火) 76万円 1万円 ↑ 03月05日(木) 75万円 1万円 ↓ 03月02日(月) 76万円 2万円 ↑ 02月25日(水) 74万円 1万円 ↑ 02月13日(金) 73万円 1万円 ↑ 02月05日(木) 72万円 2万円 ↑ 02月02日(月) 70万円 据え置き 01月26日(月) 70万円 3万円 ↓ 01月19日(月) 73万円 1万円 ↓ 01月14日(水) 74万円 5万円 ↓ 01月08日(木) 79万円 2万円 ↓ 01月05日(月) 81万円 2万円 ↓ ↑上へ↑ 2014年 (平成26年) 銅建値発表回数：59回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月22日(月) 83万円 5万円 ↑ 12月17日(水) 78万円 4万円 ↓ 12月12日(金) 82万円 1万円 ↓ 12月09日(火) 83万円 1万円 ↑ 12月04日(木) 82万円 1万円 ↑ 12月01日(月) 81万円 1万円 ↓ 11月26日(水) 82万円 2万円 ↓ 11月18日(火) 84万円 1万円 ↑ 11月12日(水) 83万円 1万円 ↑ 11月04日(火) 82万円 5万円 ↑ 10月24日(金) 77万円 1万円 ↑ 10月20日(月) 76万円 2万円 ↓ 10月15日(水) 78万円 1万円 ↑ 10月09日(木) 77万円 1万円 ↓ 10月01日(水) 78万円 据え置き 09月24日(水) 78万円 2万円 ↓ 09月17日(水) 80万円 2万円 ↑ 09月05日(金) 78万円 1万円 ↑ 09月01日(月) 77万円 1万円 ↓ 08月22日(金) 78万円 2万円 ↑ 08月19日(火) 76万円 1万円 ↑ 08月14日(木) 75万円 1万円 ↓ 08月11日(月) 76万円 1万円 ↓ 08月06日(水) 77万円 1万円 ↓ 08月01日(金) 78万円 1万円 ↑ 07月25日(金) 77万円 1万円 ↑ 07月18日(金) 76万円 1万円 ↓ 07月15日(火) 77万円 1万円 ↓ 07月04日(金) 78万円 2万円 ↑ 07月01日(火) 76万円 1万円 ↑ 06月23日(月) 75万円 2万円 ↑ 06月09日(月) 73万円 2万円 ↓ 06月02日(月) 75万円 1万円 ↓ 05月28日(水) 76万円 1万円 ↑ 05月21日(水) 75万円 1万円 ↓ 05月15日(木) 76万円 2万円 ↑ 05月12日(月) 74万円 1万円 ↑ 05月07日(水) 73万円 1万円 ↓ 04月25日(金) 74万円 1万円 ↑ 04月21日(月) 73万円 1万円 ↑ 04月16日(水) 72万円 1万円 ↓ 04月09日(水) 73万円 1万円 ↓ 04月04日(金) 74万円 1万円 ↑ 04月01日(火) 73万円 1万円 ↑ 03月26日(水) 72万円 2万円 ↑ 03月19日(水) 70万円 1万円 ↓ 03月13日(木) 71万円 4万円 ↓ 03月10日(月) 75万円 2万円 ↓ 03月03日(月) 77万円 1万円 ↓ 02月25日(火) 78万円 1万円 ↓ 02月19日(水) 79万円 1万円 ↑ 02月14日(金) 78万円 1万円 ↓ 02月10日(月) 79万円 2万円 ↑ 02月03日(月) 77万円 1万円 ↓ 01月28日(火) 78万円 3万円 ↓ 01月23日(木) 81万円 1万円 ↓ 01月16日(木) 82万円 1万円 ↑ 01月10日(金) 81万円 1万円 ↓ 01月06日(月) 82万円 2万円 ↑ ↑上へ↑ 2013年 (平成25年) 銅建値発表回数：67回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月19日(木) 80万円 1万円 ↑ 12月13日(金) 79万円 1万円 ↑ 12月10日(火) 78万円 1万円 ↓ 12月13日(金) 79万円 1万円 ↑ 12月10日(火) 78万円 1万円 ↑ 12月05日(木) 77万円 1万円 ↓ 12月10日(火) 78万円 1万円 ↑ 12月05日(木) 77万円 1万円 ↑ 12月02日(月) 76万円 据え置き 11月22日(金) 76万円 2万円 ↑ 11月14日(木) 74万円 1万円 ↓ 11月01日(金) 75万円 1万円 ↑ 10月28日(月) 74万円 2万円 ↓ 10月23日(水) 76万円 1万円 ↑ 10月18日(金) 75万円 1万円 ↓ 10月15日(火) 76万円 2万円 ↑ 10月04日(金) 74万円 2万円 ↓ 10月01日(火) 76万円 1万円 ↑ 09月26日(木) 75万円 2万円 ↓ 09月20日(金) 77万円 2万円 ↑ 09月26日(木) 75万円 2万円 ↓ 09月20日(金) 77万円 3万円 ↑ 09月17日(火) 74万円 2万円 ↓ 09月11日(水) 76万円 1万円 ↑ 09月05日(木) 75万円 1万円 ↑ 09月02日(月) 74万円 2万円 ↓ 08月15日(木) 76万円 2万円 ↑ 08月12日(月) 74万円 1万円 ↑ 08月06日(火) 73万円 2万円 ↑ 08月01日(木) 71万円 据え置き 07月29日(月) 71万円 3万円 ↓ 07月23日(火) 74万円 3万円 ↑ 07月29日(月) 71万円 3万円 ↓ 07月23日(火) 74万円 1万円 ↑ 07月10日(水) 73万円 1万円 ↓ 07月04日(木) 74万円 3万円 ↑ 07月01日(月) 71万円 1万円 ↑ 06月26日(水) 70万円 1万円 ↑ 06月21日(金) 69万円 2万円 ↓ 06月18日(火) 71万円 1万円 ↓ 06月12日(水) 72万円 4万円 ↓ 06月07日(金) 76万円 2万円 ↓ 06月03日(月) 78万円 1万円 ↓ 05月21日(火) 79万円 2万円 ↑ 05月16日(木) 77万円 2万円 ↓ 05月13日(月) 79万円 2万円 ↑ 05月07日(火) 77万円 5万円 ↑ 04月24日(水) 72万円 2万円 ↓ 04月16日(火) 74万円 6万円 ↓ 04月11日(木) 80万円 3万円 ↑ 04月08日(月) 77万円 4万円 ↑ 04月04日(木) 73万円 3万円 ↓ 04月01日(月) 76万円 据え置き 03月26日(火) 76万円 1万円 ↓ 03月19日(火) 77万円 2万円 ↓ 03月13日(水) 79万円 1万円 ↑ 03月08日(金) 78万円 2万円 ↑ 03月01日(金) 76万円 2万円 ↓ 02月25日(月) 78万円 2万円 ↓ 02月20日(水) 80万円 1万円 ↓ 02月14日(木) 81万円 1万円 ↓ 02月06日(水) 82万円 3万円 ↑ 02月01日(金) 79万円 1万円 ↑ 01月28日(月) 78万円 2万円 ↑ 01月15日(火) 76万円 2万円 ↑ 01月09日(水) 74万円 2万円 ↓ 01月04日(金) 76万円 6万円 ↑ ↑上へ↑ 2012年 (平成24年) 銅建値発表回数：58回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月25日(火) 70万円 2万円 ↓ 12月18日(火) 72万円 1万円 ↑ 12月11日(火) 71万円 1万円 ↑ 12月03日(月) 70万円 2万円 ↑ 11月22日(木) 68万円 2万円 ↑ 11月19日(月) 66万円 1万円 ↑ 11月09日(金) 65万円 1万円 ↓ 11月01日(木) 66万円 1万円 ↓ 10月24日(水) 67万円 2万円 ↓ 10月19日(金) 69万円 1万円 ↑ 10月11日(木) 68万円 2万円 ↓ 10月05日(金) 70万円 2万円 ↑ 10月01日(月) 68万円 1万円 ↓ 09月26日(水) 69万円 1万円 ↓ 09月18日(火) 70万円 3万円 ↑ 09月11日(火) 67万円 2万円 ↑ 09月07日(金) 65万円 1万円 ↑ 09月03日(月) 64万円 据え置き 08月22日(水) 64万円 1万円 ↑ 08月17日(金) 63万円 1万円 ↑ 08月14日(火) 62万円 2万円 ↓ 08月08日(水) 64万円 3万円 ↑ 08月03日(金) 61万円 2万円 ↓ 07月26日(木) 63万円 1万円 ↓ 07月23日(月) 64万円 1万円 ↓ 07月17日(火) 65万円 1万円 ↑ 07月09日(月) 64万円 2万円 ↓ 07月02日(月) 66万円 3万円 ↑ 06月13日(水) 63万円 1万円 ↓ 06月08日(金) 64万円 1万円 ↑ 06月01日(金) 63万円 3万円 ↓ 05月29日(火) 66万円 1万円 ↑ 05月24日(木) 65万円 1万円 ↓ 05月18日(金) 66万円 2万円 ↓ 05月15日(火) 68万円 2万円 ↓ 05月07日(月) 70万円 1万円 ↓ 04月25日(水) 71万円 1万円 ↑ 04月11日(水) 70万円 3万円 ↓ 04月05日(木) 73万円 2万円 ↓ 04月02日(月) 75万円 1万円 ↓ 03月28日(水) 76万円 2万円 ↑ 03月26日(月) 74万円 2万円 ↓ 03月16日(金) 76万円 2万円 ↑ 03月13日(火) 74万円 3万円 ↑ 03月08日(木) 71万円 2万円 ↓ 03月01日(木) 73万円 1万円 ↓ 02月27日(月) 74万円 3万円 ↑ 02月22日(水) 71万円 1万円 ↑ 02月15日(水) 70万円 2万円 ↓ 02月10日(金) 72万円 2万円 ↑ 02月06日(月) 70万円 2万円 ↑ 02月01日(水) 68万円 3万円 ↓ 01月27日(金) 71万円 3万円 ↑ 01月24日(火) 68万円 1万円 ↑ 01月18日(水) 67万円 2万円 ↑ 01月13日(金) 65万円 3万円 ↑ 01月10日(火) 62万円 2万円 ↓ 01月04日(水) 64万円 据え置き ↑上へ↑ 2011年 (平成23年) 銅建値発表回数：59回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月26日(月) 64万円 3万円 ↑ 12月19日(月) 61万円 2万円 ↓ 12月14日(水) 63万円 2万円 ↓ 12月01日(木) 65万円 5万円 ↑ 11月24日(木) 60万円 3万円 ↓ 11月17日(木) 63万円 1万円 ↑ 11月11日(金) 62万円 3万円 ↓ 11月08日(火) 65万円 2万円 ↓ 11月01日(火) 67万円 4万円 ↑ 10月27日(木) 63万円 1万円 ↑ 10月25日(火) 62万円 6万円 ↑ 10月21日(金) 56万円 7万円 ↓ 10月17日(月) 63万円 2万円 ↑ 10月11日(火) 61万円 5万円 ↑ 10月06日(木) 56万円 2万円 ↓ 10月03日(月) 58万円 2万円 ↓ 09月26日(月) 60万円 7万円 ↓ 09月21日(水) 67万円 5万円 ↓ 09月14日(水) 72万円 3万円 ↓ 09月09日(金) 75万円 2万円 ↑ 09月06日(火) 73万円 2万円 ↓ 09月01日(木) 75万円 2万円 ↑ 08月16日(火) 73万円 1万円 ↑ 08月09日(火) 72万円 6万円 ↓ 08月05日(金) 78万円 2万円 ↓ 08月01日(月) 80万円 1万円 ↓ 07月15日(金) 81万円 1万円 ↓ 07月07日(木) 82万円 2万円 ↑ 07月01日(金) 80万円 3万円 ↑ 06月21日(火) 77万円 1万円 ↓ 06月16日(木) 78万円 2万円 ↑ 06月13日(月) 76万円 1万円 ↓ 06月06日(月) 77万円 2万円 ↓ 06月01日(水) 79万円 1万円 ↑ 05月19日(木) 78万円 2万円 ↑ 05月11日(水) 76万円 1万円 ↑ 05月06日(金) 75万円 8万円 ↓ 04月26日(火) 83万円 1万円 ↑ 04月20日(水) 82万円 1万円 ↓ 04月15日(金) 83万円 4万円 ↓ 04月12日(火) 87万円 1万円 ↑ 04月07日(木) 86万円 3万円 ↑ 03月25日(金) 83万円 1万円 ↑ 03月22日(火) 82万円 4万円 ↑ 03月16日(水) 78万円 3万円 ↓ 03月11日(金) 81万円 3万円 ↓ 03月09日(水) 84万円 2万円 ↓ 03月07日(月) 86万円 1万円 ↑ 03月01日(火) 85万円 2万円 ↑ 02月23日(水) 83万円 4万円 ↓ 02月18日(金) 87万円 3万円 ↓ 02月15日(火) 90万円 3万円 ↑ 02月07日(月) 87万円 1万円 ↑ 02月03日(木) 86万円 1万円 ↑ 02月01日(火) 85万円 3万円 ↑ 01月21日(金) 82万円 3万円 ↓ 01月13日(木) 85万円 3万円 ↑ 01月11日(火) 82万円 2万円 ↓ 01月04日(火) 84万円 1万円 ↑ ↑上へ↑ 2010年 (平成22年) 銅建値発表回数：55回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月24日(金) 83万円 1万円 ↑ 12月14日(火) 82万円 2万円 ↑ 12月09日(木) 80万円 2万円 ↑ 12月03日(金) 78万円 3万円 ↑ 11月19日(金) 75万円 2万円 ↑ 11月17日(水) 73万円 3万円 ↓ 11月10日(水) 76万円 2万円 ↑ 11月05日(金) 74万円 4万円 ↑ 11月01日(月) 70万円 3万円 ↓ 10月18日(月) 73万円 1万円 ↑ 10月06日(水) 72万円 1万円 ↑ 09月27日(月) 71万円 1万円 ↑ 09月22日(水) 70万円 1万円 ↑ 09月16日(木) 69万円 2万円 ↑ 09月13日(月) 67万円 2万円 ↓ 09月06日(月) 69万円 3万円 ↑ 09月01日(水) 66万円 2万円 ↑ 08月25日(水) 64万円 3万円 ↓ 08月18日(水) 67万円 1万円 ↑ 08月11日(水) 66万円 2万円 ↓ 08月05日(木) 68万円 1万円 ↑ 08月02日(月) 67万円 1万円 ↑ 07月27日(火) 66万円 1万円 ↑ 07月23日(金) 65万円 4万円 ↑ 07月20日(火) 61万円 2万円 ↓ 07月08日(木) 63万円 2万円 ↑ 07月01日(木) 61万円 3万円 ↓ 06月25日(金) 64万円 1万円 ↓ 06月17日(木) 65万円 2万円 ↑ 06月14日(月) 63万円 3万円 ↑ 06月08日(火) 60万円 4万円 ↓ 06月04日(金) 64万円 3万円 ↓ 05月25日(火) 67万円 3万円 ↑ 05月18日(火) 64万円 5万円 ↓ 05月06日(木) 69万円 8万円 ↓ 04月23日(金) 77万円 1万円 ↓ 04月16日(金) 78万円 1万円 ↓ 04月07日(水) 79万円 2万円 ↑ 04月01日(木) 77万円 4万円 ↑ 03月29日(月) 73万円 1万円 ↑ 03月19日(金) 72万円 2万円 ↑ 03月16日(火) 70万円 2万円 ↓ 03月08日(月) 72万円 2万円 ↑ 03月03日(水) 70万円 2万円 ↑ 03月01日(月) 68万円 4万円 ↓ 02月22日(月) 72万円 4万円 ↑ 02月17日(水) 68万円 2万円 ↑ 02月12日(金) 66万円 3万円 ↑ 02月05日(金) 63万円 3万円 ↓ 02月01日(月) 66万円 6万円 ↓ 01月26日(火) 72万円 1万円 ↓ 01月20日(水) 73万円 1万円 ↑ 01月14日(木) 72万円 3万円 ↓ 01月07日(木) 75万円 2万円 ↑ 01月04日(月) 73万円 5万円 ↑ ↑上へ↑ 2009年 (平成21年) 銅建値発表回数：52回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月24日(木) 68万円 2万円 ↑ 12月21日(月) 66万円 1万円 ↑ 12月16日(水) 65万円 1万円 ↑ 12月11日(金) 64万円 2万円 ↓ 12月04日(金) 66万円 2万円 ↑ 12月01日(火) 64万円 1万円 ↓ 11月17日(火) 65万円 2万円 ↑ 11月10日(火) 63万円 1万円 ↑ 11月02日(月) 62万円 2万円 ↓ 10月22日(木) 64万円 2万円 ↑ 10月20日(火) 62万円 2万円 ↑ 10月13日(火) 60万円 2万円 ↑ 10月08日(木) 58万円 1万円 ↓ 09月25日(金) 59万円 2万円 ↓ 09月16日(水) 61万円 2万円 ↓ 09月10日(木) 63万円 1万円 ↑ 09月07日(月) 62万円 2万円 ↓ 08月25日(火) 64万円 3万円 ↑ 08月20日(木) 61万円 2万円 ↓ 08月13日(木) 63万円 1万円 ↑ 08月05日(水) 62万円 4万円 ↑ 08月03日(月) 58万円 2万円 ↑ 07月23日(木) 56万円 2万円 ↑ 07月16日(木) 54万円 4万円 ↑ 07月13日(月) 50万円 2万円 ↓ 07月08日(水) 52万円 1万円 ↓ 06月26日(金) 53万円 2万円 ↑ 06月24日(水) 51万円 2万円 ↓ 06月18日(木) 53万円 1万円 ↓ 06月10日(水) 54万円 2万円 ↑ 06月04日(木) 52万円 1万円 ↑ 06月01日(月) 51万円 3万円 ↑ 05月22日(金) 48万円 2万円 ↓ 05月13日(水) 50万円 2万円 ↓ 05月07日(木) 52万円 2万円 ↑ 04月22日(水) 50万円 2万円 ↓ 04月16日(木) 52万円 1万円 ↑ 04月10日(金) 51万円 2万円 ↑ 04月06日(月) 49万円 4万円 ↑ 04月01日(水) 45万円 2万円 ↑ 03月25日(水) 43万円 1万円 ↑ 03月17日(火) 42万円 2万円 ↑ 03月12日(木) 40万円 2万円 ↓ 03月05日(木) 42万円 4万円 ↑ 03月02日(月) 38万円 3万円 ↑ 02月23日(月) 35万円 1万円 ↓ 02月16日(月) 36万円 1万円 ↓ 02月10日(火) 37万円 2万円 ↑ 02月05日(木) 35万円 2万円 ↑ 01月23日(金) 33万円 2万円 ↓ 01月19日(月) 35万円 1万円 ↑ 01月05日(月) 34万円 3万円 ↑ ↑上へ↑ 2008年 (平成20年) 銅建値発表回数：65回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月22日(月) 31万円 2万円 ↓ 12月17日(水) 33万円 1万円 ↓ 12月10日(水) 34万円 3万円 ↓ 12月04日(木) 37万円 3万円 ↓ 12月01日(月) 40万円 2万円 ↓ 11月19日(水) 42万円 2万円 ↑ 11月13日(木) 40万円 3万円 ↓ 11月07日(金) 43万円 3万円 ↓ 11月04日(火) 46万円 2万円 ↓ 10月29日(水) 48万円 7万円 ↑ 10月27日(月) 41万円 8万円 ↓ 10月23日(木) 49万円 6万円 ↓ 10月21日(火) 55万円 4万円 ↑ 10月17日(金) 51万円 6万円 ↓ 10月14日(火) 57万円 6万円 ↓ 10月08日(水) 63万円 4万円 ↓ 10月06日(月) 67万円 6万円 ↓ 10月01日(水) 73万円 5万円 ↓ 09月25日(木) 78万円 2万円 ↓ 09月22日(月) 80万円 3万円 ↑ 09月16日(火) 77万円 3万円 ↓ 09月09日(火) 80万円 5万円 ↓ 09月04日(木) 85万円 2万円 ↓ 09月01日(月) 87万円 3万円 ↓ 08月26日(火) 90万円 1万円 ↑ 08月20日(水) 89万円 2万円 ↑ 08月12日(火) 87万円 2万円 ↓ 08月06日(水) 89万円 5万円 ↓ 08月01日(金) 94万円 1万円 ↑ 07月28日(月) 93万円 1万円 ↓ 07月22日(火) 94万円 2万円 ↑ 07月17日(木) 92万円 3万円 ↓ 07月11日(金) 95万円 2万円 ↓ 07月08日(火) 97万円 3万円 ↓ 07月03日(木) 100万円 2万円 ↑ 07月01日(火) 98万円 1万円 ↑ 06月20日(金) 97万円 3万円 ↑ 06月17日(火) 94万円 3万円 ↑ 06月12日(木) 91万円 1万円 ↑ 06月02日(月) 90万円 2万円 ↓ 05月22日(木) 92万円 2万円 ↓ 05月19日(月) 94万円 3万円 ↑ 05月15日(木) 91万円 1万円 ↑ 05月12日(月) 90万円 5万円 ↓ 04月24日(木) 95万円 1万円 ↑ 04月18日(金) 94万円 2万円 ↑ 04月16日(水) 92万円 2万円 ↓ 04月04日(金) 94万円 4万円 ↑ 03月28日(金) 90万円 3万円 ↑ 03月26日(水) 87万円 2万円 ↑ 03月18日(火) 85万円 5万円 ↓ 03月11日(火) 90万円 6万円 ↓ 03月06日(木) 96万円 3万円 ↑ 03月03日(月) 93万円 1万円 ↓ 02月26日(火) 94万円 1万円 ↑ 02月21日(木) 93万円 2万円 ↑ 02月19日(火) 91万円 2万円 ↑ 02月12日(火) 89万円 3万円 ↑ 02月08日(金) 86万円 4万円 ↑ 02月01日(金) 82万円 1万円 ↑ 01月25日(金) 81万円 3万円 ↑ 01月22日(火) 78万円 3万円 ↓ 01月16日(水) 81万円 4万円 ↓ 01月10日(木) 85万円 3万円 ↑ 01月04日(金) 82万円 据え置き ↑上へ↑ 2007年 (平成19年) 銅建値発表回数：63回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月25日(火) 82万円 6万円 ↑ 12月18日(火) 76万円 3万円 ↓ 12月06日(木) 79万円 3万円 ↓ 12月03日(月) 82万円 6万円 ↑ 11月22日(木) 76万円 7万円 ↓ 11月19日(月) 83万円 3万円 ↑ 11月13日(火) 80万円 6万円 ↓ 11月09日(金) 86万円 5万円 ↓ 11月05日(月) 91万円 3万円 ↓ 10月23日(火) 94万円 4万円 ↓ 10月18日(木) 98万円 2万円 ↓ 10月15日(月) 100万円 1万円 ↑ 10月10日(水) 99万円 3万円 ↓ 10月04日(木) 102万円 4万円 ↑ 09月25日(火) 98万円 1万円 ↑ 09月20日(木) 97万円 5万円 ↑ 09月14日(金) 92万円 5万円 ↑ 09月11日(火) 87万円 2万円 ↓ 09月06日(木) 89万円 4万円 ↓ 09月03日(月) 93万円 1万円 ↑ 08月27日(月) 92万円 6万円 ↑ 08月22日(水) 86万円 2万円 ↑ 08月17日(金) 84万円 12万円 ↓ 08月14日(火) 96万円 2万円 ↑ 08月10日(金) 94万円 3万円 ↓ 08月06日(月) 97万円 5万円 ↓ 08月01日(水) 102万円 2万円 ↑ 07月26日(木) 100万円 4万円 ↓ 07月20日(金) 104万円 3万円 ↑ 07月17日(火) 101万円 3万円 ↓ 07月10日(火) 104万円 2万円 ↑ 07月05日(木) 102万円 2万円 ↑ 07月02日(月) 100万円 2万円 ↑ 06月15日(金) 98万円 5万円 ↑ 06月11日(月) 93万円 5万円 ↓ 06月06日(水) 98万円 1万円 ↑ 06月01日(金) 97万円 3万円 ↑ 05月23日(水) 94万円 1万円 ↓ 05月18日(金) 95万円 3万円 ↓ 05月15日(火) 98万円 5万円 ↓ 05月10日(木) 103万円 2万円 ↓ 05月07日(月) 105万円 5万円 ↑ 04月23日(月) 100万円 1万円 ↑ 04月17日(火) 99万円 1万円 ↑ 04月11日(水) 98万円 6万円 ↑ 04月04日(水) 92万円 5万円 ↑ 03月27日(火) 87万円 3万円 ↑ 03月22日(木) 84万円 2万円 ↑ 03月16日(金) 82万円 4万円 ↑ 03月13日(火) 78万円 2万円 ↑ 03月08日(木) 76万円 4万円 ↑ 03月06日(火) 72万円 4万円 ↓ 03月01日(木) 76万円 2万円 ↓ 02月23日(金) 78万円 4万円 ↑ 02月16日(金) 74万円 3万円 ↑ 02月13日(火) 71万円 2万円 ↑ 02月06日(火) 69万円 5万円 ↓ 02月01日(木) 74万円 1万円 ↓ 01月26日(金) 75万円 2万円 ↑ 01月24日(水) 73万円 2万円 ↑ 01月19日(金) 71万円 2万円 ↓ 01月16日(火) 73万円 2万円 ↓ 01月04日(木) 75万円 7万円 ↓ ↑上へ↑ 2006年 (平成18年) 銅建値発表回数：61回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月21日(木) 82万円 2万円 ↓ 12月15日(金) 84万円 1万円 ↑ 12月08日(金) 83万円 3万円 ↓ 12月01日(金) 86万円 1万円 ↓ 11月27日(月) 87万円 2万円 ↑ 11月20日(月) 85万円 2万円 ↓ 11月13日(月) 87万円 4万円 ↓ 11月01日(水) 91万円 3万円 ↓ 10月26日(木) 94万円 2万円 ↓ 10月23日(月) 96万円 2万円 ↓ 10月17日(火) 98万円 3万円 ↑ 10月10日(火) 95万円 5万円 ↑ 10月05日(木) 90万円 4万円 ↓ 10月02日(月) 94万円 据え置き 09月25日(月) 94万円 2万円 ↑ 09月15日(金) 92万円 2万円 ↓ 09月12日(火) 94万円 4万円 ↓ 09月06日(水) 98万円 4万円 ↑ 09月01日(金) 94万円 据え置き 08月28日(月) 94万円 2万円 ↑ 08月21日(月) 92万円 2万円 ↓ 08月16日(水) 94万円 2万円 ↓ 08月08日(火) 96万円 1万円 ↑ 08月01日(火) 95万円 4万円 ↓ 07月14日(金) 99万円 2万円 ↑ 07月12日(水) 97万円 3万円 ↑ 07月10日(月) 94万円 2万円 ↑ 07月06日(木) 92万円 2万円 ↑ 07月03日(月) 90万円 3万円 ↑ 06月27日(火) 87万円 3万円 ↑ 06月20日(火) 84万円 2万円 ↓ 06月13日(火) 86万円 5万円 ↓ 06月09日(金) 91万円 2万円 ↓ 06月06日(火) 93万円 3万円 ↓ 06月01日(木) 96万円 3万円 ↓ 05月29日(月) 99万円 2.1万円 ↑ 05月19日(金) 96.9万円 3.1万円 ↓ 05月15日(月) 100万円 4万円 ↑ 05月11日(木) 96万円 3万円 ↑ 05月08日(月) 93万円 2万円 ↑ 04月27日(木) 91万円 7万円 ↑ 04月25日(火) 84万円 1万円 ↑ 04月19日(水) 83万円 5万円 ↑ 04月13日(木) 78万円 3万円 ↑ 04月11日(火) 75万円 3万円 ↑ 04月06日(木) 72万円 3万円 ↑ 04月03日(月) 69万円 1万円 ↑ 03月27日(月) 68万円 3万円 ↑ 03月20日(月) 65万円 1万円 ↑ 03月14日(火) 64万円 2万円 ↑ 03月09日(木) 62万円 1万円 ↓ 03月06日(月) 63万円 2万円 ↑ 03月01日(水) 61万円 4万円 ↓ 02月22日(水) 65万円 3万円 ↑ 02月16日(木) 62万円 2万円 ↓ 02月13日(月) 64万円 1万円 ↓ 02月03日(金) 65万円 2万円 ↑ 02月01日(水) 63万円 3万円 ↑ 01月25日(水) 60万円 1万円 ↑ 01月17日(火) 59万円 1万円 ↑ 01月04日(水) 58万円 据え置き ↑上へ↑ 2005年 (平成17年) 銅建値発表回数：40回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月16日(金) 58万円 2万円 ↓ 12月06日(火) 60万円 3万円 ↑ 12月01日(木) 57万円 据え置き 11月25日(金) 57万円 1万円 ↓ 11月21日(月) 58万円 2万円 ↑ 11月16日(水) 56万円 2万円 ↑ 11月11日(金) 54万円 1万円 ↑ 11月01日(火) 53万円 1万円 ↑ 10月06日(木) 52万円 2万円 ↑ 10月03日(月) 50万円 据え置き 09月26日(月) 50万円 2万円 ↑ 09月20日(火) 48万円 1万円 ↑ 09月12日(月) 47万円 1万円 ↓ 09月01日(木) 48万円 据え置き 08月17日(水) 48万円 1万円 ↑ 08月10日(水) 47万円 1万円 ↓ 08月01日(月) 48万円 1万円 ↑ 07月20日(水) 47万円 1万円 ↑ 07月11日(月) 46万円 1万円 ↑ 07月01日(金) 45万円 1万円 ↑ 06月24日(金) 44万円 2万円 ↓ 06月20日(月) 46万円 2万円 ↑ 06月14日(火) 44万円 1万円 ↑ 06月06日(月) 43万円 3万円 ↑ 06月01日(水) 40万円 据え置き 05月16日(月) 40万円 1万円 ↓ 05月11日(水) 41万円 1万円 ↑ 05月06日(金) 40万円 2万円 ↓ 04月14日(木) 42万円 1万円 ↓ 04月07日(木) 43万円 1万円 ↑ 04月01日(金) 42万円 1万円 ↑ 03月18日(金) 41万円 1万円 ↑ 03月14日(月) 40万円 1万円 ↓ 03月01日(火) 41万円 1万円 ↑ 02月18日(金) 40万円 1万円 ↑ 02月14日(月) 39万円 1万円 ↑ 02月07日(月) 38万円 1万円 ↓ 02月01日(火) 39万円 1万円 ↑ 01月11日(火) 38万円 1万円 ↓ 01月04日(火) 39万円 1万円 ↑ ↑上へ↑ 2004年 (平成16年) 銅建値発表回数：44回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月21日(火) 38万円 1万円 ↑ 12月14日(火) 37万円 1万円 ↑ 12月09日(木) 36万円 1万円 ↓ 12月06日(月) 37万円 1万円 ↓ 12月01日(水) 38万円 据え置き 11月12日(金) 38万円 1万円 ↑ 11月01日(月) 37万円 1万円 ↑ 10月20日(水) 36万円 1万円 ↓ 10月14日(木) 37万円 3万円 ↓ 10月07日(木) 40万円 1万円 ↑ 10月01日(金) 39万円 2万円 ↑ 09月22日(水) 37万円 1万円 ↑ 09月14日(火) 36万円 1万円 ↑ 09月09日(木) 35万円 1万円 ↓ 09月01日(水) 36万円 据え置き 08月19日(木) 36万円 1万円 ↓ 08月02日(月) 37万円 1万円 ↑ 07月15日(木) 36万円 1万円 ↑ 07月06日(火) 35万円 1万円 ↑ 07月01日(木) 34万円 据え置き 06月14日(月) 34万円 1万円 ↓ 06月06日(日) 35万円 1万円 ↓ 06月01日(火) 36万円 据え置き 05月25日(火) 36万円 1万円 ↑ 05月19日(水) 35万円 1万円 ↓ 05月14日(金) 36万円 1万円 ↑ 05月11日(火) 35万円 1万円 ↓ 05月06日(木) 36万円 据え置き 04月23日(金) 36万円 1万円 ↓ 04月19日(月) 37万円 1万円 ↑ 04月06日(火) 36万円 1万円 ↓ 04月01日(木) 37万円 据え置き 03月23日(火) 37万円 1万円 ↓ 03月16日(火) 38万円 1万円 ↑ 03月11日(木) 37万円 1万円 ↓ 03月08日(月) 38万円 1万円 ↑ 03月01日(月) 37万円 1万円 ↑ 02月23日(月) 36万円 2万円 ↑ 02月18日(水) 34万円 1万円 ↑ 02月13日(金) 33万円 1万円 ↑ 02月05日(木) 32万円 1万円 ↑ 02月02日(月) 31万円 据え置き 01月26日(月) 31万円 1万円 ↑ 01月05日(月) 30万円 2万円 ↑ ↑上へ↑ 2003年 (平成15年) 銅建値発表回数：21回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月15日(月) 28万円 1万円 ↑ 12月01日(月) 27万円 1万円 ↑ 11月20日(木) 26万円 1万円 ↓ 11月04日(火) 27万円 1万円 ↑ 10月21日(火) 26万円 1万円 ↑ 10月14日(火) 25万円 1万円 ↑ 10月01日(水) 24万円 据え置き 09月24日(水) 24万円 1万円 ↓ 09月01日(月) 25万円 据え置き 08月11日(月) 25万円 1万円 ↓ 08月01日(金) 26万円 1万円 ↑ 07月28日(月) 25万円 1万円 ↑ 07月01日(火) 24万円 据え置き 06月02日(月) 24万円 1万円 ↑ 05月06日(火) 23万円 据え置き 04月01日(火) 23万円 1万円 ↓ 03月03日(月) 24万円 据え置き 02月07日(金) 24万円 1万円 ↓ 02月03日(月) 25万円 1万円 ↑ 01月23日(木) 24万円 1万円 ↑ 01月06日(月) 23万円 据え置き ↑上へ↑ 2002年 (平成14年) 銅建値発表回数：20回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月16日(月) 23万円 1万円 ↓ 12月02日(月) 24万円 1万円 ↑ 11月01日(金) 23万円 据え置き 10月21日(月) 23万円 1万円 ↑ 10月01日(火) 22万円 据え置き 09月02日(月) 22万円 据え置き 08月01日(木) 22万円 据え置き 07月22日(月) 22万円 1万円 ↓ 07月12日(金) 23万円 1万円 ↓ 07月01日(月) 24万円 据え置き 06月24日(月) 24万円 1万円 ↓ 06月07日(金) 25万円 1万円 ↑ 06月03日(月) 24万円 据え置き 05月07日(火) 24万円 1万円 ↓ 04月08日(月) 25万円 1万円 ↓ 04月01日(月) 26万円 1万円 ↑ 03月01日(金) 25万円 据え置き 02月01日(金) 25万円 1万円 ↑ 01月09日(水) 24万円 1万円 ↑ 01月04日(金) 23万円 据え置き ↑上へ↑ 2001年 (平成13年) 銅建値発表回数：22回 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月03日(月) 23万円 1万円 ↑ 11月19日(月) 22万円 1万円 ↑ 11月13日(火) 21万円 1万円 ↑ 11月06日(火) 20万円 1万円 ↓ 11月01日(木) 21万円 据え置き 10月01日(月) 21万円 据え置き 09月10日(月) 21万円 1万円 ↓ 09月03日(月) 22万円 据え置き 08月28日(火) 22万円 1万円 ↑ 08月16日(木) 21万円 1万円 ↓ 08月01日(水) 22万円 1万円 ↓ 07月16日(月) 23万円 1万円 ↓ 07月02日(月) 24万円 据え置き 06月01日(金) 24万円 1万円 ↓ 05月22日(火) 25万円 1万円 ↑ 05月16日(水) 24万円 1万円 ↓ 05月07日(月) 25万円 据え置き 04月01日(日) 25万円 据え置き 03月01日(木) 25万円 据え置き 02月01日(木) 25万円 据え置き 01月12日(金) 25万円 1万円 ↑ 01月04日(木) 24万円 1万円 ↓ ↑上へ↑ 2000年 (平成12年) 月日 銅建値 変動 グラフ (100万円以上は赤色) 12月11日(月) 25万円 1万円 ↑ 12月01日(金) 24万円 1万円 ↑ 11月08日(水) 23万円 1万円 ↓ 11月01日(水) 24万円 据え置き 10月25日(水) 24万円 1万円 ↓ 10月02日(月) 25万円 据え置き 09月13日(水) 25万円 1万円 ↑ 09月01日(金) 24万円 据え置き 08月01日(火) 24万円 据え置き 07月24日(月) 24万円 1万円 ↑ 07月13日(木) 23万円 1万円 ↑ 07月01日(土) 22万円 据え置き 06月08日(木) 22万円 1万円 ↓ 06月01日(木) 23万円 据え置き 05月08日(月) 23万円 2万円 ↑ 04月17日(月) 21万円 1万円 ↓ 04月03日(月) 22万円 1万円 ↓ 03月24日(金) 23万円 1万円 ↑ 03月09日(木) 22万円 1万円 ↓ 03月01日(水) 23万円 1万円 ↓ 02月21日(月) 24万円 1万円 ↑ 02月04日(金) 23万円 1万円 ↓ 02月01日(火) 24万円 - ↑上へ↑ え　 　 　 　 　🍵 COMEX （2015-2016） 2017/12/21；JX金属は21日、12月積み銅建値をトン2万円引き上げ、10月の年初来高値に並ぶ84万円に改定したと発表した。海外銅相場の変動が大きいことを受け、前回に続き中1日での改定となった。月内推定平均は80万8500円。 近年の銅価格の上昇は、経済成長により建設ラッシュが続いている中国に関連している。また、銅の値段が上がるにつれ、銅線などの盗難が相次いで起こる。主な銅の生産国は、アメリカ合衆国、ロシア、チリ、ザンビア、カナダ。

* ニッケル価格の推移(月次) ニッケル価格の推移(年次) ニッケル価格の推移(円・月次) ニッケル価格の推移(円・年次) 🍵書庫；空き * おおお　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 おおおお おおおおお おおおおおお おおおおおおお おおおおおおおお え　 　 　 　 　🍵

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• 	*鉄鋼US （2013~） 鉄鋼US （6ヶ月）	金NY （2013~）	銀COM （2013~）	パラジウム （2017/10~） * *ﾊﾟﾗｼﾞｳﾑ  非常に似通っているのはプラチナ。主な用途は、触媒を必要とする産業、歯科学、ジュエリーなど。 パラジウムの主な産業国はロシア、南アフリカ、アメリカ合衆国、ブラジル。

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